息子よりある新しい挑戦を始めている、とのLineがきた。
「何〜？」と聞いたら「まだ内緒〜」ですとｗ
ま、いっか。

夜になり外国人音楽家のリアクション動画を見ているとのことでURLが送られてきた。

「音楽用語は難しくてそんなに何言ってるか聞き取れないけどｗかなり専門的なこと話してくれるし、積極的にいろんな音楽から学んで仕事にいかそうとしている姿勢が好き」
（英語力落ちてるから形だけでも触れてる、とも言う）

だそうだ。
かなり早口でネイティブなオジサンの動画。
私にはほぼほぼ聞き取れないけれど、これを聞いてそこそこわかるなら、まだなんとかなるだろう。
学んだ事は無駄にはなっていないと思いたい。

体調がよくなくて、修練をお休みしたとLineしたら、「大丈夫？」と返事がきた。
まあ大丈夫ではなかったけれど、こういう日もある、にしてはこのところ過敏性腸症候群の症状は悪くなっている。
持病からの併発だから仕方ないんだけれど、なんだかなあ・・・である。

息子が送ってくれた息子お気に入りのゲームの音楽。
このゲームは映像も美しい。
私にできるゲームならやりたいけれど、Switchにはないのよね〜。

https://youtu.be/LpNVf8sczqU?si=gFRKNjLtVvszctBQ

映画になった「８番出口」について話した。
うん、まあそこそこ・・・でもわざわざ映画館に行かなくても等々。

息子は「気になっている」と言う。
そうねえ・・・確かに面白くなくはないが。

「ちなみに映画公開を記念して、ゲーム８番出口に新しい異変が追加されたらしいじぇ。Switch版はまだらしいけれど」とのこと。

私からは「国宝」を見るようにと伝えた。
「そんなにかー」と言うので「そんなにだよ」と。
この世界をわかって欲しいな〜。

またまた参政党に関する記事のURLを送ってきた。
まあ呆れるばかりの内容だ。
これを本当に信じてる人っているわけ？
いるわけなんだろうなあ、だから飛躍的に支持者を増やしてるんだろうな〜。

なんてことをやりとりする。
オフィシャルガイドブックに「発達障害を持った子達は普通の子供達と同じ教育をすれば全く関係ありません」と書いてある。
唖然茫然。

こんなことを自分達の党のオフィシャルガイドブックに書いちゃう？
信じられん、と思ったら、この間の選挙の前にはシレっとその部分は削除してあったそうだ。

政治に興味を持つのはいいことだが、そこから政治に絶望することだけはないといいね。

珍しく何も送ってこなかった。
これが「珍しく」でいいのか26歳男子！ってとこもあるけれど。

こうして段々離れていくんだろうし、実際自分が26歳の頃なんて実家の事なんてどうでもよかったしね(笑)。
女子の私でさえこうなのだから、男子あるあるで。

お友達に聞くとLineの返事さえ３日後が普通とのことだから。
ま、男子あるあるでｗｗｗ

マーベル好きには面白いはずの「ファンタスティック４」。
もうほとんど上映が終わっていて９時40分代のものしかなくて、それを見ると終電が怪しいというのに見てきた。

で、感想が「まあまあ面白かった。好みとはちょっと違った。音楽はめっちゃ良い」だった。
ひょえ〜〜〜。
好みとは違うのかい。
それをわざわざそんな夜中まで。

まあそういうものなのかもしれないけれど、シリーズものって。
（↑ほとんどわかってない😅）。
睡眠不足なっていないといいけれどな〜。

ポケモンのイーブイの動画のURLを送ってくれた。
ビックリ！
動きがルビィにそっくり！

「ルビィに似てて可愛いね〜」と返したら「でしょう？ゲットするのだ！」ですと。
ゲット・・・どうやって(笑)。
私の場合はまずそこからなんですけれども〜〜〜😅

今日のLineは「僕の中だと今面白いマンガは『ダンダダン』『ブルーロック』が超筆頭ですねぃ。『チェンソーマン』はアニメやってる一部は面白かったけど、マンガ連載中の二部はつまらない。映画は全然観れてないなり😢」だったｗ

「ダンダダン」も「ブルーロック」も知らないが、こう言ってくるということは「読め」ということでもあるｗｗｗ

さて、チラ見してみるかな〜。

３Ｄで作れる色々な画像のURLを送ってきた。
これがまたなんと、自力で作れるらしい。
独学でとかだとさらに何年もかかるらしいけれども。

愛犬の画像なども生きているように作れるが・・・うまくいかないと悲惨な状況になる。
その悲惨なのを見てしまうと作ろうとは思えないね〜。
などと話し。

その後はボカロやら筋トレやらの話。
筋トレ動画は明日やってみるとのこと。
まあこれは普通のよりもなんとかできそうだよね。
しかし消防士とか自衛隊の人とかはやっぱり凄いな〜。

まずは「バレリーナ」の話。
次に「ファンタスティック４」の話。

観に行くか行かないかなんて話をつらつらしていたら、AIの話に移行。
息子はAIが嫌いだ。
嘘をつくからというのが一番の理由のようだが、芸術としてもAIが作ったものはどうなのだと思っているらしい。
まあそうだよね〜。

本物の芸術家の家に育ってるし、そう思うよね〜。
私もそう思うよ。

息子の価値観に家族の影響が出るのは仕方のないところ。
今後の息子の活動にはAIは欠かせないだろうと思いはするものの・・・。