かっしーのつぶやき
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2006年05月09日(火) 狙えホームラン♪

職場出入りのヤクルトレディからヤ×西戦のタダ券をもらったので、神宮へ行きました。♪ラッキー
ありがとうヤクルトレディのお姉さん。これからも営業成績に協力させてもらいます。

そういえば去年のセ×パ交流戦の初戦(対バンク戦)も見に行ったんでした。
あの史上初のセ×パ交流戦からもう一年経ちますか。感無量ですな…

で、試合のほうはというと、お互い大量得点もするけど大量失点もありの乱打戦。ラロッカ大当たり!
なんというか、HI砲(うわ)の頃のヤクルトを思い出しちゃうような展開ですなー。
場所も神宮、久しぶりのナイター、「何もかもみな懐かしい」状態って感じですなー。

あいにくの小雨模様で寒かったけど、でも楽しかった。
スワローズの応援団はあの頃のまま相変わらずトランペットがどヘタでコールのタイミングも悪くて総体として実にヘナちょこ感に溢れてたけど、長年のファンにとってはそれもまたお馴染みの「うちの味」だったりするのですよ、たはは…


2006年05月08日(月) さよなら、あたしのへドリアン女王

女優の曽我町子さんが亡くなりました。

曽我さんと言えば、私にとって思い出深いのはなんといっても希代の悪女・ヘドリアン女王。
幼い頃の私があんなに「太陽戦隊サンバルカン」を熱心に見ていた理由の大きなひとつは、悪役の側のヘドリアン女王一派がとても魅力的だったからです。
高貴にして威厳に満ち、諧謔にも富む魅力的な悪の花・ヘドリアン女王様と、その一の部下である忠義一途な女丈夫・アマゾンキラー様の取り合わせが、子供心にもとても粋なものに思えて、大好きでした。
「5年3組魔法組」のイタズラ好きな魔女ベルバラも好きでした。お騒がせなんだけどなんだか憎めない、大人なんだけどオトナじゃない、みたいなところがとても親しみ深かった。私なら、魔法の道具をもらうよりも魔女ベルバラと一緒に楽しく悪ふざけをして回ってみたいと思ったものです。


曽我さんが最後に演じられた役が「魔法戦隊マジレンジャー」の白く輝く天空大聖者・マジエル様だったので、なんだか私は、曽我さんがそのままマジエル様の姿に還って、天空に帰っていかれたような気がしてなりません。

今ごろはもう、天空に戻られて、
「やれやれ、下界はちと疲れたわい」
と笑いながら、ゆっくり憩うておられるのだと。

さよなら、ありがとう、あたしのヘドリアン女王、曽我町子さん。
どうかゆっくり、お休み下さい。


2006年05月04日(木) おもひでぽろぽろ

我がシュトゥルム・ウント・ドランクの地、緑したたる武蔵野へ、ひっさぁーーーーーーっしぶりに、遊びに行きました。

すっかり変わってる所とまるで変わってない所とがあって、心ずきずき。
今は何を語りかけるか、玉川上水の流れに枝垂れる緑樹たちよ。



私は、今は多くを語るまい。

武蔵野の新緑を素直に美しいと思い眺めることのできる日がふたたび我が身に訪れ得たことをのみ、ひとり静かに天に感謝しました。


さて、道すがら思いつきで立ち寄った小金井の江戸東京たてもの園の屋外展示で、とても懐かしい建物に再会しました。

それは10年以上前、まさに私がこの武蔵野でシュトゥルム・ウント・ドランクな日々を送っていた頃、仕事中によく前を通りかかってはほれぼれと眺めていた古い建物でした。由来は知らないけどなんとも古くて味のある看板建築で、朝に夕なに眺めるのをひそかに楽しみにしていたのですが、ある日突然解体工事が始まり、それが建っていた場所は何もないコンクリート打ちの更地になってしまったのでした。
その、とうの昔に解体されてこの世から消えてしまったと思っていた古い建物が、なんと江戸東京たてもの園にそっくりそのまま移築・展示されていたのです。

びっくりして、懐かしくて、あなた、こんなところにいたの、とまるで旧い友達に呼びかけるみたいに呟いたあとは、しばらく言葉が出ませんでした。


2006年05月03日(水) 神宮は晴天なり

ゴールデンウィーク真っ只中、暑いくらいのピーカン祝日、神宮球場のデーゲームは思わず笑ってしまうほどの大入り。
チケット売り場もグッズ売店も黒山の人だかり、ニコニコ笑顔の親子連れもたくさん、カップルも大勢、
15年くらい前のバブルな頃の神宮の巨人戦でも、こんなのそうそう見たことがないってくらいの大賑わい。
広島戦なのに!<どちらのチームに対してもたいへん失礼な物言い

今年からやってる「F-Project」の一環で、いろんな新しい球団グッズが出てるんですが、これがまたとってもオサレ。Tシャツとか、あえて言わなければプロ野球グッズだなんて判らないくらいのクオリティ。選手のユニフォームもリニューアルしてまた一段とかっこよくなって、長いファンとしてはほんとワクワク、嬉しくなってしまいます。
でも実際に買ったのはオフィシャルデザインのYs野球帽。だって暑かったんですよ。

そのYs帽子を思わず目深にかぶりなおしたくなるくらいの強い陽射しの中、スタンドで飲んだビールはおいしかったけど、肝心の試合内容はというと、我がスワローズは打てず走れずいいとこなしのさんざんな出来…

まあ、仕方ない。こんな日もあるさ。
今年はリキ入れて応援するぞ、東京ヤクルトスワローズ。


2006年05月02日(火) 黒伊佐錦 → 伊佐美 → 不二才

と、飲んで帰った…のはいいけど帰宅するなりぶっ倒れてしまい、夜中にはっと気がついて飛び起きると、前髪にガムがべっとり…

ギャー!

何がどうしてそんなことになったのかまったく覚えてないのが恐ろしい…
でも前髪にべっとりついたガムは現実問題としてもっともっと恐ろしい…

かくて、石鹸で洗ってもお湯に浸しても融けないべっとりガムさん相手に格闘すること数時間。
格闘の甲斐あってなんとか前髪ジャンギリ状態にはならずに済みましたが、たいへん肝が冷えたことでした。
ああ、数日前に書いた「酒バトン」に加えたくなるレベルのバカ失敗談だこりゃ。とほほ。

教訓 : 噛み終わったガムは舐めてはいけません。きちんと包み紙に包んで捨てましょう。


2006年04月30日(日) 兄弟仁義

朝イチで実家に電話連絡が入り、なんでも甥っ子様…改め甥っ子1号(次男が生まれたので長男は1号とナンバリング)が突然発熱してしまったので、今日のサッカー少年団の試合には出場できないとの知らせ。彼はいわゆる典型的な「遠足とか運動会とかの前にテンパり過ぎて、勢い余って当日熱を出す」というタイプの子供らしいのですね。昨日はあんなに楽しそうにサッカーの話をしていたし、どうやらスタメンの予定だったらしいのに、不憫なヤツよ。とはいえ、不憫とは思うし本人にとっては至極残念なことだろうけど、本人の身体のことばかりは私にもどうしてやることもできない。

私が彼に言ってあげられるのは、心の高ぶりに身体も付いていけるように沢山食べて沢山眠ってもっと身体を鍛えなさい、そしてどんな残念な経過や結果が待ち受けていたとしてもしっかり心で受け止められるように沢山の本を読みなさい、ということだけです。
というわけで私から甥っ子1号にあげるプレゼントは、今までもこれからも、誕生日にもクリスマスにも、いつでも「本」なのでした。


さて、本日は先ごろ生まれた甥っ子2号への、初節句のお祝いを届けに兄宅へ行きました。
相変らず楽しい一家でありましたが、私と兄夫婦が茶のみ話をしている時に、脇においてあった甥っ子2号(次男)への初節句プレゼントの包みを見つけた甥っ子1号(長男)が
「あれー、これ何?何?なーにかなぁ?」
と期待に溢れたワクワクな様子で聞いてきたのはちょっと胸が痛みました。すまん、これは君のじゃないんだ、2号用アイテムなのだ、と告げると、「あ、そう…」と明らかに落胆オーラを発してしらじらと手をひっこめました。
…こらー!ていうか、君には昨日のうちに「ケロロ軍曹」の英語版ペーパーバックとケストナーの『点子ちゃんとアントン』の2冊をちゃんとあげたじゃないか!しかも君はケロロだけ持って帰って点子ちゃんはほったらかして置いてっちゃったじゃないか!なのになんで私が良心の呵責を感じなければならんのだ!

まあ甥っ子1号の立場になってみれば、今まで両親と親戚縁者の愛を文字通り一身に浴びて育ってきたのに、下の子が生まれたとたんに家族の話題の中心はほとんどそっちに移っちゃったわけですから、まさに世界の様子がガラっと変わってしまったような感覚に陥ってしまうのも無理からぬこととは思います。そしてきっとこれからも、彼は何かにつけて「お兄ちゃんなんだから××しなさい」というロジックのもとに進行するさまざまな理不尽さに、ひとり耐えていかなければならないのでしょうから。

気持ちはわかるけど、でも同情はしない。だって誰だってみんなそれぞれ誰かの子供で、家族というすげ替え不可能な乗員どうし同じ船に乗り合わせて、日々押し寄せる世間の荒波の中を運航しているわけだから。言うも言わぬも、家族の中のそれぞれの仁義みたいなものだと思うから。

そう、これから甥っ子1号と2号は、彼らにしかわからない葛藤の中で、彼らだけの兄弟仁義を作っていくんだと思います。


2006年04月29日(土) めぐるめぐるよ時代はめぐる

うちの甥っ子様(8才)は、近頃では地域のサッカー少年団に入り、毎週泥んこになって練習に励んでおられます。
そして純真なサッカー少年の常として、ケーブルTVでやっている「キャプテン翼」のアニメを熱心に見ているわけですな。

そう、キャプテン翼…
我が青春のキャプテン翼…<わかる人だけわかって下さい
南葛VS東邦戦の大詰めあたりでは毎週欠かさず少年ジャンプ買っては涙を流していたこともある、あの少女の日の思い出深き「キャプテン翼」を、20年の歳月を経た今また私の甥っ子が目にし、面白いと感じ夢中になっているのかと思うと、作品の底力というかめぐる因果の輪というか、いろんな意味で時の流れが長くも短くも感じられ感慨無量でございますです。

そんな彼との今日の会話。

私「キャプテン翼かあ、絵柄は独特だけど、あれって、けっこう話、面白いよね?」
甥「うん、すっげー面白い!」
私「じゃあさ、キャプテン翼の登場人物の中では、誰が好き?」
甥「えーと、…大空翼。」
私「へぇー、やっぱり主人公が好きなんだ〜」
甥「××ちゃん(<私の名)は?誰が好き?」
私「そりゃあんた、アタシはなんたって、日向小次郎よ!!!」

突然話題にガッツリ食いついてきた叔母を彼がどう思ったのかはわかりません(笑)

しかし彼はきょとんとして、「ひうがこじろ?誰それ?」と聞いて来ました。どうも彼が見ている放映はまだいわゆる小学生編の初期のあたりらしく、彼はまだ登場人物を主人公&その他大勢としか認識していない様子。

そんなわけで、オールドファンのたしなみとして前もって宣伝をしておきましたです。

私「まあ、見ててご覧、そのうち出てくるから」
甥「えー?でも、名前忘れちゃうよ、わかんないよ」
私「いや、絶対わかる。一人だけ色が違う、ギロロ伍長みたいなヤツが出てくるから」

甥っ子様は「ケロロ軍曹」の大ファンでもあるのでした(笑)。
かくして彼は、「わかった、ギロロみたいなヤツだね!覚えとく!」と納得して帰っていきました。

…ウソは言ってない、多分(笑)


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