ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■昨日のつづきから・・・(追記、長いです)
尋問室での捜査官と容疑者の問答でしかないのに、場面が目に見えるよう、あくびのシーンやモノローグとセリフを切り替えるシーンのトーンや口調の変化、体の動きを意識してのセリフ回しなど、判っていながらも、やっぱりその上手さに唸った。あと、やはり松本さんの上手さもさすが。その他の共演の方々もみなさん上手かった。今回もう一人の主人公の千葉一伸さん、カレハーン様なんだけど、小さい屈曲した男を熱演、鶴ひろみさん、大人の女の色気がありました。
そして、最後の久保田と時任の何とも言えない静かなやりとりを挟んでのボーカル曲(今回のテーマソングですね)は、歌詞が切ない上に、役をそのまま持ち込んだような二人の切ない歌い方に、むしろ久保ちゃんには本編でこそこういう風であってほしいのになって思えるほどに素直で切なげで時任に寄りかかったイメージすら与える、二人が本当に寄り添って生きているのが切ないステキな1曲。作曲者の西岡さんは、本当に良いセンス。時久保ソングは、曲世界も味わいがあって、しかも溶け合うようなボーカルの二人の上手さにも強く引き込まれている自分に気がつく。続きが聴きたいけど、決着がつくと悲しすぎる結果になりそうで、聴きたくないかもしれない、そんな設定が憎い。
03月28日(火)
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