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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■日曜の夜は出たくないのに/『トガリ』(夏目義徳)1巻ほか
昼飯は納豆を炒めて目玉焼きを落とし、キムチの汁をまぶして蒸し、ご飯にかけて食べる。人によっては「なんじゃそりゃあ!」と叫びそうだな。でも安上がりで美味いんだが。
よしひと嬢から、押井守のエッセイ、『犬の気持ちは、わからない』を入手した話を聞いていたので、天神まで出て福家書店を回ってみたが、売り切れ。ううむ、この手の本は1回売りきれると店頭に並ぶまでに時間がかかるからなあ。いつの日か手に入れられるのかな。
石川賢『ゲッターロボ』が大判で出ていたので、もしやと思って買ったら、やはり単行本未収録作ばかり。幼年誌に掲載されたものの復刻だったのだ。拾いものだが3500円は高すぎるぞ(・・;)。
「ビックカメラ」のカード、ポイントがたまっていたのでタダでDVDと生テープを買う。
その足でベ○ト電器にも回り、シティボーイズのDVDが出ているか聞いてみたが、先方の手違いで入荷が遅れている。それなのに初めは「入荷してる」と言い張ってたんだからヒドイ話だ。ベ○ト電器は値段も高いし客あしらいも下手なのであまり利用したくないんだが、ほかにDVDの品揃いのよい店がないのだ。……殿様商売やってると、いつか足元掬われるぞ。
夕方6時に「パピオ」にたどりつく。練習が丁度終わったところだったが、今日は愛上さんもふなちゃん連れて来ている。女房はふなちゃんがグズって泣き出すと、いつも「お前のかあちゃんはお前を捨ててもう帰ってこないぞ〜」と言いながらあやすが、それに合わせてふなちゃんも泣き声を張り上げるので、もしかしたら本当に言葉がわかっているのかもしれない。
今日は、もしかしたら私が急遽、声のダビングをしなければならなくなるかも、という話だったが、其ノ他くんの都合がついたのでその心配はなくなった。まあ彼の顔に私のダミ声は合わんので、これは代役にならずに済んで、よかったことである。
入れ替わりはあったが、今日は全員が揃った由。昨日決まった変更点も含めてほぼ最後の確認を行ったらしいが、例によって例のごとく、飲み込みの悪いのが一人いたとか。そりゃ「おめえができねえから演出でカバーしてんだよ」って言われりゃ腹も立とうが、芝居はシビアなものである。それでふてくされたり、演出に逆らう行動とったりするのなら、「バカ」の烙印を押されるのは当然である。
日記や掲示板への書きこみもしなくなった癖に、某所には未だにメールしてるらしいし、こりゃやる気がないと見なしても構うまい。
今日は早く帰って、パンフをバソコン使って作らねばならぬので、どこにも寄らないつもりだったが、女房が「肉」に拘ったので、比恵の「萬風」で焼肉。
タコの活造りを注文するが、吸盤が口蓋に吸い付く感触を楽しむかどうかで、愛好の士かどうかを分別できる。女房もよしひと嬢も一口食べただけ。うーん、やっぱりゲテモノ食いは私だけか。
帰宅して、(タダで)買ってきたDVD『ロボットカーニバル』を見ながら、睡魔には勝てず寝る。夢現にパンフができた旨、聞こえるが、もはやそれはカスミの彼方。明日からまた仕事だし、だから日曜の夜は出たくないのよ。
01月21日(日)
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