日々の泡

2006年04月24日(月) 「秘書について」図書館にて

会社に新人がはいるというので、とりあえず図書館で借りる。 新鮮な気分で一冊読んだ。ためになったかどうかは不明



2006年01月25日(水) 加藤廣著「信長の棺」購入

朝日新聞ビル内の近藤書店にて購入。この手の単行本を買うのはもうやめようと思ったにもかかわらずついつい買ってしまった。他にも面白そうな科学系の本が何冊かあったのだが。この1月から始まったNHK大河ドラマが司馬遼太郎の「功名が辻」であることもあり、この時代に熱中していたころを懐かしむ気持ちもある。この本は、昨年秋に小泉首相が面白いと絶賛したとして話題になった。著者は確か60歳過ぎてから文筆業に入ったのではなかったか。 



2006年01月24日(火) 「ハウルの動く城」再読

先週末にこの映画のDVDを借りた事から、また読み返している。前回は、原書で読んだ後で、確認するような気持ちで日本語訳を読んだが、今回は通しで読んだため、やはり面白いと思った。



2006年01月15日(日) 阿刀田 高著「作家の休日」

読む本がなくて、出勤前のあわただしい中、本箱をざざっと眺め渡してピックアップして来た本。エッセイ集らしい。2002年4月初版となっているから、なんとなく私が買った背景を思い出すことができる。ただし、一回も本文に眼を通して居ないのではないだろうか。出だしにも全く記憶がない。いろいろな主題について、短編が続く。 続き物の時もある。この人の本は、あまり読んだ事はなかったが、結構共感を覚える箇所もあり面白い。



2006年01月11日(水) 松井 計著「ホームレス作家」読了

遅れ馳せながら初詣に行った10日、帰りに大国神社の境内にある府中図書館に寄る。 母を図書館の入り口のところのソファーで待たせ、林 京子の全集を探したが見つからなかった。 戻ると母が、すぐそばに置かれたワゴンを指差している。つい今しがたリサイクルと言う事で図書館員が置いて言ったらしいが、上にかなりの冊数の本が積まれていて、自由に持って言ってよいと書いてある。 どうせろくなものはないだろうと思いながら、ふと見ると童話の対訳本が何冊かある。「クマのぷーさん」「ジャックと豆の木」を貰うことにした。 で、母が選んだのがこの「ホームレス作家」。 結構分厚い本だったが、母はその日午後から夜にかけてずっと読み続け、次の朝には私に貸してくれたので しかたなく読む事にする。 著者に少々腹の立つこともしばしばながら、なかなか興味深く読んだ。いきなりホームレスになったと書かれているが、それにしてはお金の無心をする人々は既に1回は借りてそのまま返していないということは かなり前から人にお金を借りる生活をしていたのだから、青天の霹靂とは言えないだろう。 さすが、幻冬舎の出版物である。



2005年12月25日(日) 「西の魔女が死んだ」購入

吉祥寺の啓文堂にて4,5冊買った本の中の一冊。読んで見たい文庫の6位という帯の宣伝文句に惹かれて買ったが、西の魔女が主人公の少女の祖母であると言う記述を読み、 前に買った事を思い出した。但しその時は読み通していないので まあよかった。 魔女になる訓練は誰しも必要だろう。ただ、それほど感動することなく読了。やはり頭の中で作りあげた感動する物語という印象がある。



2005年12月19日(月) 阿川佐和子著「スープオペラ」読了

朝日新聞社の中にある近藤書店にて購入。2週間ほど前に吉祥寺の啓文堂で大々的に発売を宣伝していて、著者によるスープに関するエッセイが載ったビラまでもらったのだが、その時はいまひとつ手が出なかった。その後読みたいと言う気持ちが高まり、近くに買い物に出たついでに本屋に走った。 とにかく読みやすい。主人公も著者が仄見えて楽しい。一週間かからずに読了。まあ、こんなものだろう。



2005年11月26日(土) 新訳「星の王子様」を購入

吉祥寺の啓文堂にて。この本は私にとってはある意味、忘れられない本である。小学生の頃、クラスメートの齎藤さんに貸して貰ったこの本。つまらなくて短編なのに読むのがたいへんだった。その後2001年頃、友人と言った箱根の「星の王子様博物館」で、旅先のノリで文庫を買い、その夜旅館の布団の中で読んだが、やはりつまらないと言うよりは、妙な反感を覚えたように思う。 で、また今回買ったのは、新訳に対する期待だった。新訳に際して書店はちょっとしたコーナーを作っていた。 布製の表紙の豪華本もあった。 3度目の正直と言うのだろうか。 王子様に対する共感を初めて覚えた。ところで倉橋由美子も訳に挑戦したようだが、今年の夏逝去していた事を私はそのコーナーで初めて知った。 以下日記より「12/6 昨朝から「星の王子様」を読んでいる。3度目の挑戦だ。訳が変わったので今度はすんなり頭に入ってくる。いつかナルニアも原書で読んでみたい」



2005年11月25日(金) 八尋舜右著「竹中半兵衛」を買う

もう昨夜の話になるが、会社の帰り 妙にストレスを感じたので啓文堂に久しぶりに寄る。まずは現在読んでいる「サルバドールの復活」の下巻を買うために文庫売り場に。すぐに見つかる。 950円はやっぱり高い。最後まで面白ければもったいないので人に貸そうと思う。あとはいろいろ物色するが、眼の疲労に少々めげて、たまたま見つけた「竹中半兵衛」と2冊レジに持っていく。 少し気分が浮上したのは背表紙の書名を見ているうちに、なんとなく元気づけられたからかもしれない。



2005年11月23日(水) 谷川俊太郎著「モーツァルトを聴く人」

文化センターにて借りる。 以前書店で立ち読みをした記憶有り。 


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