| 2007年10月20日(土) |
"Northanger Abbey"をひたすら読む |
やはりこの時代のものはむずかしい。文体自体が現在のものとかなり違う。登場人物の口を借りて作者がいろいろ時代に対する風刺などを表現しているようだが、そのあたりは少々たいくつでしかもむずかしいので、とりあえず筋だけ追っている。ヒロインは若すぎてあまり感情移入できないのも難点。ただし、ティラニー氏はなかなか好感がもてる。それだけで読む気力が出るのだからよいことかもしれない。
| 2007年10月19日(金) |
「佐藤可士和の超整理術」購入(於府中啓文堂) |
また懲りずに買ってしまった整理術本。年に2,3冊は必ず買っているのではないだろうか。 昨年買った「そうじ力」も似たようなものだし。母にNHKの「おしゃれ工房」を頼まれ、府中に売っていないと困るのでまずは新宿ルミネのブックファーストへ。 スターバックスに面した書棚に「スターバックスが成功した訳」などという本が山積みになっているのが笑えた。で、ここではバックナンバーをおいていないということで、やはり地元府中の啓文堂へ。ブックファーストはとにかく旬の本ばかりを置いておくのだろう。無事買えたのでしばし、他の書棚を物色。ブックファーストでは辛うじて買うのをやめたこの整理術をやはり手にとってさらさらと見ていたが、1500円にもかかわらずやはり買うことにした。 いつか出会うかもしれない奇跡の整理術かもしれないという期待を持って。まだ数ページを読んだだけだが、この人はデザイン科を出て、CMをはじめいろいろな分野で活躍している人らしい。なかなか面白そうなので読むのが楽しみだ。
| 2007年10月14日(日) |
銀座の「イエナ」がいつの間にか潰れていた |
久しぶりに休日に銀座に行ったので 最近こっているホルト・ソーヤーの続きを買おうとイエナを探すがみつからない。まさか潰れたのでは?と思い、帰ってからインターネットで探したら、なんと2chの掲示板が出てきた。 2002年の1月につぶれたらしい。今まで気づかなかったのは不思議だ。
銀座の老舗・イエナ洋書店、来月閉店
作家や文化人に愛された東京・銀座の「イエナ洋書店」が、来年1月17日に閉店する。 1950年に創業した老舗(しにせ)洋書店で、約180平方メートルの店内には、500種を 超える雑誌と約3万点の書籍が置かれている。
同書店によれば、インターネット書店などの普及で、洋書の入手方法の選択肢が広がった ことや、長引く出版不況が影響し、売り上げが落ちていたという。
定期購読などを含む洋雑誌の一部は、同じビルに入っている近藤書店が引き継いで販売する。
久々にマロコにて。途中古書店で購入した本と。
| 2007年09月29日(土) |
Jane Austen著 |
午後から母とその友人のIさん、お向かいのMさんで吉祥寺へ。一緒にランチ。 その後単独行動で啓文堂へ。やはりソーヤーはないため表記の本を購入。邦訳はあるのだろうか。記憶にないが。あまり期待せずに読むことにする。 ヒロインにはなりそうもない(と、書いてある)少女が主人公らしい。
| 2007年09月27日(木) |
「ピーナッツバター殺人事件」読了 |
老人ホームには珍しい結婚に絡んでの殺人事件。新たに登場したオウムとキャレドニアの友情?が楽しかった。 ついに邦訳の4冊を読んでしまったので、夜中にAmazonで原書を探すが、USEDしかなかった。古本屋で買うならともかく、なんとなく小包で届くのが古本というのはあまりうれしくないものだ。どうしたものか。
| 2007年09月24日(月) |
江国香織著「こうばしい日々」読む |
先週新町文化センターで借りた内の一冊、一番薄い文庫本をのんびりと日曜日の午後開いてみる。今一番読みたいソーヤーの「ピーナッツバター殺人事件」は明日からの通勤のお供にとっておく。江国香織は初めて読んだが、思ったより癖がない文体でよかった。これは十代の少年と少女が主人公の短編集だから、実際にはどんな小説を書く人なのか、いまひとつわからない。表題の「こうばしい日々」のほかに、綿菓子というやはりこれも短編集が入っている。偶然だろうが、それぞれ年の離れた姉がいて、それぞれ恋人ないし、夫がいるのだが、子供の目には なぜその人を姉が選んだのか理解できないでいる。自分はもっとまっすぐな恋愛をしたいと望んでいて大人の気持ちを理解できないでいる。なんとなく胸にほろ苦さが残るような読後感が良い。また江国を読んでみるかどうかはわからない。
| 2007年09月23日(日) |
ソーヤー「ふくろうは夜更かしする」読了 |
庭師つながりに見せかけた連続殺人事件。裕福な叔母をむりやり老人ホームに押し込めた甥が殺人犯だった。今回はアンジェラも古いエレベーターで自然死を装って殺されかける。相変わらずシュミット夫人の作るメニューが魅力的だ。食欲がないといいながら朝食にフレークを「丼一杯」かきこむキャレドニアには笑える。アンジェラが購入したアンティークのブローチも事件の鍵となったこともあり、今回は服装の描写もなかなか楽しかった。そういえばキャレドニアのカフタンの色と素材は毎回丁寧に描写されている。(真珠のネックレスは毎度同じだが)それにしても先週の土曜日の夕方に届いたシリーズの3冊もあと一冊を残すだけ。もう少し丁寧に読まないと楽しみがなくなってしまう。
| 2007年09月20日(木) |
コリン・ホルト・ソーヤー「氷の女王が死んだ」読了 |
昨日の日曜から読み始め、今朝の通勤時間で読了。裏家業が殺人を引き起こすというのは前の巻と同じだと言う印象。さらに今回は犯人はかなり早くからわかったのがちょっと残念。でも夕食のメニューもふんだんに出てきて食欲をそそられる。主役の二人組みに加え、今回脇役が楽しい。
| 2007年09月19日(水) |
大岡信「精選 折々の歌」他を借りる |
パスポート申請用の印鑑証明をとりに行ったついでに新町文化センターで本を返し(「石の猿」は今回も手付かず。もう3回は借りているというのに)今度は新刊書の棚にあった3冊(大岡信「精選 折々の歌 中・下巻」、「つるバラでとっておきの庭、つくりました」、初の江国香織「こうばしい日々」を借りる。 司書の女性がそっと、もしかしたら新しい図書館が出来たらこの方がいらっしゃるかもしれません、と教えてくれる。大岡信だったら喜んでイベントに参加してしまいそうだ。
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