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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■コールドマウンテン再び
キネマ旬報という映画誌があるんですが、3月号がブロークバックマウンテンの特集記事だということに書店で気がつき、思わず買ってしまいました。
ネタばれ記事とインタビュー満載なのですが、思わず読みふけってしまって(やばい、かなり観た気になってます)そのインタビュー記事だけでなんだか涙が出てきそうになりました。
これは、かつて森川さんがBLにおける純愛の部分の良さの話しをしていましたが、まさにそれだと感じました、ますます観るのが楽しみです。

そんなわけで、今日はアパートで溜まった仕事をして、夕方すこし買い物に出ました、まだ体本調子ではないですが、1日半だらだらしたらかなり復活。ただの疲労だったのかしら・・・喘息は低空飛行状態ですが・・・

それで、ヒースレジャーの映画と純愛映画の両方が観たくなって、まずマウンテン繋がりで男女の純愛ものですが「コールド・マウンテン」を引っ張り出してきて見始めました。いついもはちょっとくせ者感があるジュードロウが、いい男全開で真正面から純愛に挑戦してるという意味でも珍しい映画じゃないでしょうか?やっぱハンサムですねぇ・・・吹き替えてる森川さん、彼のナチュラルトーンに近い音域で声を出しているので、演技がすごく自然で、これまたセリフ一つ一つがぐっと来ます、ジュードロウに合っているのかって言われると、今ではもしかすると大川透さんとかの方が似合っているのかもしれないかなって思ったりもしますが、それでもこの純愛一直線のボクトツとした南部の青年には、森川さんの淀みないまっすぐな青年声が溜まらなく魅力的です。コレは本当にステキな一本です。監督さんありがとう。
BGMが染み入る大自然の美しさとマッチしていて、綺麗な映像なのに、人間の醜さや無力さに無常感いっぱいになったり、そんな中でも一生懸命生きている人達の強さに励まされたり、一途な思いの素晴らしさに涙したり、今の世の中で生きていては味わえない体験をいろいろさせてくれるそんな作品で、これは大好きな一本です。

さて、次はヒースレッジャーを観ようと思うのですが、ヒースが演技派へのターニングポイントになった「ケリー・ザ・ギャング」が見あたらない(あれ?)ので「サハラに舞う羽根」を観ることにします。コレがまた泣けるんですよ・・・ヒースってヒース・クリフから来てるんですって、きっとお母さんが文学少女だったんですね。さぞや今の息子が誇らしいことだと思います。たとえ男同士でのキスシーンがあったとしても・・・

いやぁ、映画って良いですねぇ、吹き替え版も大好きです。


03月09日(木)
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