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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■アノ娘にもツバがついていたのね/DVD『2001年宇宙の旅 スペシャルエディションBOX』
 キャラクターの分析についても、自分で演じるわけだから、「ここはこういう解釈でいいの?」などと、突っ込んで聞く。
 まあ、まだ詳しい内容は書けないけど、私の演じる役って、結構人間的にサイテーな部類に入るヤツなんですね。役としては面白いけれど、人間としてはちょっとぶん殴ってやりたいような。……もうちょっと主体的に動けねえのかよって言いたくなるような感じのヤツで。
 ちょっとハラを立てながら、作者のよしひとさんに聞く。
 「……だって、こんなセリフ吐いてるってことは、こいつはイヤな事は全部他人のせいにしちゃうような無責任なヤツなわけじゃん?」
 よしひとさん、キョトンとして、
 「そうだったんですか。自分で書いてて気がつきませんでした」
 なんじゃそりゃ。
 ……もしかして、男ってものを無意識にそ〜ゆ〜目で見てるのかなあ。

 あ、しまった。
 『オトナ帝国の興亡』、よしひとさんに買ってもらったはいいものの、お釣りを渡し忘れていた。……す、すみません、来週必ず返しますから。
 穂稀嬢も、初めは同人誌が欲しいようなことを言っていたのだが、現物を手にして、「あ、活字なんですか? じゃあ私、ダメです。活字が読めないヒトなんで」。
 ああ、そうか。『クレヨンしんちゃん』の同人誌、と聞いていたから、てっきり全部マンガだと思っていたのだな。
 ……でも、それじゃあ、脚本も読めないんじゃないか?


 練習が終わった帰り道、いきなリ自転車がパンク。
 ついこの間、パンクを修繕したばかりなのになあ。何かクギでも踏んだかなあ。日曜なのでどこの自転車屋も開いていない。しかたなく、父の店まで自転車を押して行って、とりあえず火曜まで置かせてもらうように頼む。
 ついでに散髪をしてもらって、あとは徒歩で帰る。まあ、ちょうど運動になっていいかな。
 何ヶ月か前に新しく出来たスーパー、マルキョウに初めて寄ってみる。まあまあ広くて品数は多い。おかずの食材を買いこんで帰る。
 鳥とイカの唐揚げを作ってやると、しげ、喜んで食べる。
 野菜スープは、コンソメにマスタードを混ぜたのだが、さじ加減を間違えてやや辛くなりすぎた。水を追加し、牛乳を混ぜて味をまろやかにしたら随分と飲みやすくなる。
 こういう知恵は殆ど自炊していたときのものだが、やはり結構、大雑把である。もう少し繊細な料理が作れないものかなあとは思うのだが、そこはやはり時間との戦いになってくるのだな。 
 

 クーラーが突然の故障。リモコンを押してもウンともスンとも言わなくなる。
 というか、以前から水が漏れたりして調子は悪かったので、入院中に電器屋さんを呼んで修理してもらうよう、しげに頼んでおいたのだが、やっぱりしげのスカタンはサボっていたのだ。
 でも、ほとんど丸一日稼動で酷使してたからなあ。もうそろそろ寿命なのかも。買い替えとなるとまた散財。買いたいDVDもたんとあるのに、今それはちょっとイタイよ。


 DVD『2001年宇宙の旅 スペシャルエディションBOX』。
 以前発売されてたDVDとどこがどう違っていて、何がスペシャルかっていうと、要するに、5.1chサラウンドになってて、サントラCDが付いてくる、ということ。
 ブックレットやフィルム入りポートレートなんてのも付録として入ってるけど、こんなのはたいして嬉しくもない。
 肝心な音のほうだが、ウチにはまだサラウンドの環境自体がないので、いいか悪いかの判別は全く出来ないのであった。

08月26日(日)
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