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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■人生いろいろ
今日は世界卓球を観ていて力が入って入って(笑)
あのちっちゃかった愛ちゃんが(あいかわらず小さいですが)闘志を燃えたぎらせて戦っている姿が素晴らしいです。強くなりました。彼女の目線の向こうには世界一の座がじっくりと見据えられているように感じました、だからこそ、今日の一戦一戦が大切、そしてこんなところで負けちゃ話しにならない。
勝てよ愛ちゃん・・・
卓球は観ていると自分がやってるみたいな錯覚に陥り力が異様にはいります。
以下は少し昔話を・・・
実は中学で卓球をやっていました、一応3年の時に地区大会で個人8位、団体準優勝で県大会に相当するのに出場、そこでこてんぱんに負けましたが・・・笑
もう、気が遠くなるような昔の話なんですが、それでも体に試合の感覚が残っています。試合は対戦ですが、結局は自分との戦い、如何に自分の力を信じて最後まで自分のプレイを出来るか、相手の動きを読み、気勢を制し、そして相手の読みを欺いて戦う、なかなか頭脳戦でもあり、いざサーブでボールが解き放たれればもはや考えているヒマなぞない反射神経の勝負、日頃の練習で如何に本番勝負の状況をどれだけ沢山自分の心の中に描きシミュレートして勝ちパターンを焼き付けているか、相手に呑まれず相手を飲めるか。面白いスポーツです。

さて、そんなわけで卓球に明け暮れた中学とも別れて新天地の高校へ入学した時、次は何部に入ろうかわくわくしながら考えました(自分の頭にはデフォルト体育会クラブ活動=学校生活なので・・・笑)。
卓球というのは本当に個人の戦いで、スポーツのもう一つのおもしろさである団体戦の醍醐味に欠けていました、そもそも卓球を始めたきっかけが、当時まだピアノのレッスンを続けていて、指を痛めるスポーツが禁じられていたというのもありました・・・ですが、ピアノの才能のなさにあきれて親もギブアップに同意してくれた関係で、高校ではボール球技解禁、バレエかバスケかと考えて動きの激しさに憧れてバスケ部に入りました。バスケを選んだもう一つの理由が、スポーツは得意だったのに唯一喘息持ちで持久力がなかったこと、それをなんとか克服したかったというのもありました。
バスケットは面白かったんですが、想像以上に激しいスポーツで大変でしたねぇ・・・今思い出しても、いつも息を切らせてコートを走り回っているシーンばかりです。忘れもしない2年の秋、練習試合の最中にコートに隣接していた体操部のワイヤーに引っかかって転倒、膝を殴打。医者でレントゲンを撮ったところ軟骨剥離。その冬は膝が動かせず選手として一番戦いたかったインターハイ直前まで練習すら出来ませんでした。悔しかったです。結局早春に復帰して試合には出たんですが、思うような試合は出来ませんでした。それに膝は結局完治せずでしたし・・・そんなこんなで人生の一つの選択肢だった(出身高校のバスケ部OBの男女1/3が居る)日体大進学は消滅、体育の先生になる道を選ぶことが出来なくなってしまいました。(あれっ、これってどっかで聞いた話と似ている気がするなぁ・・・笑。でもきっとスポーツ選手の何割かは同じような体験をしていると思います。選手生命を絶たれた負傷の度合いは人それぞれだと思いますが・・・)
結局私は浪人して必死に勉強して工学部に進学、いまこうしてエンジニアとして働いているわけですが・・・あのままバスケで成功していたら、私はどこかの中学か高校の先生だったなぁ・・・そうなると、私は大学で旦那に出会ってなかったわけで、今とは180度違う人生を歩んで居たのかも知れません。
人生の巡り合わせは不思議です。

明日はレインディアゲームが夜にあります。ベンアフを賢雄さんが、彼のいわくつき友人役で森川さんが出てきますね。これ、なかなか面白い作品だった記憶があります、またちゃんと観れるのは嬉しいです。

そんなこんなで、なんとなく絶品の森川さん吹き替えを・・・
(たぶん日記に書くのは2回目?観るのは5回目ぐらい)

邦題「愛の神、エロス」原題「eros」
仏伊ルクセンブルグ米中合作2004年作品
3部構成

第1部エロスの純愛「仕立て屋の恋」
監督・脚本:ウォン・カーウィ
出演:コン・リー(塩田朋子)

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04月26日(水)
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