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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■誰も寝てはならぬ
さっき初めてオリンピックのハイライトを見ました。イナバウアーも初見でした。オリンピックは忙しくてぜんぜん観る暇無かったので、このNHKさんの特集は助かりました。長い期間のオリンピックを一瞬にして実感、すごいなぁ。
それにしても回転とかスケートとか惜しかったのがいっぱいあって、みなさん健闘したんですねぇ、でも4位と3位が大違いなのを実感、全ては勝負ごとなんですねぇ、勝ってなんぼのもん、勝たねばなにも残らない。勝たねば・・・
森川さん達もそうですね、オーディションでその役を得るのは一人、惜しいもへったくれもないわけで、しかもそのせっかく勝ち取った役であっても、結果としての演技が良くなければ、もうその段階で次の仕事のチャンスが無くなるという過酷な競争の世界。声優さん(役者さん)は常に勝負の世界に生きているんだなぁと思うと、凄い人たちです。彼らの真剣勝負の成果を観ているわけですから、こうも頻繁に感激したり感動したりしてしまうわけですね・・・なるほどなぁって納得しました。フィギアの演技を観て感動するのと同じようなものですね。
先週のアメリカ出張で1週間まるまる仕事場を空けていましたら、案の定です、机の上にいろいろ書類がいっぱい。誰だ、居ない間にややこしい書類を置いて行く奴は(笑)
そんなこんなで仕事が大忙しでした。明日からまた毎日いろいろなところに出張だし、アパートに宅配便が来る予定だし(夜7時頃にはでダッシュで帰宅しないと・・・)
とにかくあわてて帰宅して正解でした。
危機一髪で再配達を受け取れました。聖飢魔Uのカバーアルバム「VOICE」。早速聴きました。
ここでちょっとだけ先に言い訳をします。私19歳で洋楽に目覚め21歳でHR/HM(いわゆるメタル)に目覚め、ずっと足抜けせずに20数年経ちます。ジャパメタ(日本のメタルバンド)は育った時代のせいでスルーしがちですが、それでも良質のバンドであれば大歓迎。聖飢魔Uはたまたまアプローチが若年向けで興味が沸か無くて聴きませんでしたが、楽曲が素晴らしいのはずっと以前から知ってました。ビジュアルでシアトリカルなバンドほど演奏力がきちんとしてないと長生きできないのは西洋も日本も一緒。やってることは子供だましでも、彼らは超一級のバンドとして多くの信者を抱えていました。デーモン小暮氏がTVで大活躍だったのも、彼のアーティストとしての一流さとあのパフォーマンスのおもしろさのギャップがあればこそで、アーティストの部分が2流であれば、あそこまで業界の尊敬を得られるはずはなく、コミカルな部分も含めて活躍することは出来なかったと思います。それだけ日本のメタル界では敬意を込めて微笑まれる偉大なコミックメタルバンドです(笑)
そんな彼らの、音楽的ルーツとするもの、まさにそれを、この20数年間かたっぱしから聴いて暮らしてきましたので、聖飢魔Uを聴いて、彼らが目指しているもの、手本にしているバンド、が一発で判りました。
そんなわけで、どうしても今回のカバーアルバムは辛口にならざるをえません。偉大な日本のメタルバンドに敬意を表した非公認のトリビュート企画なんだろうなぁと思って聴きました。でも、オリジナルは越えられない大きな壁だったんだろうなって思います。
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02月27日(月)
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