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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■他人の日記ネタ。Aさんすみません(^_^;)/『ナジカ電撃作戦』MISSION 009/『韃靼タイフーン』2巻(安彦良和)ほか
 日記を読むかぎり、そのAさん(♂)の嬉しさというか、幸せそうな笑顔というかニヤケタ表情っつーかが浮かんで見えて、もう、我々夫婦は顔を見合わせるしかないのだが、そこにAさん(♂)の油断が生じないとも限らない。
 ここはぜひ慎重な態度を崩さず、慌てないで、しかし進めるところは進めて、確実にフラグを立てて行ってもらいたいのである。
 だってこんな面白そうなネタ、我々もずっと楽しんでいたいもの(^^)。

 で、帰宅してAさん(♂)の日記を読んでみたら、『ハリー・ポッター』見に行ったことについて、こんなコメントが書かれていた。
 「あー、今笑った人、前に出てきなさい、怒らないから、ただ、耳を片一方殺ぎ落とすだけだから、正直に言いなさい」

 「ぶひゃははははひ、うひうひゃははははは」
 ああ、Aさん(♂)「本気」だ。
 人生って、なんてステキなんだろう(^^)。


 このように私は妻との日々の会話をセキララに書き綴っているのであるが、意外にしげのウケがいい。
 こんな万年健忘症の生活無能力者のどこがいいのかわからんが、「かわいいですねえ、奥さん」何ぞと言われたりするのである。
 何か書きかた間違ったかなあ。
 しげと面とむかって話ししてると、本気でイライラしてきて、ベランダから逆さ吊りしてやりたくなることもしばしばなのだが、まだ筆が甘いのかなあ。
 もちろん、日記に書くにあたって、しげの言動をそのまま逐一、移し書きしているわけではない。冗長なところは省略しているし、逆に主語や目的語がはっきりしていない部分を補ったりもしているのである。実物のしげに比べると、1.8倍増しでリコウになっていると言ってもいい。
 しげ本人は、この日記を読んで、「なんか、独身男が、自分には妻がいるって思いこんで書いてる感じだね」とか言ってやがるが、じゃあ、「しげの日記」を書いているのも私ってことになるのか。
 どんなに知性を捨ててもあそこまで前頭葉が欠落してるような文章、書こうったって書けるもんじゃないぞ。

 その通り。
 信じられないかもしれないが、あのへんないきもののしげは、実在するのである。


 焼肉の2割引券を手に入れたので、また「一番カルビ」で食事。
 私もしげも、ロースは食うがカルビは脂っこくって、あまり食わなくなっているので、セットを頼むより単品で頼んだほうが安上がりだと気付く。
いつものロース、ホルモン、ハラミのほかに、今日は牡蠣の味噌漬けを頼んでみるが、食わず嫌いのしげは、やっぱり味見しようともしない。充分焼いてもまだ汁が中に残っていて香りがよく、ちょっと食べてみる価値はあると思うんだがなあ。
 精算時に、店員の女の子から、「二度目ですね」と言われて、割引チケットをたくさん貰う。たった二度にして、なんか顔を覚えられてしまったらしい。
 「そりゃ、あんたみたいな浮浪者顔、目立つもん」
 と、しげは言い腐ったが、自分が目立ってるって発想はないのか。
 一見して年齢不詳、性別すらやや怪しい、首が据わってなくてもしかしたらちょっとアブナい人かもって印象のやつなんて目立ってしょうがなかろう。


 帰宅してオタクアミーゴスのパティオを開くと、唐沢俊一さんの書き込みがある。
 先日のオタアミの打ち上げの2次会で、唐沢さんの発言をいくつか私が日記にUPしたのをたしなめられたものであった。
 うわあ、し、しまった、アレはまずかったのか。
 確かにそうかもなあ、アレを書かれたってことは、アレがアレする可能性もあるわけだから唐沢さんはお困りになるかもなあ。でもかえってアレしてくるナニも現れる可能性があるわけだから不利益にはなるまいと考えたんだけど即断だったのかなあ。
 早速削除しようかとも思ったのだが、ちょっと困ってしまったのは、十中八苦、それは私のことだろうと思えるのだが、名指しはされてないので(それはもちろん唐沢さんの気遣いであるのだろうけれど)、かえって身動きが取れなくなったことである。謝罪しようにも謝罪できない(^_^;)。


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12月06日(木)
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