かっしーのつぶやき
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2005年12月24日(土) 北の国の陽炎 1

東北新幹線の中から見た朝焼けは目にしみるように紅かった…
そう、さながらパイオニアの紅い翼が空に広がるように…<朦朧

●新幹線は今日もゆく

福島に入るあたりからだんだんと外の風景に雪が見えてきて、福島の県境から米沢への峠あたりになるともう車窓の外は一面雪また雪、関東育ちの私にはもはや言語を絶するばかりの豪雪ぶり。
冬に北国に行くたびに思うことですが、本当にこういうところに線路を通した方々の思いと労苦はいかばかりであったかと…
おかげでこうして私は真冬の最中にもトモさん見たさに山形まで足を運べるのです。ほんとにすごいことです。ありがたいです。
もう、行っちゃいますですよ山形!

かくして雪の中を山形着。むろん一面の雪景色でしたが、しかし体育館の中はホットでございました。

●戦え摩利支天

髪をまた短くして試合に臨んだトモさんは、身体もまた一段と余計なものが削ぎ落とされた感じで、鋭気凛冽、まさに氷雪烈花の風情…

今日のトモさんの動きは、基本的にはアップゾーンからコートへガンガン声をかけつつ時々呼ばれてはベンチに行ってポイントだけチェンジ、というような感じでした。
でも、そのへんは他ならぬトモさんなので、呼ばれていったベンチではいつでも背中の毛逆立った猫みたいな気配を辺りに横溢させつつコートを睨んでおられました。

ところで、そのトモさんにいよいよお呼びがかかった時のこと。
選手交代って結構タイミングが難しくて、時々「コールが遅かったから無効」って審判にハネられちゃうこともあるんですね。で、きっとそれを避けようとしてのことだと思うんですが、トモさんはベンチスタッフに、自分が選手交代に行く際の手札を「早く早く!札、こっちに頂戴!」みたいなジェスチャーで再三要求するもなかなか札を渡してもらえず、そのタイミングが彼女的にはもうどうにもたまらず遅かったのでしょう、自ら立って行ってコーチの手から札をバッとまさに毟り取るようにして奪い、「ハイハイハイ交代交代あたしあたしあたし!!!」とばかりに噛み付くような気合を全身に漲らせながらコートに入っていったのでした。
嗚呼なんという苛烈にして美しいその勇姿、さながら貴女は東北の地に降り立った軍女神・摩利支天のよう…(はぁと)

●我が師・モトコ様

というように私の頭の中ではトモさんどりー夢が滾っていたわけですが、でもそんな私も「あのお方」には到底かないません。
そう、あのお方、O林モトコ様、かくの如きトモさん@紅蓮の摩利支天に向かってしかもいくらタイムアウト中で控え選手はコートサイドでアップ中だったとは言え一応試合中に、
「トーモ(はぁと)*」
みたいなピュア笑顔でひらひらと手を振り自らの存在をアッピールできる我らがO林モトコ様を見た時、私なんぞはまったく太刀打ちできないのだと痛感したことでした。
そんなにトモさんが好きですかモトコ様!あたしも大好きですモトコ様!師匠!来年もついて行きます!!

●北の国の竜使い

本日、レッドウィングスのオフィシャルキャラクターの着ぐるみが初お目見え。あの太目のウッ○ペッカーみたいな鳥キャラは、ほんとは鷲なんだそうです。名前はこれから公募するそうな。
この着ぐるみ君、チアと一緒に踊ったりファンの子供に愛想をふりまいたりする合い間に、ベンチでセリさんの椅子に座って盛んにセリさんのものまねをしてたりしたのでした。着ぐるみを着込んでるんだからそんなには身体の動きも自由にならないだろうに、ものすごく似てるんだこれが>セリさんのものまね。一体何者なんだ、中の人。

トモさんがその鷲着ぐるみ君に近づいて顔を覗き込んだり言葉を掛けたりして時があったんですが、その時の絵面が、なんともいえず私的に非常にツボでした。
なんというか、鮮やかな色のくちばしと羽のある大きな着ぐるみと、あの極限的にまで細く鋭く美しいトモさんの身体の線が一緒にフレームインしますとですね、その2体の大きさの対比みたいなものから立ち上る気配が、ある意味現実を超越しているというか、なんともこう、ファンタジー的というかRPGっぽいというか…
もちろん着ぐるみは単なる着ぐるみだったしトモさんは普通にユニフォーム着てただけなんですけど、私の脳内ではその絵面はどうしても
「北の国の紅い竜使い、ひととき竜と憩うの図」
みたいなものに変換されて見えてしまったのでした、はい。
どのくらい強烈に脳内変換されたかというと、後日、ファンサイトさんで見かけた着ぐるみ&トモさんのツーショット写真を見て、
「あれ?おかしいな、トモさんはマントを羽織っていたはず…」
と一瞬思ってしまい、次いで
「で、腰には剣を帯びて…ってそりゃーあたしの妄想だよ妄想!」
と自分で自分にツッコミ入れたほどに強烈ですたw

●クリスマスのキャンディ

試合が終わって、クリスマスイベントと称してファンの皆さんに選手が手ずからキャンディを配る、ということをやったんですが、その時のトモさん、どうしても手ずからキャンディをあげたい知り合いの子供さんが観客席にいらしたらしく、それは別にいいのですがその子供さんの名前を完全に「試合中ベンチサイド気合注入モード」そのままの気迫溢れた大音声で呼ばわりながらずんずんと階段席を上がっていった姿は、なんというか非常に迫力がありました。

…トモさん、怖いから!子供怯えるから!!


●以下余談。

最近、久光の先野さんがスケ番みたいでかっこよくて好きです。

ホテルの部屋に帰りつきダルそうに荷物を降ろしたあとおもむろに備え付けの冷蔵庫を開け、一瞥するなり「ちっ、しけてんな」と毒づく先野、というのが我ながらお気に入りの妄想です(イメージですよあくまでイメージ!岩下志麻が本当はとっても家庭的な優しいお母さんなのに演じた極妻があまりにもカッコよかったためにどーしても「姐さん」に見えちゃうのと同じ心理ですよ同じ心理!)。

トモさんと先野さんでスケ番対決希望、とかtimutaんと言ってたのはナイショ☆


2005年12月23日(金) 旧友再会・幕末風味オタク祭り

本日はT野君の司法試験合格祝い・本会の巻。
名古屋からはるばるお越しのTさんをお迎えし賑々しい宴となりました。

…とはいえ合格祝いと称して集ってもすぐに幕末風味オタク祭り宴会・通常運転モードに突入しちゃう面子だったわけですが(笑)
だってT野君が早速ザンキ&トドロキツーショットの待ち受けとか見せてくれるから!
いやそりゃあたしもザンキ専用DAコガネオオカミとか持って行ったけど!

というわけでtimutaんも書いてますが、本当に呼吸困難になるかと思うほど笑った宴会でした。何でそんなにおかしかったのかはもうわからないんだけど、笑い転げながら「も、もうやめてくれ!息が・息ができん!」と文字通り七転八倒したのをオボロゲに憶えています。


二次会のカラオケで私は一曲も自発的には入れてないはずなのになぜかガンガン歌っていました。
バクシンガーとか。サンバルカンとか。
京都慕情とバクシンガー歌った後に響鬼が来たんで、その頃にはもうすっかり頭の中でザンキさん=幕末キャラに補完終了(何の補完だ)。いやあ、今改めて聴くと「銀河烈風バクシンガー」は実にザンキ&トドロキソングっすね!

そういや響鬼の初代エンディングテーマ「少年よ」by布施明を歌ったとき、
「これを女の声で唄うとなんだか宝塚の曲みたい」
って衝撃発言があって皆でウケたのが目から鱗って感じで面白かったです。
言われてみればほんとそんな感じ。ヒビキつながりでぜひ匠ひびきさんにって話も出ましたが(笑)…えーと、声質的にはも少し堂々系の…例えば姿月あさとさんに歌ってもらったりしたら結構ハマるかも(いきなり納得)。
「少年よ」が謳い上げ系のテーマソングなら、「始まりの君へ」はフィナーレ用盛り上がり系のテーマソングってとこですね。「始まりの君へ」の、あのちょっと古風なアレンジの女声コーラスがさらにまた宝塚のフィナーレ感を盛り上げてくれます(笑)


そんな感じで飲んで笑って唄って喋って、帰宅したら日付が変わってましたよ。
久々にめいっぱいアホ宴会モード炸裂でした。いっぱいいっぱい笑ったので、それだけでちょっと健康になったような気がしました。楽しかったです。


…そしてわずか2時間半の仮眠の後、始発の新幹線に乗らなければならぬ私たちだった…。


2005年12月19日(月) 性懲りもなく12月

12月になると「カナリア」を思い出す。
でも今年はあまりにもザンキさんに萌えまくっているので、思うことこれすべてがザンキ色(笑)

ヴィムが着てた黒い皮ジャケをザンキさんが着たら絶対似合いそう(きゃー)とか。
トドロキは当然ウカだよね、ハッ・それともアジャーニなのか?(うわー)とか。
だってそもそも冒頭のシーンからしてエレキギター抱えて出てくるし!

…要するに自分の好みのものなんてそうそう変化するわけではないらしいということを、こうやって毎年再確認する季節だったりするわけですな、12月という月は。


2005年12月18日(日) 鬼という生き方 2

この構図はどこかで見たことがある、この「めげるトドロキを優しく抱き寄せ励ますザンキさん」という絵面と激しく似たものを絶対どこかで・かなり頻繁に・しかも相当な熱意を持って見たことがある、と思って記憶をトレスしてみたらそれは

「労咳に倒れ江戸の片隅で療養する沖田総司の元に見舞い&別れを告げるために訪れた土方歳三」

の図、に他ならなかった罠。
この場合、土方にあたるザンキさんのほうが水場でひとり喀血していたりするわけですがまあ細かいことは気にしない。
だって、眠っていてふと目覚めて、傍に佇むザンキの姿を認めて、夢うつつで微笑んで「ザンキさーん…」て呟くトドロキの図、なんてそれはそのまま「土方さーん…」by病床の沖田総司、って風情でしたし無論次回予告のトドロキの「行かないで下さい、ザンキさん!」はそのまんま「行かないで下さい、土方さん!」という沖田君の台詞に脳内直訳可能(笑)。

ああそんな与太でも言い散らしていないと緊張感に耐えられないくらいに大盛り上がりの響鬼です。

だってザンキさんが喀血し己に反魂の術をかけるザンキさんが激烈に美しかったんですもの!あの蟲惑的なまでの美しさは今風の量産系イケメンとははっきり一線を劃す、まさに天をも欺く美貌、まさに今源氏、平成の宮内洋をはるか超えて言うなれば「平成のジュリー」、ハッ、そういえば松田さんもケンジだったんだ、こうなったら松田賢二さんには仮面ライダーV3の後はもういっそのこと魔界転生をやってもらうしかありませんな皆様!!


2005年12月11日(日) 鬼という生き方 1

「教えたはずだよな。鬼というのは、ひとつの生き方だと。常に自分に勝つ、そういう生き方のことだと」 byザンキさん@仮面ライダー響鬼


ぅわぁぁああーーーん!トモしゃーん!!(号泣)<混濁

このところ突然ものすごいボルテージで走り始めた「響鬼」のザンキ・トドロキラインなわけですが、あまつさえ愛しのザンキさんに上掲のような台詞を言われてしまってはもう私としてはザンキさんと吉原知子を心の中の同じ抽斗に入れるより他ありませんですよ。ええ。

一度は引退を決めた身にもかかわらず、手塩にかけて育てた後輩、いや弟子の悩み苦しみを見捨ててはおけず、永年の戦闘で既に身体はボロボロなのにそれでも果敢に現役に復帰し、そんな自分の意気に応えるように息を吹き返したが如く活き活きと戦う弟子、いや後輩を目を細めて慈しみ深く見守る彼女、いや彼…ってあれ?誰の話でしたっけ?


そんなふうに日曜の朝からビジホのTVで「スーパーヒーロータイム」を視聴しザンキさんとトモさんが心の中で激しく混ざったままビッグタートルへ乗り込んだので、この日いちにち私がトモさんを見る目はすっかり「ザンキさんを見詰めるトドロキビジョン」でございました。このへん仮面ライダー響鬼を知らない人&バレーボールに興味のない方にはさっぱり解らない論理展開になってますが、今やザンキさんと吉原選手は私個人の中では既に一つのものに収斂してしまいつつあるのでもうどうしようもありません(うわー)。


ああ、来週はまた一段とザンキさんが大変なことに!!どうしよう、来週も試合があるのに!!<華々しい混濁ぶり


2005年12月09日(金) 旧友再会・サクラサク

長年の友人・T野君が、ずっとチャレンジし続けてきた難関をとうとう突破しました。おめでとう!おめでとう!!

というわけで今日は、祝賀会ラッシュの彼女のスケジュールの合間をぬい、祝賀会@同い年女スペシャルってことで久しぶりにT野君と会って飲みました。待ち合わせて会ってから「いつ以来?」って話になって、よく考えてみたら先週お会いした名古屋のTさんとみんなでご一緒したのが一番最近という事実。3年ぶりくらいですか。あまりそんなに会ってない気もしないのだけど。

今までの苦労話やこれからのことを聞いたり、それから相も変わらずオタクでバカな特撮話で盛り上がったり、何を飲んでも話してもそのたびにおめでとうよかったねのお祝いな気持ちがぱちぱち弾けて、とても楽しくあっという間に3時間超。あんまり気分良く過ごしていたので、帰宅してから思いのほか時間が遅いことに驚いたりして。
それにしても、しばらくぶりに会ったT野君はやっぱりとってもお酒が強かった。意外や今夜が芋焼酎デビューだそうで、ええええ、ほんとに?あれで?

とにもかくにも、私が今日こういうハッピーな時間をすごせたのも、ひとえにT野くんの頑張りがあったからこそですよ。ありがとう!
何度でも言っちゃうけどほんとに、ほんとにおめでとう。これからも、がんばれ!!


2005年12月04日(日) この道はいつか来た道

ザンキさんもトドロキもなんか大変なことに…>響鬼

こう言ってはなんですが。
「俺のことはいいからあいつらを追え」と言い張って、仲間が駆け出して行った後にひとり胸を押さえて苦しそうに呻くザンキさんの図、というのはもうどこからどう見てもそのまんま幕末の志士or新撰組隊士の労咳病みの人テイスト満載でした。

そうか、ザンキ萌えの感覚って幕末萌えとラインかぶってるんだ、とふいに気付いた冬の日…。


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