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声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■一声二振三男
歌舞伎のハウツー本の前ふりによれば、
歌舞伎界では古来から「一声二振三男」がよい役者の条件とされるらしい。
まず第1に声、そして舞、最後が容姿、なるほどぉ、ふふふ(意味深笑)。
梨園の貴公子の名前で検索していて、本家の歌舞伎ファンの方のブログをいくつか読ませていただいた。なんでも梨園は中国の宮廷で音楽や芸能に秀でた才能を持った皇帝が弟子に音楽を教えた場所が、宮廷の中の梨園で、その梨園を語源として歌舞伎界を梨園と呼ぶのだとか、梨園の貴公子は跡目門跡襲名するようなサラブレッドのことらしい。最初はなんなのかしら・・・と思っていたけど、理由を聞いて改めて眺めると、ステキな意味深な言葉ですね・・・
それと、歌舞伎界では芸の肥やしになるとして色事は推奨されたとか、隠し子もたくさん居る世界らしい。おおおおぅ、それで浮き名をやつしている梨園の貴公子ほど艶っぽい良い演技をするのだそうです・・・へぇ・・・
このブログ主さん、ふゆの仁子さんの本の方の梨園の貴公子がネット検索でひかかったらしく、表紙の妖しさに驚いていました。そりゃ禁断の世界ですから(笑)。
で、原作です。しっかり読んだわけではなくて、ざっと流し読みしたのですが、常磐って若いのですね、それでもって、かなり大人ぶっていながら実際は、可愛いみたい、浅葱の前でだけみたいですが・・・これは強がっていながらも実際はかわいらしくなっちゃうへたれ責めな感じの森川さんが聴けそうで、かなり楽しみ。

小坂由美子
テッカマンブレードの主題歌と挿入歌は全部彼女で、アルバム持ってます。
でひさびさに引っ張り出しました。すごいパンチの効いたロックシンガーです。女の人でもここまで歌えると格好いいですね。曲は全部古川竜也さん。小坂さんもアルバムでは詩を書いたりしてます。面白いのは、ブレードでは歌詞をきちんとアニメ作品の世界に書き換えていながらも曲はそのままで、世界もそのままで、綺麗に再現できているところ。歌詞が違っても全部わかります。
アルバムが先にあったのか、曲を書いた後に歌詞を入れ替えたのか、当時の事情を知らないので、わかりませんが、私が持っているこのアルバムは1992年10月のリリースなので、アニメは終わったぐらいだと思います。
それにしても、和田さんのクラシックシンフォニー調の重厚なサウンドと、このロックバラードやハードロックな曲のすばらしいコンビネーションで、テッカマンブレードという作品世界の奥行きが出たと思います。今聴いても一つも色あせたところのない、流行とは全くかけ離れた位置に超然と存在する、そんなステキな音世界で大好きです。2Heartsの音楽もそうなって欲しいですね。

ガラスの仮面
野外劇場での真夏の夜の夢の舞台シーンがメイン。
冒頭シーンがいきなり先週の続きで、真澄様のセリフから。今回、マヤと真澄のやりとりが結構多かった、真澄の心の内にもう迷いはなくなにかの決意の元マヤと接しているようす。そんな彼でも、マヤの反応や言葉に躊躇したりどきりとしたりするのが、上手く描写されている。どうも、マヤ以外できちんと感情描写されてるキャラという点では亜弓より真澄の方がきめ細かい部分が描写されていると思う。森川さんの声、鼻声ではなかったが微かにハスキー(よくよく彼の声を知ってないと気がつかない程度)。セリフ回しはとびきりステキ。次回予告も真澄様です。(笑)時期的に10月末収録だったのかな?
11月16日(水)
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