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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■鳥頭の女/『文鳥様と私』2巻(今市子)
 しかも、はいているジャージが、最大に太っていた時のものなので、ゴムが伸びきっていて、やたらずり落ちてくるのだ。ジャージを片手で引き上げながら走る姿ってのは相当みっともない。しかも、なぜか着ているTシャツは「新日魂」のロゴ付き真っ青。これ、ゲーセンのUFOキャッチャーで取ってきたやつだな。
 こういう怪しい男が道を走っていたら、普通の人は目を合わさないようにして道を避けるのが無難であろう。
 
 米や野菜を買って、帰宅。野菜はカレーのための材料である。久しぶりに冷蔵庫の中がいっぱいになったが、油断をしてはいけない。
 しげは買ってきた物をそのまま放置して腐らすことが多いので、ときどきチェックを入れねばならないのだ。今朝も、豆腐麺だかなんだかを一週間も放置して腐らせていた。食べないのならなぜ買うのか、そこんとこの思考回路が私にはよく解らんが、多分、もずのはやにえと一緒で、とりあえず取っといたまま、忘れているのであろう。文字通り鳥頭である。
 買い物に行くだけ行って、しげは「仕事だから、片付けといてね」とさっさと出て行ってしまった。まだ時間に余裕があるくせに、この程度の家事もしたがらないとは怠け者にもほどがある。
 これで「愛のメールがほしい」なんて贅沢だとは思いませんか?

 何となく本を読む気にもなれず、DVDで『なぞの転校生』を書けたら、また数分で落ちてしまった。おかげでこのDVD、何日か前から見始めているのに、未だに感想が書けない。
 休日を利用するしかないかなあ。

05月16日(水)
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