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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■荒らしを起こして♪/DVD『マジンカイザー』1巻/『KUNIE』1巻(ゆうきまさみ)ほか
何回も書いてるけどさ、こういう公開日記ってさ、愚にもつかないことをウダウダと、ただ垂れ流すことにこそ価値があるんであってね、だから「くだんねーんだよ」ってご意見はまさしく正鵠を射ているので、公開日記の書き手としては喜びこそすれ、傷ついたりしてちゃイカンのですよ。
自分の文章に価値があるなんてゴーマンな気持ちでいるから傷つきもする。
どうもサイトを閉じてくヒトたちの最後のメッセージなんてのを読んだりしてると、「こんなに一生懸命書いてるのに!」ってことを訴えてるヒトが多くてねえ。「オイ、そりゃちゃうやろ」とツッコミたくもなるのよ。
あのね、「一生懸命」ってのは他人が評価するものであって、自分で評価するものではないのよ。「自分で自分を誉めてやりたい」って言葉さ、某スポーツ選手と某アニメキャラのおかげでえらく流行ったけどさ、つまるところそれって自分に対する批判はおろか、他人の応援だって無視してるってことではないの。
ゴーマンでしょ?
その二人の末路がどうなったか考えると、やっぱり「文章」ってのはヒトに見られてナンボなんだよなあ、と思うのだ。「けなし」も「ねたみ」も自分の「コヤシ」ですがな。
いや、要は、自分が自分の文章をどう思っていようと、面白がってる人間はいるんで、自分だけの事情でヤメちゃいかんよなあ、と言いたいんだけどね。
この日記だって、いつかは終わりが来る時があろう。
いきなりパソコンが壊れたとかね。
まあ、またぞろ私が入院して中断って可能性が一番高いんじゃないかとは思うが。
覚えていますか? いや、「愛」じゃなくて、以前、ホームページの方で私が連載していた演劇に関する「シナリオアクロバット」っていうエッセイもどきのことなんだけどね。18回くらいまで続けてたけど、これの中断はしげの事故がきっかけだった。
で、しばらく書いてなかったら、前に書いてた内容をキレイサッパリ忘れちゃったのである(笑)。もう一度再開するには、過去のネタ全部読み返さなきゃならんなあ、と思っていたら、諸事情で書きこみ自体ができにくい状況になってしまった。
メンバーのホームページに小説を連載し始めたら、こちらも諸事情(こればっかしやな。要するにパソコン自体が使えなくなっちゃったんだが)でサイト自体が閉鎖されてしまって宙ぶらりんのままである。
こういうの、私が全てほっぽらかしているとお思いの方もおられようが、ところがどっこい、ちゃんとコピーを取っていて、再開の機会を狙っているのである。どうせしげは「みんなもう忘れてるよ」と言うであろうが、天災は忘れた頃にやってくるのである。
個人ホームページの準備稿の中にはしっかりそれらも入れているのだ。
……こんなもん、「自分を誉めてやりたい」気持ちなんかで書けるかって(^_^;)。
まあ、こんなこと言いながら、実際に「荒らし」にあったら、泣いちゃうと思うんで、どうぞみなさま、お手柔らかに。
ようやくデジカメのメモリーパックの入れ方をしげに習って、昨日できなかった、街中の写真撮影に出かける。
しげも一緒に付き合うかと思ったら、職場のミーティングがあるとやらで、一人で散策。
まあ、どこで何を取るか分らない、行き当たりばったりの撮影だから、付き合いたくない気持ちになるのも解りはするが。
コンセプトは「博多の街のヘンなもの」って、まあ「VOW」ですね。
そこいらを適当に歩いただけでも超芸術トマソン(=美しく保存された無用物)はゴロゴロしてるし、昔からあるもので博多人が見なれてるけれど、考えてみたらどこかヘン、なんて建造物なんてのもいっぱいある。
だから別に一般の観光案内的なものなんて撮る気はハナからないのね。
で、どんなのを私が撮ってたか。
「商店街の入口でオッペケペを踊ってる川上音次郎」
「君は虎フグチリを食ったことがあるか」
「床屋のサインポール各種」
「ビルの二階のESP研究所・一階は喫茶店」
「男子トイレを案内する黒田武士」
「巨大な鈴の前のホームレス」
「ドラえもん山笠」
等々。
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09月24日(月)
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