日々の泡

2011年07月14日(木) 和田はつ子著「涼み菓子」購入

「かたみ歌」を読み終え、帰りの読み物がなくなってしまったので、京王線の府中駅の売店で購入。路線は嫌いではないが、文体が気になる。人物もあまり高尚ではない。市井の人々ではあるが、あまりに不自然な、というか紋切り型の考え方をする人間ばかり出てくる。いくら作者であっても、あまりに簡単に幸せな人間を一気に不幸に陥れるのはいかがなものか。



2011年07月13日(水) 「かたみ歌」読了

懐かしい時代で、自分の子供時代を懐かしく思い出した。



2011年07月11日(月) 高田郁著「出世花」読了

なかなか面白かったが、やはり料理人シリーズの方が面白かった。



2011年07月02日(土) 渡部伸一郎著「遠くへ」届く

装丁や目次を見ただけで、嬉しくなった。丁寧に読もうと思う。



2011年07月01日(金) 高田郁著「出世花」購入

六本木のハローワークに書類を提出しに行く。ただし、離職票はコンピューターの能力の都合で一日80件のため、本日は終了と言われ、珍しくもないタリーズにより、冷たいものを飲み、その後以前も寄った書店に行く。



2011年06月26日(日) ナンシー・アサートン著「ディミティおばさまシリーズ

一冊目の出だしは楽しくて久しぶりに高揚感を覚えたが、だんだんにヒロインの性格が鼻についてきた。神経質すぎるし、そんな自分を肯定しているのも嫌だ。怒りやすい人間は現実だけでたくさんだと思う。例え正当な怒りであっても。ディミティー叔母は興味ある人物であるが。



2011年06月10日(金) ケイト・キングズバリー著「首なし騎士と5月祭」読了

ペニーフット・ホテルシリース4巻



2011年06月04日(土) アリス・キンバリー著「幽霊探偵からのメッセージ」中断

先週図書館で借りたのだが、どうにも読みづらいし、入り込めないまま3分の2も読んだにもかかわらず、返却してしまった、シリーズものだったので、数冊借りていたのだが。多分未亡人のペレロペと幽霊探偵の会話が色気に走っていたのがあまり好ましくなかった。



2011年06月03日(金) ケイト・キングズバリー著「首なし騎士と五月祭」

6/4図書館の新刊書コーナーにて発見!嬉しい!! ペニーフット・ホテルシリーズの4巻目 楽しみだ



2011年05月24日(火) 宮尾登美子著「菊亭八百膳の人びと」上・下読み始め

図書館で、最近入り浸りの海外物のミステリーの棚でなんの獲物がなかったため、和物の棚をさらっていたところ、ふと目に留まった文庫本上下巻。読みでもありそうだっため借りたが、なかなか面白かった。汀子という半人前だった女性が由緒ある八百膳に嫁ぎ、数年がんばってはみたものの世の流れに最後には老舗の暖簾を下ろすことになるが、その間の成長を描く。板前の小鈴の精神愛がなかなか鮮やかだった。読み物として気楽に楽しく読めた。こういった小説は世の中に山のようにあるだろうと思うと嬉しい。


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