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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■つるつるに光ってる・・・
2008年6月15日(日)
中野サンプラザ(東京)
昼「びじゅある系ショック!?オーマ☆エ☆ラ☆全員勢揃いde おまカフェ!?」
夜「七三ポンチョビレ☆ぐぅれえワールドワイドツアー・・in中野de おまカフェ!?」
出演:森川智之、檜山修之、めぐっち(天の声)、陶山章央、石塚堅
ゲスト:岩田光央、岸尾だいすけ、櫻井孝宏、鈴村健一、福山潤、吉野裕行
今日は仕事が忙しかったです。集中して作業しないと今日中に終わらないと思って必死でした。
そんなこんなで、時折蘇るおまえらのフラッシュバックの断片をメモメモ、本当に昨日は楽しかったなぁ
そんなわけでうろ覚えの覚書を
昼の部
森川さんと檜山さんのトークから。
モリモリは今年流行の(メンズニコルとかでよく売ってる)光沢のあるシルバーな薄手生地の半そでシャツ、インナーは黒いランニング、足がすっきりとほそ長く見える素敵なデザインのやや濃い目の茶の綿パン?白黒まだらなとんがりブーツ。ひーちゃんも黒のインナー、白いサファリ風オーバーシャツ、白いベルト黒ジーンズ。
会場の後ろドアからなごなごと喋りながら登場、客席でひとおりしゃべってタイトルコールをして・・・
30回で・・・という始まりなので、それにひっかけてかと思ったら、脈略ないモリモリの5頭身のスーパーモデルになった夢。周りは12頭身(え?)イタリアモデルに挟まれて、アンクルトムなコンセプトで表参道のブティックでグラビア撮影。5頭身の自分を鏡で確認しているというのが、彼は身長がもうすこし欲しかったという願望の反映なのかもしれませんね。
落ちの無かった夢話の後が、一発で合いますガンのおまえら出張版。
動物の鳴き声シリーズで。モリモリが自分の頭の中の天の声を聴いて出題(笑)。
二人でニャーとか何種類か啼いてました。
かわいい・・・ゆるーい感じで始まったところで、ハガキ。
ハガキのネタは何件かありましたが忘れました。
確か、後部シートベルト義務化の話をしていたと思います。
タクシー王子の森川さん、後部座席のシートベルトがきとんと嵌らないで手で押さえたままで目的地に着いちゃたことがあると(私も最近やってしまいました)、色分けしてほしいとご提案。ナイスな実用的アイデアだと思います。
フロントトークは陶山君と石塚君の折りたたまれてゆく世界。
今回は陶山君のモー娘語りがとても熱かった。もー娘ファンになって始めて、ファンの心理というものを理解した彼、気がつくのが遅いよの石塚君つっこみに、みんなうんうん。
考えてみれば、モリモリは暇になると客席を見渡したり、目線だけでなく小さく手を振って見せたり頷いたり、ファンサービス旺盛なのは、ファンの気持ちを凄く理解してくれているんだなぁと実感。
人の気持ちを察するのが得意なモリモリならでは、だから吹き替えがうまいの私の理論は間違ってないと思うのです。
この二人の空気のよめなさっぷりの凄さは、この1回目のフロントトークではなく、その後のゲスト2名交えての2回戦目(よっちんとじゅんじゅん)そして夜の部のゲスト2名(鈴とだいさく)の4人トークそして夜の喋り場コーナーでは、壮絶なら空気読めなさっぷりが大爆笑を生むことはこの時点では予想が付かなかったです。
さて、いよいよ演芸会タイム。
デーリデリデリデーリデリデリデーリデリハニムーン(野太い声の極低音コーラス)で始まるびじゅある系ゴスロリ男性バンドの登場。
赤のフリルドレスにでっかいリボンをつけた金髪縦ロールのモーリィちゃんが、もうかわいいのなんの。
モーリィのほかは黒白のフリルがかわいいゴスロリドレスなじゅんじゅん、よっちん、さく、すず。モーリィを合わせた5人がデリデリのコーラスに乗って踊る踊る。
モーリィちゃんはフィンランドの森の妖精。他のみんなも枕セリフ付きの名乗り(みんなどこまでアドリブなのかわかりません、大爆笑)。カッコよく決めるのが、もう、めまいがするほど可愛い。
そこへ「おっまーえっら」のモーリィを探してやってきたのがフィギュ男(ひーちゃん)とIKKOまんまな金髪にV襟が腰まで食い込んでる黒ドレスなみっちゃん。ダイコことフィギュ男のダサい妹の3人。
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06月16日(月)
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