かっしーのつぶやき
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2007年08月25日(土) 来年のことを言えば九尾の狐が笑う

timutaんの誕生日のプレゼントとして『銀魂』を大人買いしました。

なんで誕生日にすぐ買ってあげなかったのかというと、気温を30度以下に下げろとかそういう無理無体を言われてなんか拗ねたから、というのは嘘で、どうせどこでも売ってるジャンプコミックスを同じ買うのならばamazonとか全国チェーンの大書店とかでなく故郷の町の本屋さんで買わせてくれ、そして衰退する一方の田舎へのささやかな経済貢献とさせてくれと私が頼んでそれをtimutaんが聞き入れてくれたからです。ありがとうtimutaん。

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帰宅して早速読み始め、1巻目読み終わった時点で既に涙目、2巻目はもうボロボロ泣きながら読むことになりました。
笑うところではゲラゲラ笑ってますが、とにかく私にとって『銀魂』はそういう作品であるようで。

なんせ冊数たくさんある上にいちいち感動して泣いたり笑ったりしながらなので読むのにえらい時間がかかるし、それと同時進行でアニメのほうも見なきゃいけないし(そしてそれは地上波とケーブルとで2シリーズ平行して見てたりするし)、てなわけでこれからしばらくの間は頭の中が銀魂まみれになる予定です。

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今年の初め頃に甥っ子1号と話を合わせるためだけに見たデジモンから中井和哉ボイス繋がりでまさかこんなところへ辿り着こうとは、まったく思いもよらぬことでしたよ。
来年のことを言えばナントカが笑うとはよく言ったものです。

そういえば1年前の私はどんなことを考えていたのやら、と自分の過去日記を読み返してみれば、はからずも去年の8月には何やらはげしくピュアーな新撰組語りをかましていた自分を発見してしまったり(ガクリ)。

どんなことがきっかけで何が起こるか、ほんとわからんもんです、人生って。


2007年08月19日(日) 君泣きたまふことなかれ

ゲキレンジャーと電王の映画を見に行ってその足でチャーちゃんの茶話会へ。
いつもながらメチャクチャな人生。


詳細は、timutaんの同日日記及びサイト内「匠ひびきはじめました」をご覧下さい。

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私は今まで何度もチャーちゃんの茶話会やトークショーをレポしてきたわけですが、これは別に誰に頼まれたわけでなく許可を得たわけでもなく、まったく自主的に、というか勝手にやっていることなので、実のところ毎回、こんなふうに一言一句メモ起こししてネット上に掲載してしまうことは果たしてチャーちゃんやチャーちゃんのファンの皆様に対して本当に良いことにつながる行為なのだろうかと自問自答しながら作業しています。

それでもこうして続けているのは、「行きたくても行けない」という方がきっとたくさんいらっしゃるに違いない、と思うからです。私の数少ないチャー友の皆さんの中でもそれぞれの事情によって参加できない方がいらっしゃって、茶話会に全員が揃って参加できることはほとんどありません。そういう方のところにも、チャーちゃんの語る言葉を一言でも多くお届けすることができたら、と思わずにいられないからです。

だってチャーちゃんのきれいな心から紡ぎ出されてくる言葉は、いつも私の心を洗う真水のように響くから。
チャーちゃんは関西人だからどんな時も話にお笑いを混ぜるし、いかにもありがたそうな難しい言葉なんか使わない。なのに、話を聴いてると、それだけで聴いてるこちらの気持ちが、柔らかく潤うような感じがしてくる。それがいつでもとても不思議で、大好きで、だから、ああ、この感覚を、チャーちゃんが好きな人に一人でも多く伝えなきゃウソだ、ってごく自然に、そして必然のように、思ってしまうのです。

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今日はとてもとても、暑い日でした。
夕方から始まったチャーちゃんの茶話会は、なんとなく、柔らかい夕立に遭ってみんなで雨宿りをしているような感じがしました。


2007年08月18日(土) 涙はこれで拭いとけ

久しぶりにチャーちゃんに会いに、明治座「妻をめとらば」。

そんな泣かなくてもと自分でも困るほど泣けました。
チャーちゃんの出から最後の緞帳が閉まるとこまでずっと、チャーちゃんが出てなくて他の人が笑い転げてるような場面でも、私は笑いながら間断なく目からダラダラ涙流していたので傍から見るともう不審者寸前。去年、御園座で見たときはそんなに泣かなかったのに、やっぱり今回はいろんなことがあった後だからなのかいろんな台詞がいろんな角度で心にグッときてしまったです。もちろん内容も、相変わらず心の芯が温まるようないいお芝居でした。

そんなこんなで私はあんまり沢山笑ったり泣いたり感動したりしたので、劇場を出てからはしばらくぼうっとしてしまいましたです。

…。

チャーちゃんが舞台に立っている姿をまた見られて、本当に、本当によかった。

チャーちゃんにとっていろんなことがこれからひとつでも多く良い方に巡っていくといい。そう、思いました。


2007年08月14日(火) あんこ餅お墓参り海プール宴会ポケモンの映画

以上、今年の盆休みでした>標題

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今年もお盆にあんころ餅を大量に作った実家でした。もうね、うちの実家のほうはね、もうイベントとなったら何が何でも餅をつかなきゃ落ち着かないわけですよ。季節なんか関係ないんですよ。お餅なんてお正月から鏡開きの2週間くらいの間だけおこたにあたりながら食べる位が普通って地域の人なんかから見ると、真夏に朝から大汗かきながら臼と杵で餅ついて同じく大汗かきながら炊いたあんこで大皿いっぱいのあんころ餅作ってお盆で線香あげに来た親戚縁者に食わして回るなんてのはもうほとんど呪術とかファンタジーの世界に近いんだろうなとか思うんですけど、もううちの実家的にはそういいうもんだって思って日々を暮らしているわけなのでこればっかりはしょうがないです。そんな奇習ではありますがtimutaんのお父様にはいつも喜んでいただいてるみたいで、うちの実家としても本当にありがたいことです。

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あんこと餅と墓参りはともかく、その他はひたすら甥っ子1号と遊んだっていうか遊んでもらったっていうかだったんで、なにやらはからずも思いっきり子供シフトなお盆休みだったです。

田舎だからどこに行くにも車で、私は免許を持ってないのでいつでも誰かの車に乗せてもらっていって、おかあさん(もとい、甥っ子母:義姉)が買い物してるなんか時は車の中でひたすら甥っ子1号とポケモンとかデジモンとかの話ばっかりして。

一緒に海行って遊んで、庭のビニールプールでも遊んで、一緒にスイカ食べて、アイスキャンデー食べて。

家の庭でプールにひたりながら、横になって浮き輪に頭を載せて庭木の間から射し込む西日の焦がしシロップみたいな色見てたら、なんだか自分が今いくつだとか仕事がどんなだとかそういうのがでろんと脳味噌から出て行く感じがして、とっても、のんびりしたのでした。


2007年08月11日(土) そうだ元気ですよと答えよう

5月頃からずーーーっとずーーーーっと続いていたサービス残業の日々が、とりあえず本日の休日出勤をもって暫時終了。

うへー。



あんまり長い間忙しい状態が続いてたんで、いざ終了となると実感がわかない…
でもとりあえず終了だったら終了なんだなあ。
明日の日曜に有給プラスしてお盆休みなんだって。へーそうなんだ。って他人事じゃないって自分のスケジュールだって。

お疲れ様でしたあ、と言って一歩職場を出れば、そこはまさに真夏の日盛り。
快晴、かちかちな日差しと熱気、足下にできる自分の影がおかしいくらいに短い。

あー。

夏休みだー。

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上野駅は旅行に行く人やら帰省の人やらでたいへんな人込み。
子供がやけに多いと思ったら、上野が夏休みイベントのポケモンスタンプラリーの終着駅になっていてみんな黄色いピカチュウの帽子かぶって記念撮影してる。

かさばる帰省荷物抱えて乗り込んだ特急、指定席のふかふかシートに座ったら、うええぇ、って声が出た。
なんだかものすごく久しぶりに「座った」、って感じがしたから。
いつもは使わない足載せ台も今日ばかりは発車前から出した。
靴を脱いで足を載せた瞬間、身体の中から何かがごそっと抜ける感じがした。

あー。

夏休みなんだー。

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買って乗った缶ビールは一口飲んだだけで、眠ってしまった。


2007年08月10日(金) 閃輝暗点☆キラキラ

てなわけで週明けからまたしてもずーっとサービス大残業の日々。
泣きっ面に蜂的に殺人的な猛暑続きで、体力の限界点を迎えつつある感じヒシヒシ。

お昼頃、ふと思いついて近所の鯛焼き屋さんでたいやきを買って食べる。
…でもあんまりおいしくない。うえっ。これだから東京のB級グルメってヤツあ信用ならねえ、とか毒づく。

すると午後半ばになった頃、ふと視界の中にチカチカ光る小さな点が…

おお!これは!
閃輝暗点ではあーりませんか!

と思う間にもみるみる視界に広がっていくピロピロチカチカの光のギザギザ渦。
おおおー、これが中世の西洋の尼さんが見て神様の啓示ある前触れと思ったいうありがたい閃輝暗点ですなー。って尼さんそれ片頭痛の前触れだから!神様じゃないから!興奮しないで安静にしてないと頭痛ひどくなるから尼さん!

とか思ってる間にもひろがるひろがるピロピロチカチカ、まわるまーわる光の輪。
ひかりながらーまわりながらー、ゆっくりひろがってひろがってぇー、やがて視界の外へと消えていくぅー。

とか書くとなんか愛らしい感じもいたしますが、それから30分後に神の啓示ならぬ偏頭痛がずごがーんとご来臨したのでした。ぁいだだだだ。「閃輝暗点」をネットで調べるとたいてい「この現象が起こってから30〜40分後に頭痛が起こることが多い」ということが書いてあるのだけど、本当に、計ったようにきっかり30分後にビシッと頭痛が来るのでしたよ。なんでなんだろう。人体って本当に不思議だなあ。
ごめんよさっきの鯛焼き、吐きそうになったのは君がマズかったわけじゃなくて私の偏頭痛の前触れ症状だったよ…

さてこの閃輝暗点、ストレスによって出やすいものなんだそうですが、ストレスそのものの渦中に出るのではなく、山場を越えたくらいのほっとした時とかに出ることが多いんだそうな。ははは…。それを考えあわせると、自分のわかりやすさがなんだかバカらしくもおかしかったです。

そう、あと少し、頑張れ俺、負けるな俺、お盆休みまであと少し…


2007年08月05日(日) 夏バテと車酔いには梅干しが効く

親戚の夏の大宴会の後、結局兄宅にお泊りだった私。

いつも思うんですけど、甥っ子1号、私にやたら泊まってー泊まってーという割には別にお泊りの晩に夜更かしして遊ぶとかそーゆーわけじゃなくて、こっちが食事の後ビールとか飲んでダラダラしてるうちに「じゃ、僕もう寝るから」ってあっさり寝ちまうのはなんでなんだ。こっちとしてはオイオイおめーがそんな早々と寝ちまうんじゃなんで私が今日わざわざここに泊まらねばならんわけーとか思ったりもするわけですけど、まあ自分の子供とか思い起こしてみてもそうですけど子供って結局子供ですから、たとえ何をどうするというわけではなくても誰かが自分の家に泊まるってだけで「うちにお泊りする人とかいてなんかすごい夏休みって感じ!」って意味もなく楽しい気分になっていられるものなのかもしれません。

とか思いつつやや二日酔い気味で目覚めたら、今日も相変わらずバッキリ暑い夏の朝。
あぢー。こんなんじゃ「夏休みの宿題は朝の涼しいうちに済ませましょう」ってフレーズはもう使えないじゃないかー。

がしかし、一晩寝て元気回復した小学生男子は情け容赦ない。
一緒に朝ご飯を食べ終えたと思ったら早速、甥っ子1号出題による「デジモンセイバーズ検定試験」が私を待っていた…

田舎の小学生男子が作るものですからむろん白い紙にエンピツ手書きのものではありましたが、いざとなるとあれ?わかんない、みたいな問題ばっかりでけっこう難しかった…(ガクリ)。なんというか、小学生男子は毎日学校でドリルとかテストとかやり慣れてるせいか、問題の作り方がいかにもテストくさくて面白かったです。名前書く欄とかちゃんとあるし、各問題の後に(10点)とか書いてあるし。こちとらいわゆるちゃんとした「試験」なんてしばらく受けたことのない身の上なもんですから、いざ答案用紙に向かうとなるとなかなか緊張したりして。
「げー、ぜんぜんわかんねー」「えー、まじ、しょーがないなー、じゃーはじめの1字だけ教えてあげるよ」とか言い合いながらなんとか(  )内を埋めて、トータルでなんとか80点台でした(ほっ)。
合格ラインだったらしく、出題者からは賞品としてクレニアムモン(とっても強い)のカードをもらいました。

で、検定試験が終わったら今度はデジモンのゲームをやって見せてくれました。もはやこうなると真夏のデジモン責め(笑)。
ほげーとゲーム画面を眺めている私に、優しい義姉が気を遣ってくれて「すっかり子供につきあわせちゃってごめんね」と、いや全然、だって私も充分素で面白がってますから(笑)

ふと見ると甥っ子1号の傍らにはタイマーのようなものがある。しばらくすると甥っ子1号はおかーさんに向かって
「ママー、1時間過ぎたんだけどー、××ちゃんにもっとゲーム見せてあげていい?」。
なるほどそれは「ゲームやっていい時間タイマー」でしたか。甥っ子1号は親から「ゲームは1日1回、1時間だけ」と決められているらしいので、やり始める時タイマー1Hでかけておいて、ブザーが鳴ったらおしまいってことだったのね。
そして果たせるかな、優しい「夏休みのおかあさん」は、彼のおねだりに対し
「そうねえ、じゃあ、今日だけ特別ね」
とのたまったのだった。
なるほど!これか!これが彼が私にあんだけ泊まれー泊まれー言った真相か!(苦笑)

まあいいや、そういうこともまとめて全部が9才の夏休みの思い出の1ページになるのさ。

というわけで引き続き彼がプレイするデジモンのゲーム画面をひたすらじーーーっと見てましたら、

酔った(笑)

桟橋の上に乗っていても酔ってしまう私の三半規管にとって最近のゲームはシゲキが強すぎましたですよろよろ。考えてみればこの甥っ子1号は、走る自動車の後部座席で取説をを読みながらガンプラ組み立ててもまったく車酔いしないという恐ろしい平衡感覚を持ったヤツなのでしたよ。ニュータイプかお前は。ついていけると思った私が浅はかでしたよろよろうえぇぇぇ。


かくて、なにやらはげしくいろんな意味でディープな週末は過ぎていったのでした。

…。

ああそして明日からはまた仕事がガッツリ詰まってておそらくお盆までひたすら大残業が私を待っているのですよろよろ。
「その状態で明日また仕事なんて、信じられない…」という田舎の実家の皆様の憐れみ視線を一身に浴びながら帰途についた私なのでしたよろよろ。


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