| 2025年06月14日(土) |
ついに「白雪姫」を見る |
息子氏、ついに「白雪姫」を見る。 始まって数分でこりゃなんだ?の連続だったらしく、ガンガンLineを送ってくる。 面白いので、私もディズニー+を見ながら一緒に笑う。
なるほど、ネット社会だとこういう事もできますな。 同時に二人で配信の映画を見ながら意見を言い合う。 (可哀想な「白雪姫」)
見終わった彼の感想は「ひどい」というものでしたw なにがひどいってこんな映画を天下のディズニーが作ったというところが悲しい、と。
クリエイターとしてこれを教訓にすればいいのよと言ったら、「うむ」と返ってきた。 モノ作りって難しいってことですね。
トランプ氏がグリーンランドを購入するという話をし、それを聞いたデンマークの国会の方々が笑いが堪えられないという動画がある。 それをキャプション付きのまま息子に送ったらそこからトランプ話。
トランプ氏とイーロン・マスク氏のいざこざもあり、息子はトランプ氏が既に「ボケてきているのでは?」と言う。 「バイデンほどではないにしても」と。
なるほどね。 私はトランプ的な人が大嫌いだけれど(会ったこともありませんが)、アメリカは他に誰かいなかったのかね?
な〜んて長々話してしまった。 息子と政治の話をするのもまた楽しい。
今週は忙しい一週間、来週には楽になると言っていた。 スティッチも観られないぐらいだからそれは忙しいのだろう。 今日も残業だった。
でもね、最高でも月30時間を超えてはならないという会社の規定があるわけで。 (36時間ではないのですよ) 身体を壊すようなことはないと思う。 母としてはそれだけが心配だけれども。
Lineで少し話した。 元気そうなのでよしとする。
今日からディズニープラスで配信が開始された「白雪姫」の話題で盛り上がる。 とはいっても私は見たけれど彼はまだ未見なわけでできる話も限りがあるのだが。
「どうせ生きるなら僕にしかできないことを探していきたいな〜」と言うので、「いいと思うよ」と返した。 一生それを探す旅でもいいし。 人生は一度だし。
それか「野に下って山の中で生きていくか・・・笑」ときたので、「禅僧がいいわね」と返したwww
どう生きても彼の人生だ。 好きにしたらいいと思う。
格ゲーのことはよくわからないけれど。 そもそも息子はあまり格ゲーやらないのよね。 一念発起して始めたらしい。 そこそこらしいwww
ここ3〜4日ほど、瞼の痙攣が治まっているとか。 「休日にお酒飲んで爆睡したからかも」って・・・。 爆睡はいいと思うけどお酒飲んで、ってとこはどうなんだ? まあ睡眠は大事。 何より良く寝てちゃんと食べる事、ですな。
「朝早起きしたのに天気予報を見るのを忘れた〜。折り畳みがあるからいいけど」とLineが来たのが8時過ぎ。 これこれ・・・。 夕方から雨って天気予報で・・・ってそれを見るのを忘れたのではどうしようもないなwww
なんかね〜、息子が一人で頑張ってるっていいんですよ。 寂しいけれど、いいんです。 凄く嬉しいものなんだなと思います。
いや、ほんとこれ。 私も一人暮らし大好きだった。 私の頃と今では時代の風潮が大分違う。 昔は24歳を超えようものなら結婚を促される空気が凄かったわけだけれど(特に女性)今時の子はそんなことないものね。 30でもまだ若いって言われる。
息子が一人暮らしを満喫できているのは良いことだと思う。 金銭的にも完全に自立しているし。 親としてはちょっと寂しいけれど、それでいいのだ。
| 2025年06月07日(土) |
「リロ&スティッチ」 |
夜、息子は飲みながらゲームをしていたらしい。
しかし「リロ&スティッチ」の話はまだまだ続き、アニメの時のサントラのURLと実写のサントラのURLを送ってくれた。 聞き比べているがこれもまた楽しい。 息子は来週観に行く予定。 さて、感想はいかに。 (まあ私のように感情移入はしないとは思うが😅)
| 2025年06月06日(金) |
Switchとスティッチw |
写真は発売された任天堂のSwitch2。 これを裏返しにしても使えるという動画なのだが、実際裏返しにしてゲームをしている人がいるのだ。 びっくりだ。 息子も自社の「仁王」の第一ステージなら裏返してもできうるかもとか言ってる。 どんだけ〜?
私が「スティッチ」を観た感想をLineしたら、今からでも観られるかと劇場検索したらしい。 さすがに初日の夜ということでほとんど空いていなかったとか。 そりゃそーでしょ。 来週行くとのこと。 息子の感想やいかに。
プレステのゲームの発表があるとかでURLを送ってくれた。 オンタイムでは見られなかったので、帰宅してから見てみた。 これはやりたいなと思ったゲームはひとつあったけれど、そもそも私はプレステ持ってないじゃんw Switchに降りてくる日を待とう。
みたいな話からLineが始まり、彼は自社の「仁王3」の体験版をさっそくやってみたようだ。 そちらのURLも教えてくれたので見てみたけれど、この手のゲームの画像は本当に綺麗。 凄い時代がやってくるものだ。
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