ID:102711
声優さんと映画とアニメと
by まいける2004
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■トシ子がいけないんですね
実はゲイリー&シルビア・アンダーソンが製作のスーパーマリオネーションアニメといえば代表作はサンダーバードですが、私のような超古株アニメオタクな人間は、まだ3頭身人形のスティングレー(海底大戦争だっけ?)とかの洗礼も受けてまして(実はこっちの方が好きだったりする)船長さんラブでした(でもあんまり覚えてません)。
世間で一番有名なのは4頭身の人形が大活躍するサンダーバードシリーズですね(2号のバージル大好き)
でもゲイリー&シルビアアンダーソンの作るTVドラマ作品シリーズで一番好きなのは、唯一の実写な謎の円盤UFOです。
主役は3人、ストレイカー司令官は広川太一郎さん、フォスター大佐は羽佐間道夫さん、フリーマンは小林昭二さんだったと思います。ストレイカー役のエドビショップさん、キューブリックの不朽の名作SF映画2001年宇宙の旅でシャトルの船長さん・・・昨年お亡くなりになりまして、一時代が終わったなぁと、寂しい気持ちでいっぱいになりました・・・・
(閑話休題)そうそう人形劇の究極(チームアメリカは反則で除外、笑)といえば、実は6頭身人形が動くキャプテンスカーレットです、これが最高に好きで、子供のころは「SIG(えす・あい・じぃ)」を連呼したもんです(これ、ガッチャマンのラジャー、テッカマンのラーサー、普通に軍隊ならイエッサーです)。
キャプテンスカーレットの声は当事美声で鳴らした中田浩二さん、ブルー大尉は羽佐間さん?(うろ覚え)。
火星探査任務でスカーレットとブラック大尉がミステロンを誤って攻撃してしまって、それを宣戦布告とみなしたミステロン(姿は最後まで出てこず、精神だけの存在か?)が地球を攻撃するお話。ミステロンに乗っ取られて地球攻撃の尖兵となってしまたキャプテンスカーレットとブラック大尉が、ミステロンによって不死身の体に改造され地球破壊工作を開始するのが第1話ですが、スカーレットは作戦に失敗したときの衝撃かなにかでミステロンの精神支配から脱出し一人不死身の体を駆使していつも捨て身の攻撃をしながらミステロンと戦う正義の戦士となって生まれ変わったという設定。一方で精神支配を受けたままのブラック大尉を駆使してミステロンも地球を猛攻。後々には激戦が待ち構えておりますが、迎え撃つは空中基地がある地球防衛軍(?)。この空中要塞基地のパロデイは、ジュードロウの映画スカイキャプテンにも出てくる有名さ、場面切り替えでの演出で太鼓の音とともに前後の画面が何回も交互に現れるやり方は、ウルトラセブンで多用してました(まる真似)、ウルトラセブンが随所にキャプテンスカーレットを真似してるのは、子供の私でもわかるばればれぶりでした。悲劇のヒーローである敵方のブラック大尉、やはり不死身なんですが、ぜんぜん台詞が無くて可愛そうなキャラで、ずっと最終回までミステロンの支配から逃れられずに毎回殺されるかわいそうな破壊工作者でした。スカーレットも毎回一度は命を懸けて死ぬのですが、必ず生き返るというお話で、これもなんだか悲壮感がありました。最終回はこの法則が崩れて、はらはらするというお約束ねたがありました。
でもって、この設定(敵に最強に改造されながらも精神支配を逃れていつも捨て身で人類を守るためにたった一人で戦う、支援する周囲との力差が大きいのであんまり支援にならない・・・という設定のあたり)がテッカマンブレードとか仮面ライダーに似てます。キャプテンスカーレットの方がずっと先なんで、元ネタとまでは行かなくとも、コレ系のお話の元祖なんじゃないかと思いますが・・・
02月16日(木)
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