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G*R
by K・カヲル
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■絶対的な響きをもって鐘の音は時を告げた あとがき
まず最初にお詫びを申し上げなければなりません。
藍染隊長ファンの方、志波家ファンの方、本当に申し訳ありません。超・独自設定にしてしまっています。本当に本当にすみません。管理人は両者が大好きでございます。本当です。本当なんです。
そして下の方に追記で、注意とお詫びがございます。
あまりの申し訳なさに文字を小さめにしてお送りいたします。
ちょっと今は勢いで書きますので、後から書き直すかもしれないあとがきでございます。
そしてなにより。
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。
そして、申し訳ありません。
暗いままオハナシが終わってしまいました。いや、まだ続きますけれど、それでもこの話自体はここでお終いです。これは予定通りでしたけれど、ここまでするつもりは管理人にはありませんでした。
はい。
健全指向の管理人は、このようなことにするつもりは全く、全く、ありませんでした。
管理人の妄想では、入学までは二人に一緒にいてほしい、という思いから、学校までは一緒に来ることになっていました。原作の描写ですと、どーうも、乱菊がギンに置いていかれたように感じるのですが、そこはそれ、愛と妄想で、ていうか乱菊が気の毒すぎて、危険な地区に乱菊を置いていくようなことをギンにしてほしくはなくて、管理人は「入学までは一緒」ということにしました。
でもですね。
死神になってからの疎遠っぷりから想像するに、学校でも疎遠なのではないかと思うのですよ。仲良かったり、幼なじみということが知れ渡っていたりしたら、ギンを疑うときには、乱菊に訊いてきそうなものですし。
よって。
学生時代は疎遠、と考えました。
ならば、そのきっかけがなくてはなりません。
管理人が考えた「きっかけ」が、ギンと藍染隊長との出会い、です。
元々、かなり早く出会ってほしい二人だったのです、藍染隊長とギンは。そして隊長は最初から真っ黒を突っ走ってほしかったのです。ほら、黒い二人には通じる何かで。
ギンが真っ白い人間だとは、管理人は思っておりません。
黒いからこそ、もしくは黒い部分が強いからこそ、白に焦がれてやまないのだと思っております。
けれど、黒いからこそ、黒に気づく。
この「きっかけ」で、ギンは乱菊と疎遠になろうとすると思うのですが、嘘を言うだけでは乱菊が信じないと思ったのですね。自分が書いてきた乱菊は、嘘を鵜呑みにはしないだろうと。
ならば、ギンの本心であり、かつ、真実ではないことを言わせるにはどうしたらいいのだろう。乱菊が信じるような、乱菊が傷ついて自分から離れるとギンが考えそうなことは、何だろう。
そう考えているうちに、ああ、してしまえばいいのか、と思ったのです。えげつない表現にならないようにしてみましたが、えげつないか、すいません。
二人は思春期です。その人の性的指向にもよりますが、おそらく、それなりに意識する頃だと思います。底にある暴力性なども、最も表面に出やすいころだと思います。
それを利用させました。
本当は、プラトニックでいてほしかったのです。そう話を進めるつもりでもいたのです。けれど、いくら書いても納得できず、結局、避けていた方に進んでしまいました。避けていた、というのは、私が乱菊にあんな目にあってほしくなかったこと(だから本当に心苦しい)、そしてギンにあのような形で想い(それは恋でもないようですが乱菊より多少形を持ったもの)を表面化させたくはなかったことからです。それでも、あの流れは私自身にとっては納得のいく方向でした。そして、あんな方向だからこそ、ある意味まだ二人はプラトニックだと思います。
ですので。
これはどうしてもイヤ、と仰る方もいらっしゃることと思いますが、どうかどうか、お許し下さい。
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05月17日(水)
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