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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■実は某大学推理研OBです/『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョンソン)ほか
イヤ燃えましたよ、何たって、『甲賀忍法帖』のあの不死身の薬師寺天膳が、柳生十兵衛と激戦を繰り広げるのだ!
石川賢は、風太郎忍法帖で『バイオレンスジャック』をやるつもりだ。
恐らく、『伊賀忍法帖』も、『九ノ一忍法帖』も、『柳生忍法帖』も、もしかしたら『妖異金瓶梅』や『明治波涛歌』まで、全てその石川ワールドの中に取りこんでいくかもしれない。
注目の一冊である。
先日、日記ランキングつながりの少女漫画家さんからのメールで、「私の正体、推理してもいいですよ〜♪」とのご許可を頂いた。
なんだかお互いに気遣いあって妙なことになってしまったが、どうやらお怒りではない様子なのでホッとする。
私の人となりをご存知の方は先刻御承知だが、一見、シニカルに見せかけてはいても、基本的には青春野郎なのである。マジで『飛び出せ!青春』が人生のバイブルだった時期があった(「LET'S BEGIN!」だぜ!)。
……何が言いたいかっていうとさ、私ゃ未だに女性に対しては幻想を抱いてるとこあるわけよ。なんかね、推理しようにもね、いわゆるマドンナ像みたいなものが頭ん中に出来あがっちゃってて、その漫画家さんについては、既に夏目漱石の『三四郎』の美禰子がパラソル持って歩いてるものだから(古いな)、もはやほかのイメージが想像できないのですよ。
でもまあ、乗りかかった船だ(いつだよ)。
勝手に想像しちゃおう。
まず言えること。
彼女は「さくらももこ」ではない。
清水に住んでないし、ご主人はいらっしゃるし、あんなおっちょこちょいのとんちんかんでもない。
彼女は「玖保キリコ」でもない。イギリスに住んでない。
彼女は「美内すずえ」でもない。
ちゃんと連載は続けられてるようだし、第一アレがアレしてアレになったりしていない。
彼女は……。
アカン、消去法で行ったらキリないがな。
ちょっと視点を変えねばな。
プロフィールによると、お仕事が少女漫画家・美少年漫画家とあるが、わざわざ「美少年漫画」と書いてあるところがヒントかなあ。でも二十年前なら「美少年漫画」なんて『風と木の詩』と『摩利と新吾』くらいしかなかったけど、今は腐るほどあるしなあ。……幼年誌には描いてないかな。
むしろ月産「40〜50ページ」というのがヒントになるかも。
月刊誌でも普通は30ページくらいが普通だから、これは2誌以上に渡って描いているか、月二回刊の雑誌に描いてるかどちらかじゃないかな。
ただ、今のところ日記からは数誌に渡って描いてるような感じはないから、やはり月二回刊誌か?
うーむ、パッと思いつくのは『花とゆめ』くらいだけど、きっとほかにもあるよなあ。
漫画家さんはよく自分の漫画の欄外に近況報告描いてるから、それを手がかりにするというのもアリかも。ともかく独身やデビューしたばかりの人は除かれるだろうし。
ああっ、もう推理するためのデータがない(+.+)。
うーむ、やっぱり「ジッチャンの名にかけて」ってわけにはなかなかいかないな(^_^;)。
今週、どういうわけだかエンピツのランキングの得票数が増えている。
先週まではどんなに行っても15票くらいが限度だったのに、今週は三日でもうそこまで達してしまった。
なんでかなあ、と思っていたが、実はしげの仕業であることが解った。
と言っても、しげ本人が何度も投票ボタンを押してるわけではない。
しげは、ちょこちょことこの日記の環境設定などを変えて使いやすくしてくれているのだが、その投票ボタン、今までは「投票」としか書いてなかったのを、「読んだら押してね」に書き変えていたのだ。
こりゃ、何も知らない人が読んだら、「なんだろう?」と思って、とりあえず押すわな。なかなか卑怯なワザを使うやつである。
このワザ、シティーボーイズのライブ『ウルトラシオシオハイミナール』にあったギャグネタの応用だな。
『シティボーイズミックス ラ・ハッスルきのこショー』、いよいよ明後日見るために東京行きである。
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05月01日(火)
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