かっしーのつぶやき
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2007年06月16日(土) ピーターパンがアリなら白雪姫だってアリだろう

まいど「地球へ…」話ばっかりですみません。
仕事が忙しすぎて二次元キャラネタでも考えておらんと気力体力が持たんとです。

さて今日放映のTV版見て
「ソルジャー・ブルーが死んでないよ!眠りつづけてることになってるよ!どゆこと!」
とtimutaんに泡食って主張したら、

「だってピーターパンがアリなら白雪姫だってアリだろう」

と冷静に切り返されてしまいました。

それならミュウの長老達は白雪姫にかしづく七人の小人か、って、ギャー!それじゃ誰がキスしてソルジャーを起こすの?やっぱりフィシス?それともジョミー?でも私としてはどうせなら白雪姫ちゃんブルーを起こすのは“黒王子”、キース・アニアン推奨でお願いしたいです!

…。

すみません仕事が忙しすぎてそんなアホ話でも考えておらんと気力体力が持たんとです…。


2007年06月10日(日) かならずここへ帰ってくると

今日放映のTV版「地球へ…」第10話における宇宙戦艦ヤマトのパロディについては、ヤマトヲタの我が兄に指摘されて知りました。

兄曰く
「いやー、俺、見てて思わず爆笑しちゃったよ!宇宙機雷で「船尾損傷!」って言うからさー、おいおいこれってヤマトじゃん、その後のセリフはまさか「シアンガス発生!」って言うんじゃないだろうなと思ったら本当にそのまんま「シアンガス発生!」って言わすんだもん!誰だこんなことして遊ぶの、ってクレジット見てたら、そしたら案の定、い○ぶち本人が脚本書いてるんだもんなー!いやー、笑った笑った!」。

えーと、

「地球へ…」って、鑑賞中に「爆笑」が起こるような作品では(少なくとも原作は)決してないと思うんですけど…

…。

いいんです、それがい○ぶち先生や我が兄にとっての「地球へ…」なら、それはひとつの真実なのでしょう。<オトナな対応

実際、そうやってひとしきりウケていた兄は、やがて「どうしようかな、やっぱり俺もちゃんと原作買って読もうかな」と言い出しやがりました。たとえどんな形であれTVアニメ化というコマセはこのように一定の効果は産む(こともある)のです。うちの兄のような、ヲタを自称してるくせにこれまでの人生の中で読んだことがある少女マンガは成田美名子の「エイリアン通り」だけなんていう田舎マッチョメカヲタ男が、いかな理由であろうと“自発的”に竹宮惠子作品を買って読みたいと言い出したのですからこれは実は素晴らしいことなのではないかと思います。そういう意味では今回は本当にありがとうございましたい○ぶち先生。<オトナな対応

なので私としてはここぞばかりに、おう買え今買えすぐに新装版全3巻買って読め、読み終わったら私の持ってる『ジルベスターの星から』も『エデン2185』も貸してやるから更に続けて読んで勉強しろ、とたたみかけておきました(そして私はオトナなので「読んで少しはその田舎マッチョな考え方を反省するといいと思うよ!」とは言い添えてあげずにおきました)。

…。


2007年06月09日(土) たぶんその最後の輪を閉じることはできないだろう

白い---
ぬけるように
白い---ジル

---澄んだ
  赤い目…

(竹宮恵子「ジルベスターの星から」より トニオ・アロウ・ディッシャーの独白)



TV版「地球へ…」でのナスカは「ジルベスター星系」において過去「テラ・フォーミング」を放棄された赤色惑星なのか。
ああそうか、だからTV版のソルジャー・ブルーは髪もマントもラベンダー・ホワイトで、瞳の色は澄んだ赤だったのか。

と、い○ぶち○たか先生脚本の今回の話を見てやっとそれに思い至る私。
嗚呼、不明ここに極まれり。

「ジルベスターの星から」という話は「地球へ…」の原型のひとつのような話で、それは角川書店刊・竹宮恵子全集の『地球へ…』第3巻の巻末に収録されているのを読んだときからずっと心の中にそれこそ「地球へ…」と入れ子のようにして「置いてあった」感覚だけれど、今あらためてこうして絵においてミックスした形で見せられると、やっぱり虚を衝かれるというか…
…というかね、そこまで正攻法というか正面突破で来てるとは実は今日の今日まで思ってなくて…(うなだれ)

そういうことならシド・ヨーハンだって出てくるのかも。だってニナやおヤエさんが出てきてナスカの空は青紫色(ラベンダー)でソルジャー・ブルーの瞳は澄んだ赤なんだもの、それなら『私を月まで連れてって』と原作上で実際につながってる『エデン2185』だって取り込んどいてほしいじゃないですか。コンピュータ・“地球”の名前は「ゴドリー」?(ああいつ読んでもシド・ヨーハンはかっこいい、ジョミーとキースとの「理想的な混血」)、どうせだから「魂(スピリット)」やミスターだっても出しちゃえ、ていうか、もうこうなったら、たとえイルが出てきたってアタシ驚かないから!

…。

わかりました、それならこちらもそのつもりで仕掛けられたもの全部を受け止められるように、性根を据えて見通しましょうとも。
どんなにどんなに倦んでも、怒っても、驚いても、それでもやっぱりそれはまるごと、私にとって“も”、愛しき『地球へ…』なのだから。


そしてまた一層エラ女史化する私(苦笑)。


2007年06月08日(金) ウェンディ改めエラ女史

あの日のウェンディのままじゃいられなかったの、ごめんねピーターパン。
とか先日はメロウに書いてみたりしましたが。

今日、ふと思いました。

今こうして毎週TV版「地球へ…」を見てはむきになってあれはイイここがイヤと自分内ダメ出ししてやきもきしている自分の、その姿勢は傍から見れば、まるであのミュウの長老達の中のひとり、エラ女史みたいではないかと。

初めて『地球へ…』を読んだ10代の頃はエラ女史を「イヤミなおばさんキャラ」としか思っていませんでしたが、今になってそう思って見方を変えて読んでみると、エラ女史の言動は「そう言いたくなる気持ちはわかる」みたいなことが多いです。

彼女は長い年月、ソルジャー・ブルーとともにミュウの歴史そのものを生きてきた数人の中の一人。長く苦しい過去を知っているからこそ、「後から来たピュアな人」の存在やその考え方を受け入れることがなかなかできない。それでも、その強靭な(彼女にとっては「無礼で野蛮な」)推進力がなくては大望は果たされないのだということも心のどこかではやはり解っていて、だから、ジョミーの言動に眉をひそめたり諌めたり怒りをぶつけたりしながら、それでもミュウ全体としての地球への帰還をめざして、最後までともに歩む。彼女は女神でもソルジャーでもないから、いつだって前線の戦況や突出した才能の変転に翻弄されてあれこれ悩んで嘆いて、結局いろんなことが解らないままで終わってしまうのだけれど、それでも。

…そういうエラ女史の立ち位置に、なにやらいろんな意味で共感を抱きつつある今日この頃の私です。


2007年06月02日(土) endscape

UVERworldの「endscape」(TV版「地球へ…」のオープニングテーマ)のCDを購入した私に、timutaんが不思議そうに

「あれ?どうしたの、ファンになったの?」

と。

…。

いや…、
だってこれ、「地球へ…」のオープニングの曲だから…
買っておかないと、って…。

なんか素で照れました。

…竹宮先生…、私の覚えている『地球へ…』は、これほどまでに理想的です…


2007年05月31日(木) 左手親指創傷

仕事中に、ふとしたはずみで自分で自分の親指をカッターで切りつけてしまいました。
ぱっくり割れた傷口から血(以下自粛)指紋がズレ(自粛だって)

近所のお医者様(外科があってほんとうによかった…)に駆け込んで手当てしてもらいました。忙しいであろう昼時に、たかが指切ったってだけで泡食って飛び込んで来た患者をイヤな顔ひとつせず診てくれたクリニックの皆さんに感謝です。会計では労災の書類を出してもらうように指示されて、ひょええええ。痛み止めと化膿止めをすぐに処方していただいて飲んだおかげで、ほとんど痛みは感じずに済んだのが不幸中の幸いでした。

最近は仕事がいろいろ立てこんでまして、自分のペースではどうにもならないことも多かったりして休日出勤明けの今週などはどことなく心身の軸が定まらないような感じがあったのですが、そういう落ち着かない感覚が積もり積もって今日の怪我につながってしまったような気がします。

いろんな意味で、己が心身への過信や油断には日々気をつけよう、と改めて思いましたことです。


2007年05月27日(日) ニコイチ

TV版「地球へ…」のモブにおヤエさんやニナが出ててね、という話をしたら、timutaんから

「ダンは?」

と速攻ツッコミが。
いや、たしかニナだけが子供達の中に描いてあってダンはいなかったような、と答えたら

「あ、それじゃ全然ダメ。だってあの二人は、“ニコイチ”だもん」

…。

至言哉!

思春期の頃から現在まで『私を月まで連れてって』を読み込んでいる長年のファンの言うことは、さすが正鵠を射ているなと感服いたしました。

そういえば、私、おヤエさんには「わー、オヤエさんだー!」と反応したけど、ニナには「あー、ニナが描いてある」って思っただけだったなーと。
それって、ニナと一緒にダンが描いてなかったからピンとこなかったんですね。納得ー。


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