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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■オタクの輪ッ!……古い(^_^;)/『(週)少年アカツカ/おまわりさんを追いかけろ!号』(赤塚不二夫)ほか
……最近になって気がついたんだが、このコメットさんとメテオさん、二人のライバル関係、まんま『バトルロワイヤル』の前田亜季と柴咲コウのキャラにダブってんだな……っていうか、『バトロワ』のキャラ設定自体、実は古典的なキャラ構成で出来上がっていたのだ。
あの映画、残酷描写ばかりでなく、物語としてよくできている点をもっと評価してもいいと思う。
それはさておき『コメットさん』。
地球の学校に行ったことがないコメットさんは、どんなに辛いところか興味津々。ミラに変身して学校に行くけれど、やる気のない、受験偏重主義の先生の授業なんて、全然つまらない。つい、ホンネで「つまんない!」と叫んじゃったけど……。
先週、解決できなかった問題を今週まで引いたけれど、魔法少女アニメとしては、この解決方法は正解。
「現実の問題を魔法で解決するなんてズルイじゃないか」と文句をつけることは簡単だけれど、アニメは別に視聴者のカウンセラーではないのだ。
不登校の問題が、現実の学校が抱えている問題の本質がどこにあるのか、それを象徴的に指摘するだけで充分である。
この「星国姉弟編」、中盤のメインシリーズとして、スタッフも力を入れているようだ。次回がおそらく完結編、こいつは「キラッとお楽しみ」なのだな♪
ついに我慢の限界、あとはずっと昼寝して、目覚めた時はもう夕方6時。
都合、5、6時間は寝た計算になる。
夜更かしは周囲が静かでありがたいんだが(私のウチは福岡空港の近くなので、昼間は騒音がウルサイのである)、昼間寝ちまうんじゃ、結局は時間のムダ遣いだ。本が数冊は読めたろうに、もったいなかったなあ。
AIQのみなさんとの飲み会は7時半の待ち合わせ。
時間に間に合うか、実はちょっと危なかったのであった(^_^;)。
いつもなら天神までは自転車で出かけるのだが、どうせしげが浴びるほど飲むであろうし、ヨッパライを自転車で連れて帰る愚は、前回でつくづく懲りた。
……夜の町を、うひゃひゃ、がはは、いひいひひ、えしぇしぇしぇしぇしぇ、と笑う女を連れて歩いていたら、マジで警察に職質されてしまいますがな。
というわけで、今日はおとなしくバスと地下鉄で天神へ。
ついつい、地下鉄に乗客のファッションに目が行ってしまうが、これにはワケがある。
昨日の山口きらら博での「オタク講座」で、岡田斗司夫さんが、前三列くらいのいかにもオタクな客を見渡して、「みんなシャツをズボンの中に入れてるね! ウン、いいんだよ、それが正しいオタクの姿だ!」とイジったのだ。
……確かに、見渡すと、イマドキの若者たち、みんなシャツを外に出している。私の若いころには全く見られなかった光景だ。
と言うか、感覚が私の若いころと全く逆転しているのだ。シャツ出しなんて、「だらしない」「みっともない」って感覚しかないしなあ。
いったい、この時代の激変はいつ起こったんだ? 私ゃ、気がついてもいなかったぞ。観察力がなかったのかなあ。
学生さんも、うら若き乙女も、みんなシャツ出ししている。
斉木しげるさんじゃないが、「近頃何か、革命でもあったかね?」(by『ゴム脳市場』)と言いたくなるぞ。
……私も昨日はしっかりシャツを入れていたのだが、なんだか今日はシャツを出してなきゃいけないような気になってしまった。ううむ、『クレヨンしんちゃん』は平気で映画館まで見に行けるのに、この程度のことで心がグラツクとは、まだまだ修業が足りないなあ。
7時前に着いたので、福家書店を冷やかして行く。
しげ、『フルーツバスケット』の1巻を立ち読みして、「つまり、バカな女がなぜかいい男にモテるって話か」と、ヒトコトで切り捨てる。
昨日の「オタク講座」で、岡田斗司夫さんが「小学生に受けてる」と紹介してたので、読む気になったものか。
「……このトシになると、こういう女って腹立つだけだけど」
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09月16日(日)
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