| 2012年02月01日(水) |
ジャニータ シェリダン著「翡翠の家」読了 |
部屋求む。ルームメイト応相談:ニューヨークに来たものの、住処を求めている新人作家ジャニスが出した個人広告。それをみて連絡をくれた中国系女性リリー・ウーと一緒に引っ越したのはワシントンスクエアの元事業家邸、今はアーティストたちが住むアパアートだ。コージーミステリ第一弾 家族を大切にする中国人を感じさせるほのぼのとするラストだった。
| 2012年01月28日(土) |
レスリ―メイヤ―著「感謝祭の勇敢な七面鳥゜」 |
あと少しで読み終わるが、ひさびさのメイヤ゜゜―だ。このところ、似たようなヒロインをずいぶん読んだような気がするが、珍しくご主人が健在だ。
| 2012年01月19日(木) |
千野隆司著「霜夜のなごり」読了 |
図書館で予約をしていた一冊。HPで延長しようとしたら、まだ二人待っている人がいるらしい。人に寄せる想いというものに、しみじみとしたものを感じた。
| 2012年01月17日(火) |
ケイト・モートン「忘れられた花園]読了 |
新年を迎え会社も始まりこの本だけを楽しみに通勤していた数日もあった。面白かったのは確かなのだが、ものたりなく 感じたのはなぜだろう。イライザの最期があまりに呆気なかったからか。暮に啓文堂で上下巻を買う。いや、年始だっただろうか。母に頼まれて予約した編み物の本を買いに行った際に目についたのだ。その時はこれだ!!と思ったような気がする。心に残る言葉もある。「イライザは、物語に具わる力を理解していた。物語には人々の傷ついた心を癒す不思議な力があることを」そうだ、これこれ!なんて思い、不幸のあった後輩にもそのまま伝えたものだ。それでもやはり面白くなかった。薄っぺらな気がした。なぜだろう。
休暇になってから全く本というものを読んでいない。優雅に例の英語の原書を辞書を引き引き読み上げるつもりだったのだが、せいぜいおせち料理作りのための料理本くらいだ。元旦の読書は一年の方向性を決めるというのに困ったものだ。
| 2011年12月19日(月) |
ジル・チャーチル著「眺めのいいヘマ」読了 |
犯人は妄想癖のあるキティだった。
| 2011年12月18日(日) |
「カフェラテの別れ」借りだし |
図書館から予約しておいた本がはいったという連絡がはいったのでてっきり例の江戸ものかと思ったらこの本だった。
| 2011年12月11日(日) |
ジル・チャーチル著「眺めのいいヘマ」読み始め |
今年の春先の新刊。図書館で検索したら貸し出し中だったので当分待たされると思っていたらすぐに連絡がきた。どうやらたまたま貸し出されていただけだったようだ。ずっとなんのパロディーかわからなかったのだが、口に出して書名をつぶやいてみてわかった。眺めのよい部屋」だろうか。もちろん原題は違うのだが。今回も冒頭からジェーンの騒ぎっぷりがゆかいだ。先が楽しみだが、そのまえに読みたい本があるのでちょっとお預けか。 同様に予約をしておいたクレオコイルの例の「コクと深みの名推理の...えっ?3巻? 新刊だと思ったのに もしや既に読んだのに題名を忘れていたのだろうか。 ショックである。
| 2011年12月10日(土) |
横光利一著「上海」返却 |
他にフィッツジェラルド「冬の夢」返却。図書館に予約をしていたミステリーの新刊の連絡が来たので、泣く泣く未読の2冊を返却することにする。またあらためて借りたいのでここにメモ。
| 2011年12月03日(土) |
宮澤賢治著「グスコーブドリの伝記」読了 |
発端は今夜の「グレーテルのかまど」で樋口一葉がテーマだったこと。青空文庫で一葉の短編を拾い読みしている内に、たまたまこの題名が目に入り、うろ覚えの結末を確認するために、読み始めた。そうそう、確かにこの話だった。冷害を防ぐために火山の爆発を誘発するための最後の一人になったブドリの話だ。淡々と語られたエンディングにまた泣けた。
|