日々の泡

1998年02月15日(日) 鈴木 秀子 9つの性格

その他
作者: 日本
出版社・値段:PHP 1,429円 エニアグラムによる自分発見法

人間のタイプを9つにわけてその長所、短所などを分析する手引き書のようなもの。エニアグラムとは2千年程前アフガニスタン地方で築かれたとされる人間学の体系とのことです。 ある状況に遭遇したと考えて、自分がどういった態度をとるかによりタイプを判断、タイプ毎に懇切丁寧なアドバイスが書かれています。 なかなかあたっているように思いました。私のタイプを部下に持った上司は「ガラス細工を扱うように接すること」と書いてあったので、上司にもコピーを渡しました。性格判断がお好きな方は気楽にお読みになってもおもしろいと思います。



1998年02月01日(日) Dean Koontz 心の昏き川

ミステリー小説
作者: U.S.A.
出版社・値段:文春文庫 上下 各676円 パソコン利用上級者編

簡単に言ってしまえば逃亡小説なのですが、とにかく追う方も追われる方もパソコン技術を極限まで駆使しています。 私はワープロ、表計算とパソコンを使ってきて、ここ3年ほどようやく通信に手を染めたのですが実はパソコンは通信してこそその真価を発揮するものなのだということをいまさらながら、目からうろこ状態で思い知った気がします。 最後まで謎をひきずっていますし、主人公とその愛犬の関係が本当にすばらしいです。 (このあたり、ちょっと猫にはまねできない!)



1998年01月15日(木) 川端康成 古都

純文学小説
作者: 日本
出版社・値段:

引き裂かれた双子の姉妹が長い年月を経て、再び出会う・・。京都でしか存在し得ない小説。川端康成はこれだけはいいと思ったけど・・。映画にもなったし、有名すぎるほど有名です。川端康成を読んでみようと思った時は、「雪国」ではなくて、ぜひこちらを。



1994年01月19日(水) 野口悠紀雄著「超」整理法 中公新書

情報検索と発想の新システム 新聞で、今、ベストセラーということを読み、探していた。片づけ下手の心理がよく書かれている。こんな汚い机を前にしている自分は仮の姿なのだ。というくだりが面白い。そんなところに惹かれて、昨日三省堂で平積みにされているのを偶然にみつけて買ったのだが、意外にこれがわたしがこのところずっと、つまりパソコンを買ってから捜し求めていた本だということがわかる。パソコン利用の情報整理は第2章からなのでまだあまり読んではいないのだが、まさしくパソコン機会の利用法ではなくどう情報整理に使うかという「ユースウェア」人間からの位置づけが大切だと著者がいい、私は思わず手紙を書こうかと思ったほど、感動した。(2004/11/20 古い手帳に印刷されたページから書き写す)



1990年02月26日(月) 中井英夫著「虚無への供物」再読?

090712書庫に探しに行く。確か以前も突発的に読みたくなり、その時に見つからなかったので、仕方なく買いなおした記憶がある。今回は村上春樹の「1Q84」を読み、この84年に関係して この「虚無への供物」で1954年から凶悪な犯罪が勃発しだしたというような記述を読んだ記憶があり、それを確認するためだ。



1989年02月13日(月) 司馬遼太郎著「世に棲む日々」

「世に棲む日々」 司馬遼太郎を読んでいる 今2巻 例の高杉新作の一件より刺激されたのだがいろいろなことがわかった。どうせすぐに忘れるのでここに記す。 伊藤博文は松下村塾の門下だった。松蔭が獄死するのは最後まで読んでいないが何か此の小説を読んでいると他愛ないことのように思う。1回の脱藩と1回の国外脱出の企て そんなものがきっかけになったようだ。彼は専門家ではなく総合者だった。これはなんとなく惹かれる言葉だ。藤沢周平を読んでいる時と違って教養につながるので覚えようと言う下心が働いてわずらわしい。



1989年01月18日(水) 藤澤周平 5冊購入

と、だけ手帳に書いてあった。新潮文庫らしい



1989年01月11日(水) 藤澤周平「ささやく河」他購入

近藤書店にて。他に「青い灯の館」(和製ゴシックロマン)藤澤周平の日月抄 用心棒シリーズ第一弾らしい。なかなかユーモラスで面白い



1989年01月09日(月) 藤澤周平「消えた女」読了

伊之助シリーズ 結構面白い



1989年01月02日(月) 藤澤周平「漆黒の闇」購入

大国魂神社から高幡不動へ初詣。例の高幡不動の古本屋にて購入。


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