| 2009年09月15日(火) |
サラ・パレツキー著「レディ・ハートブレイク」再度読み始める |
8月にHさんと府中図書館に行ったときに、「ご自由にお持ちください」という棚にあった一冊。面白そうなのだが、いつも他にもっと魅力的な本が出てきて挫折するといういわくつきの本
| 2009年09月11日(金) |
モンゴメリ著「青い城」読み始め |
単行本の初版は1980年だったそうだ。確か新町文化センターで借りて読んだ。うすらぼんやりと内容を覚えているが、間違いない。とても面白いと思った。今回も楽しみながら読んでいる。オールドミスの話という印象はあったが、なんと29歳だ。少なくとも10年は現代と意識の隔たりがあるように思う。
| 2009年09月10日(木) |
「もつれた蜘蛛の糸」読了 |
不思議だ。先週の金曜日に買ったのに、なぜこんなに時間がかかったのだろう。確かに土、日は読んでいないが...。いや、日曜日にピアノの発表会に行った時に持っていたような。すいすい読んだつもりが、あまりの登場人物の複雑さに、結構時間がかかったらしい。まあ、何組かの幸せなカップルが誕生したとでも言うべきか。一番感動的だったのは、オールドミスのマーガレットと叔父の家で厄介者扱いをされていた孤独な少年ブライアンが、ベッキー叔母さんがマーガレットに残したボロボロの聖書が実は初版で高額で売れたため、小さな家で一緒に暮らせるようになったくだりだろうか。残りの恋人たちの紆余曲折はある意味定型的では会った。でも、やはり私はこうした物語が好きなのだと言う事をあらためて思った。モンゴメリのこの小説は多分以前に読んだと思う。新町文化センターで単行本だった。あと一冊文庫本化したらしい「青い城」は確かに読んだ記憶がある。あのオールドミスの話だ。 行きに読み終わってしまったので、帰り際、会社の隣のLIBRO汐留店で「青い城」を探したらあったので、早速買う。やはり記憶にあった話だった。結末を知ってはいるが、楽しめそうだ。他に山本一力の「道三堀のさくら」これも面白そうだ。
| 2009年09月06日(日) |
「クッキング・ママの真犯人」2度目の挫折 |
これで例の鉱山の話に続いて2冊目の挫折。とある有名なデパートのオーディションに集まったモデルたちにケータリングをすることになったゴルディ。モデルの卵たちは、小鳥の餌ほども物を食べない。そうこうしている間にまたしても殺人の第一発見者となるゴルディ。
| 2009年09月04日(金) |
モンゴメリ著「もつれた蜘蛛の糸」新宿駅で購入 |
京王線のキオスクにて。以前図書館で単行本を借りて読んだような気もするが、読んでいても記憶が蘇らない。二度楽しめるので嬉しいことだが。 行きはチェーホフの短編集を読んでいたが、人間の愚かしさを題材にした笑話集で、あまり読んでいても楽しくない。帰りには乗り換えることにした。
| 2009年09月03日(木) |
チェーホフ著「チェーホフ・ユモレスカ」を通勤のお供に。 |
確か7月に1Q84の読書会をする近辺で 盛り上がって関係図書として啓文堂で購入したはず。少し読んでは、嫌になり、を繰り返す。人間の愚かさを羅列したような短編集だ。この歳でも、というかこの歳だからこそ、もっと人間の美しさ、愛を信じたい!なんて思ったり。
| 2009年09月02日(水) |
「クッキング・ママの告訴状」なんとか読了 |
後ろの粗筋を丸写しする。「郡の衛生局検査官が抜き打ちに現れ、一時休業を言い渡されたゴルディ。キッチンを見ながら心配するのは夫トムも同様。愛蔵の歴史的価値のあるスキーを売ることにした。息子アーチの親友トッドのママも大協力。テレビの料理番組出演も決めてくれた。しかも収録は高級スキーリゾート地。トムのスキーもそこで売ることにして出かけたが。」9弾 ゴルディーが離婚後デートをしたことがあるダグ・ポートマンという美術評論家兼仮釈放審査委員会長が殺されたことからこの事件は始まる。ゴルディの離婚した夫はまさに仮釈放の時を迎えていた。
| 2009年08月21日(金) |
恩田陸「蒲公英草紙」読了 |
初の恩田陸である。確か月曜日に「健康」を買いに行った新宿ルミネの書店で購入した1冊。読まず嫌いをしていたが、なかなか面白かった。と、言うより初めの1頁など、私が過去に書き散らした物語によく似ているとさえ思った。昨日から読み始めて通勤時間帯に読了。なかなか面白く、読み応えもあった。
| 2009年08月19日(水) |
坂木司著「切れない糸」 |
手帳から拾ったので、読み終わったのか、買ったのかわからない。「蒲公英草紙」と一緒にルミネ5FのBOOK1で買ったような気もする。帯にはこうある。「謎の始まりはクリーニング店に持ち込まれた衣類。人々の優しさと移り行く商店街の四季を綴った連作ミステリ」周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。不慣れな集荷作業で預かった衣類から数々の謎が生まれていく。同じ商店街の喫茶店ロッキーで働く沢田直之、アイロン職人シゲさんなど周囲の人に助けられながら失敗を重ねつつ成長していく和也。 なかなか好感の持てる主人公だった。人と人とのつながりの暖かさがうらやましかった。この坂木司は始めて読んだが、癖がなくてよい。他に青空の卵、子羊の巣、動物園の鳥など著書があるらしいので、今度読んで見たい。 この夏、ちょっと体調を崩している私の通勤のお供としては最適だった。
図書館には夏が似合う。なんて思ってしまったのは夏休みにはよく図書館に行ったせいだろう。 夏休みの宿題で読書感想文は定番だったし、課題図書などというものもあった。高校3年のときは、確か島崎藤村の「夜明け前」だった。結構読むのがつらかった。 そんなことを思い出したせいか、このところ軽く読みやすいものばかり読んでいたが、林京子全集の内2冊を借りる。多分昨年読み、他の作品も読もうと思いながらそのままになっていた。被爆経験のある著者であるため、ある意味この季節に読むのはふさわしいとも言える。「自然を恋う」「瞬間の記憶」「ヴァージニアの蒼い空」他にアップダイクの「クーデタ」2009年になくなったらしい。気がつかなかった。1月27日だったらしい。他にお馴染みのクッキングママシリーズ。
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