ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
[858026hit]

■いろいろ(微修正)
アンジェラジオ(賢雄さん、浪川君パーソナリティ)を聴いてます。フーミンこと立木さんがゲスト回。
浪川「賢雄さんついてってますか?」
賢雄「もう無理です」
大爆笑、やっぱり立木さんは本当に素敵で天然でいい人ですねぇ、後輩たちが慕っているという点では賢雄さんと同じですが、賢雄さんも拾えない(トシも拾いきれない、笑)立木さんの自覚している天然さが、なんともいい感じ。この人に親近感があるのは年齢だけじゃないなぁ・・・
浪川君が賢雄さんと文ちゃんの両方に突っ込みまくってるのが異様に可笑しかった(笑)。
ここはアンジェリークの声の後ろで立木さんの「ステテコになったり〜」という声が聞こえたときは椅子から転げそうになった。おじさん万歳。

音泉>「インターネットラジオ 檜山修之の あにめじ湯」(ひーちゃんパーソナリティ、小山力也さんゲストの33回)
アンジェの公式サイトの日記を見ていたら、こちらのラジオで小山さんが檜山君のラジオ番組でアンジェアニメを紹介しているというので、さっそく聴きに行きました。
小山さんって地声なかなかキュートというか軽やかで上品な感じで、すんごい素敵な人です。やっぱり京都の人だからかなぁ・・・でも演技しているときはすこし太くして発声しているんだなって思いました。
地声と演技の声がかなり違うというと、森川さんや賢雄さんがそうですが・・・一方の立木さんとかはぜんぜん変わらないというか、檜山君も地声系で普段と演技の声のギャップがあまりないのですが・・・
森川さんネタそのものは無かったのですが、小山さんが紹介するアンジェの世界とネオロマのイベントの凄さ。あんなに舞台の経験豊富な方なのに、5000人の観客のリアクションに足も声も震えるそうです。賢雄さんが出の前に声をかけて弄ってくれてラクになったって話、さすが賢雄さんです。
最後にアニメージュの予告を二人の掛け合いで、しかも物まねでやるのですが、小山さんはセレブな人というお題をもらったらなぜか小杉十郎太さんをまねてました。ひーちゃんは藤原啓二というお題で、ケロロのナレーション風に、台詞の終わり方というか息の抜き方がすごく似てました、さすがわ人の特徴をつかむのが上手い職業ですねぇ彼ら。

表パスコレを聴きました。
森川さんがライブの余韻を残したままの雰囲気(声もすこーしお疲れ気味かな?)なので、ライブ直後の週の収録でしたね。歌うのが大好きだとのコメントには、本当にうんうんとうなずいてしまいました。自分は歌唱力はないと謙遜してましたが、歌唱力というのをどう定義したらいいのかわかりませんが、確かに音程が不安定になる場合もありますが(でもカラオケで歌ってみたらわかりますが、森川さんが歌わされるキャラソンも2Heratsの持ち歌も、全部歌メロがかなり難しいですよねぇ・・・)、そして力が入りすぎると歌詞が作詞になったり(ライブ)ぶつぶつになったりする時もありますが、とにかく森川さんの歌には心が入っています、その心の入り具合の素晴らしさは、やはり演技での感情の表現力にも共通するものですね、本気で聴くものの心の琴線がゆすぶられます、本当に素晴らしい歌い手だと思います。だからこそ、森川さんの歌が好きなファンがこんなにも沢山居るんだと思います。小手先のテクニックだけでは初心者はだませても長続きはしません、その点、あれほど心を入れられる才能というのは、練習では得られない生まれつきの天賦のものだと思います。それこそ、人前で歌を歌うために(演技をするために)生まれて来てくれた森川さんに乾杯です。
アクセル君のプレゼントが相変わらず多くてジェラシーな森川さん、でもきっとそれが一番彼を安心させているのでしょうね、毎晩の楽しみで、すこしづつイベントでの頂き物を楽しんで開封しながら、仕事の疲れを癒している彼の姿が想像できて、こういう報告って本当にファンを幸せな気持ちにしてくれる瞬間です。

[5]続きを読む

03月04日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る