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KinKin ☆ KiraKira (KinKi Kids ファン日記)
by Ramuchin
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■ラララ〜 KinKi Kids フェア〜♪(追記しました。)
つよっさんはホント... 声量も良く出ていて声が良く伸びてます。^^
私が言うのもなんですが、番組を観ながらこのKinKi Kidsを誰かに自慢したい気分に...(笑)


◆ 2回目のトーク場面。

せっかくだから、2人のMCが聴きたいとのリクエストが...。^^
テーマは10周年。

「CDデビューして、10年が経ちましたけれども...」
「はい。」
「あの日 いきなり事務所に呼ばれてね...」
「ねぇ... 行きましたね.... 事務所にね。」
「行ったらな、あんたら...明日記者会見やるから。」
「うん...」
「何の記者会見ですか?」
「あぁ... 話と言うよりも 説明になってるなぁ...^^;」
ちょっとつよっさんに向き直った光ちゃん。

「お前がもっと相槌で入ってこな あかん!」
「えぇ...^^;」
「お前、何で床 見てんねん!?」
「 ...おん。^^;」
「俺を見てぇ....」
「うん.....^^;」
少し照れくさそうに目を細め、つよっさんを見る光ちゃん。(*´艸`*)

「そーそーそー、 それそれそれ!!!
で、CD デビュー明日するから... 記者会見するから...と言われて」
「うん...」
「言われて...... んふふふ!! 光一君!?」
「はいはい?...^^」
「何で... 此処(床の一部を指して)見てんの?(笑)」
「こっちの耳で聞いてんの.... ^^;(笑)」
「んふふ...お願いします(笑)喋ってんですから 僕が!^^
それでぇ... ん〜 デビューしますよ、と...」
「はぃ....^^」

わはははは!!! 光ちゃん照れ屋さんですが。
つよっさんに向けてるのは耳...(笑)
目がなかなか合わせられないんです。(*´艸`*)
まぁ、椅子の位置もね 2人の間がめちゃ近いんですよね。(笑)

「でも...CDデビューっても... 俺ら写真とってへんみたいな話になんたんやな!?」
「うん...〈頷き)」
「随分前に、これ...何の写真なんですか?って言ったら...
うん、何かで使うから〜〜 って言うて、勝手に なんか分からんけど
撮ってた写真がジャケットになってたりしたんやね...」
「そーですね〜」
「アレ見てどう思いましたか....」
「 ^^;.... 急な振り〜〜〜ッ!!(笑)」

(((≧▽≦)ノミ☆ いやいや漫才みたいでした。(爆)


続きは後ほど 追記します...♪



※ 続きの追記です!

★3曲目は 2人の作った曲。「銀色暗号」。

この曲は、光ちゃんが何かの雑誌で語ってくれていましたが
「愛のかたまり」の流れの様な...

あの曲のストーリーから、少しオトナになったふたりの物語... の様な。^^
メロディーが冬の音色を感じますね。


暗号...

この言葉を銀色と組み合わせて、メロディーに載せたつよっさん。
まるで言葉のあやとりの様な、歌詞の流れだなと思いました。^^

メロディー...

とてもドラマチックでね... メロディーだけ聴いていてもドラマを感じますね。
光ちゃんが作る、曲の世界も好きですね〜 私。^^
光ちゃんも世界が独特で、広い胸宇宙を持っていますよね。

この番組で2人が歌う「銀色暗号」を聴いていたら胸が熱くなりました。
KinKi Kids伝説にふさわしい曲が、又ひとつ出来上がったな... と。

2人が歌い終わって、思わず ペチペチ!!!と...
ウルウル泣きそうになって拍手している自分が居りました。

「孤独の 次に咲き誇る 笑顔 捧げる... 」

捧げると書いて、あげると読む... 此処凄く素敵だ...って思いました。

「鮮やかな夜が 零す銀色暗号」

夜... 雪が降っている.... そんなイメージなのでしょうか。
雪=銀色の暗号。

つよっさんが、雑誌で言っていた「雪の日のプロポーズ」のイメージ...

夜の空が鮮やかに見え、そして零れ落ちてくるものは... 雪。

それがふたりの暗号、何も言わずとも心は結ばれていく。

そんなふたりに見える雪は銀色に輝いて... それが 銀色のふたりの暗号。

そんな風に想像してみましたが。^^



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11月22日(木)
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