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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■週遅れ日記・記憶はどこまで手繰れるかっ!?/DVD『バトルロワイヤル』ほか
 よしひと嬢、「からだは大丈夫なんですか?」と聞いてくれる。
 あ、一応この日記読んでくれてるんだなあ、一週間遅れでアップしてるのに、と嬉しくなる。
 映画の件は、しげ、一言のモトに「あ、鴉っちを送んなきゃなんないから、ムリ」と一蹴してくれる。
 でもせっかく私が来たからと言うことで、其ノ他くん、鴉丸嬢、私としげの四人で、カラオケになだれこむ。
 しかし既に新作の『009』だってカラオケで歌えるようになってるってのに未だに『コメットさん☆』は入らないなあ。……童謡だと思われてるのか?
 なんかストレス溜まることでもあったのか、鴉丸嬢、今日は特に熱唱。でも「グローブは難しい」と言って、『009』は早々にパス。調子が悪いのかな、とちょっと心配になるが、少食の鴉丸さんにしては結構食事を注文していたから、まあ大丈夫なんであろう。
 私も、初めて歌った『フリクリ』がまあまあ歌えたんで気分がよくなる。こうやって地道に少しずつ、レパートリーを増やしているのである。ほんの1、2年ほど前まではカラオケに行った回数なんて、右手で足りるほどだったのに、こうもハマるようになっちゃったのはなぜなんだろう。どっちかと言うと昔はヨッパライに絡まれるのが嫌いで、「宴会」自体が嫌いだったのになあ。「酔客はうまくかわせばいいや」と鷹揚になっちゃったせいなのかもしれない。
 こうなると、意地っ張りで偏屈だった昔がちょっと懐かしくもあるのである。まだちょっとシッポ引きずってるけど(^_^;)。
 其ノ他くんにリクエストされて、『グレートマジンガー』『ゲッターロボ』を熱唱。やっぱ、主題歌としては『Z』より『グレート』の方が燃えるよなあ。鴉丸さんは私を見てちょっと怖がっていたが(^_^;)。
 其の他くんには「堪能させていただきました」と言われてしまったし、これでは次回までに『マジンカイザー』も覚えねばならないではないか(^^)。
 ともかく、しげが車で、酒を飲まないから、実に安心してのびのび歌えるのだ。

 三時間目一杯歌って、其ノ他くん、鴉丸嬢をウチまで送る。
 車中、鴉丸さんから「『バンパイアハンターD』のDVD買う?」と聞かれたが、「映画で見てるし」と答える。
 鴉丸嬢に、「てっきり買うと思ってたのにい」と残念そうな顔をされるが、スマン、私には『コメットさんBOX』&『名探偵ポアロBOX」という大物が控えているので、そんな駄作(でもないけどまあまあ程度の出来)に関わってるヒマはないのだ。
 「東京のこうたろうくんが、『其ノ他くんの書き込みがなくなったのは、オレがヘンな書き込みばかりしてたせいかなあ』と言ってたよ」と伝えたら、其ノ他くん、半端でなく焦る。
 「誤解だって伝えといてくださいよ〜」ということなんで、ここに伝えときます(^o^)。


 帰宅して、ビデオに録画しておいた『サイボーグ009』を見る。
 今回は第10話「オーロラ作戦」。
 旧シリーズでもアニメ化されたことのある原作は数少ないが、これはその一つ。タイトルは『南極の対決』。でも、見てたのなんてもうウン十年前だから原作に忠実だったかどうかなんて覚えちゃいない。
 でも今回の新作は、ストーリー的にはほぼ原作に忠実。ただ、敵の司令官がオカマ言葉なのはちょっと違うんじゃないか。
 機械を狂わせる「マッド・マシーン(この名前、『鉄腕アトム』にもあったな)M‐1号」が「兵器を狂わせる」という設定に微妙に変更。「機械」を「兵器」に変えなきゃならない根拠がよく分らないなあ。サイボーグたちの「武器」としての特徴を強調したいんだろうか。それとも今は、携帯の電磁波でコンピュータの誤操作が起こるなんて実例があるから、「機械を狂わせる」ってこともタブーに引っかかるのだろうか。
 「ドルフィン教授」を「フィンドル教授」に、「イルーカ」さんを「シンシア」に変えたのは、まあ納得しないでもない。いかにもマンガマンガしすぎてるものなあ。じゃあ「張々胡はどうなる」という指摘は置いておく(^_^;)。
 作画はキャラの顔が崩れない程度には安定。でもアングルや動きにそれほどの工夫がなく、やはり今一歩。

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12月16日(日)
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