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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■サムライとニンジャなのか?(*追記&誤字修正)
最初に今日の未明に判明したお仕事情報から、ネットで調べた結果を貼っておきます。
DVDデータから引用(11月21日レンタル開始)
フラッシュ・ゴードン [1]、[2]
VPBU-18020 1
2007米主演エリック・ジョンソン(森川智之)
各90分/レンタルのみ/バップ/
科学者の父をもつ男が、異星間の争いに巻き込まれる。
DVD4枚組BOXが'09年1月21日発売予定
うーん、まずは素直にレンタルを借りてみましょう。
二日間叫びまくったお仕事って、これの収録だったのかな?
さて、SSDSですが、今日のところはメモ程度で・・・
シューマイ君風邪ひきさんでした。昼はそんなでもなかったですが、夜は後半顔が赤かったので、熱もあったかも。最初の自己紹介で今日は鼻声ですの自己申告。ライブドラマでシューマイボイスでかなりの量のセリフを言った後は、地声がやや荒れて低くなっていました。夜はもはやガラガラになってきていたので、風邪の方は明日以降しばらく心配です。
診察会のときに、前日か一昨日に(風邪の治療のためかな?)医者で点滴をして、ついでににんにく注射の成分(ビタミンですね)を入れてもらったので、やたら元気とのこと(にんにく注射は仕事を休めない芸能人の方、賢雄さんなども得意ですが、森川さんは初めてだったみたい、森田君にその注射をすると体がものすごくにんにく臭くなると言われてびっくり、あわてて自分の手首を嗅ぐ、匂わないよねって言って森田君に嗅がせて匂わないのを確認したが、その後自分でもう一度匂いを嗅いで、超音波のようなシューマイ声で「臭い」と叫んでいた。受け狙いと思われる。笑)
そんなわけで、無理に元気に振舞っている部分もあったが、とりあえずはそれほど不調な様子はなく、やや診察などのフリートークでおとなしめ(気持ちおとなしかったかもという程度)。
体操でもなんでも走り回ってやっていたので、心配ないレベルと思われます。
かなりザンバラに伸びてきている黒髪をまっすぐ降ろしつつ、頭頂は逆毛で浮かせていたので、一瞬カマヤツヒロシのパイナップルに近い印象を持った。眼鏡にインカムで顔の表情が判りにくかったが、口を尖らせたり笑ったり、終始楽しそうでした。
今回はライブドラマと診察会3回(本編2回とアンコールで1回)のほかは歌、歌、歌。
シューマイ君はDreamとDevilSmile&AngelTearsの2曲。
夜の部は自分の歌の前の賢雄さんの歌のイントロで詩を朗読(ちゃんとシューマイ君モードでまじめに朗読という芸当をやってのけました、なかなか赴きのある、心がこもった良い朗読でした)。
この朗読は昼の部は新加入の弓岡蔵人こと森田君が、これまたしめやかに爽やかに読んでいました。
歌の方は、いつもより風邪ぎみのせいか丁寧、やはり喉も本調子じゃないのか、やや高音が出にくそうな感じでした(昼より夜が出てなかった)。ですが、声がややハスキーなのを除けば、声量は非常に良く出ていて、歌もパワフルでしっとり。ただしやっぱり本調子じゃないせいか、歌いなれてるDevilSmile〜のとき、夜の部で途中歌詞が飛んでしまう場面もあった。ダンサーさんと同じ乗りと動きでリズミカルに左右に揺れるなどのステージアクションは、やはり上手いというか慣れている感じ、カッコよく決まってました。
昼のライブドラマは、シューマイ君がナレーションも担当していて、新加入の弓岡蔵人(森田成一)先生を迎えての一騒ぎ、ドラマ後半はみんなでキャンプ、舞台でリアル”だるまさんが転んだ”を敢行。走り回る(笑)。
声優さんは舞台系の役者さんが多いからなぁといつも感心するのが、アクション込みのアドリブ演技になったとき。今回はだるまさんが転んだで、シューマイがカウントして振り返ると、みんな思い思いのポーズで止まる。案の定、一番体力的に年齢が上の人に狙いを定めて、目の前まで行ってじっとにらむとバランスを崩してしまい捕獲。などなど・・・リアルで楽しそう。福山ケロユキ君が舞台袖でお得意の匍匐前進。
とにかく、お当番のドラマだったため、終始シューマイ君はハイテンションでしゃべる叫びまわるので、相当にがんばっていました。
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11月02日(日)
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