ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
[857820hit]
■フィンランドの北の方の国でのヒット曲?
昨日の続きから・・・
夜の部は女装イベントです、メイドさんが超かわいい、オマカフェじゃんけん大会な回でした。
ちなみに昼の部は、ビジュアル系バンドなお話な設定なので、本当に女装したのはダイサク君だけだったんですね、でもみんなフリフリゴスロリでしたが・・・
ジョージ巣鴨が2Fに、ミッシェル松屋町(まっちゃまち)が1Fに登場。
例の緑な衣装、今回は頭にバルーンでできたウズ高いバルーンが揺れ動く・・・
数あるヒット曲の中からこの曲を・・・と「イルカが乗った少年」を熱唱(爆)。
観客にアサッサッササーの合いの手を強要しながら繰り広げられる、スーパーボーイズアイドルのきらびやか?なステージ。
其処へ現れるメイドさんたち。
メイドカフェの客寄せのためにミッシェルにぐっれいの出演を頼み込む。
まったくもって、本気で可愛い(足が細いなぁみんな、ちくしょぉー)。
ジョージはいつのまにか退散して、メイドさんがミシェルとおしゃべり、そして今度はフィギュ男がダイ子と登場、そのスキにミシェルもメイドさんのトシ子へ変身。
そして舞台に勢ぞろいのメイドさんたち。
そして始まるオマカフェじゃんけん。
オマ、オマ、オマオマオマオマ、オマカフェじゃんけん、ミツコはチョキでフクコはパー、お相手するのはサク子でグー、オマオマオマオマじゃんけん・・・
櫻井君が決めポーズ、観客は同じポーズをしてないと勝てないらしい。
スカートを煽られていたり、このあたりは特典映像向きな状況らしい(笑)。
そこから、全員がステージに出てしまったのに、誰がスーパーバンドの”ぐっれい”になるか、観客も舞台のメンバーも考え込む、台本を書いた人を見る、どう収集つけるのか・・・
そこで登場する秘密兵器、つるつるに光ってる(謎の必殺技です)
そして舞台は暗転、目の前に繰り広げられる舞台裏劇。(そのわざとらしいオンマイクのつぶやきが、これまた面白い)
そしてライトがつくとぐっれいの七三ポンチョビレ。
デーリデリデリな曲よりも頭にこびりついて離れない不思議で妖しいメロディな七三ポンチョビレ。
森川さんは吉本新喜劇などを見てるのかなぁ・・・どうしても吉本を想像してしまう、そんな展開のおまえら笑劇場、綺麗なメイドさんたちの絶対領域は客席のお嬢様方も鼻息が荒くなるぐらい刺激的。
あんまり短いので、たぶん前の席の人達は中身が見える場面が多かったと思います。
私も京都で森川さんのスパッツがしっかり見えましたので・・・(爆)。
双眼鏡で見ると、桜子メイドはすね毛がチャームポイント
鈴子は化粧が濃い目で顔に文字(?)。
岩田君のメイドが、これまた凄く清楚で可愛い雰囲気。
その点、「ぐっれい」は濃い。
フロントトーク
陶山君、石塚君のほかにメイド服のまま鈴子とダイ子。
どんな話だったか忘れましたが、二人の空気のよめなさに、岸尾君は爆笑しまくり、神の光臨だぁと、床に倒れこむほどに受けていました。
鈴村君は、不自然な間が許せないとか、自重しきれずに二人に突っ込みまくり。
おまえらコンビのフリートーク
ハガキネタはウナギ。どぶで捕まえたウナギの取り扱い話。
モリモリはアクセル君の非常食らしい。
そして雄たけびひーちゃんの合い方のモリモリは囁き声優、30分お任せを要求するひーちゃん、実演を強要。
もりもり、リアクションに窮してパントマイムは押入れから布団を敷く格好(ええええっえ?の大爆笑)
お時間ですよなめぐっちバルーンを寝かせて、ズボンを脱いで(本当にはぬいでませんよ、笑)添い寝したモリモリは、そのままいびきの居眠り。
他のお話があったかもしれませんが、モリモリのパントマイムの面白さで気が動転してすべて忘れました。
続いてゲストを全員呼び込んだ喋り場での、石塚君の神がかった空気のよめない司会ぶり(陶山君はひたすら他人のごとく黙っているし)に、ゲストのファンはすこし欲求不満かも。
お題はグラビア撮影でのエピソード。
[5]続きを読む
06月17日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る