日々の泡

2012年02月10日(金) 川上弘美著「センセイの鞄」読了

著者は若い女性かと思っていたが、読んでいる内に、私と時代背景は同じような気がして、通勤前にPCで調べたら、なんと「蛇を踏む」の著者だった。96年に芥川賞をとった作品だ。先生の奥さんの奇矯な行動が面白かった。ワライダケを食べて一日笑い続けたり、死んだ犬の生まれ変わりと称して食事中泣き続けて、悲しんでいる息子の不興をかったり。部署の新年会で話が出て早速借りた一冊だ。



2012年02月05日(日) 図書館にて社葬関係の本を借りる。

数冊借りたが、どれも古いものばかりであまり役に立ちそうになかった。



2012年02月04日(土) レスリー・メイヤー「勇敢な七面鳥」読了

ついに農場がカジノになるという着工式の場面。なんと先住民の遺跡が出てきて工事は無期延期となるのだった。 



2012年02月01日(水) ジャニータ シェリダン著「翡翠の家」読了

部屋求む。ルームメイト応相談:ニューヨークに来たものの、住処を求めている新人作家ジャニスが出した個人広告。それをみて連絡をくれた中国系女性リリー・ウーと一緒に引っ越したのはワシントンスクエアの元事業家邸、今はアーティストたちが住むアパアートだ。コージーミステリ第一弾 家族を大切にする中国人を感じさせるほのぼのとするラストだった。



2012年01月28日(土) レスリ―メイヤ―著「感謝祭の勇敢な七面鳥゜」

あと少しで読み終わるが、ひさびさのメイヤ゜゜―だ。このところ、似たようなヒロインをずいぶん読んだような気がするが、珍しくご主人が健在だ。



2012年01月19日(木) 千野隆司著「霜夜のなごり」読了

図書館で予約をしていた一冊。HPで延長しようとしたら、まだ二人待っている人がいるらしい。人に寄せる想いというものに、しみじみとしたものを感じた。



2012年01月17日(火) ケイト・モートン「忘れられた花園]読了

新年を迎え会社も始まりこの本だけを楽しみに通勤していた数日もあった。面白かったのは確かなのだが、ものたりなく 感じたのはなぜだろう。イライザの最期があまりに呆気なかったからか。暮に啓文堂で上下巻を買う。いや、年始だっただろうか。母に頼まれて予約した編み物の本を買いに行った際に目についたのだ。その時はこれだ!!と思ったような気がする。心に残る言葉もある。「イライザは、物語に具わる力を理解していた。物語には人々の傷ついた心を癒す不思議な力があることを」そうだ、これこれ!なんて思い、不幸のあった後輩にもそのまま伝えたものだ。それでもやはり面白くなかった。薄っぺらな気がした。なぜだろう。



2012年01月01日(日) なにも読まない元旦

休暇になってから全く本というものを読んでいない。優雅に例の英語の原書を辞書を引き引き読み上げるつもりだったのだが、せいぜいおせち料理作りのための料理本くらいだ。元旦の読書は一年の方向性を決めるというのに困ったものだ。



2011年12月19日(月) ジル・チャーチル著「眺めのいいヘマ」読了

犯人は妄想癖のあるキティだった。



2011年12月18日(日) 「カフェラテの別れ」借りだし

図書館から予約しておいた本がはいったという連絡がはいったのでてっきり例の江戸ものかと思ったらこの本だった。


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