Sea_Green_Cafe 育児日記

2024年04月17日(水) 大学の同級生(女子)と飲み

大学の同級生(女子)と飲み。
この子とはしょっちゅう会ってるし、色々なところに一緒に出掛けてるし、ほんとに気が合うのだと思うけれど、息子の方にその気がない。

「僕が嫌だよ」とか言っちゃって。
贅沢言うな!と言いたくなるけれども。

相手の女子が餃子が好きなので、大体2人で餃子で飲んでる。
ま〜確かにデートじゃなかろうwww



2024年04月16日(火) 応援

私の白内障の主日について「ファイトだー」と応援してくれたw
うん、私はこうやって段々人造人間になっていくからね〜。

まあ優しいっちゃ優しい子なのだろうと思う。
この距離感が大事。



2024年04月15日(月) 夏?

インスタに「春を通り越して夏?」と書かれていた。
だよね〜と思う。
家の中だとさほど感じないけれども。

体調管理にだけは気を付けるように。
と、ここには書くけど、本人には言わない。
体調管理ぐらい自分でするのだ。
とっくに成人越えてるんだからね。



2024年04月14日(日) 昼に起きる

起きたのが昼。
当然ながら詠春拳のお稽古は終わっている。
どうなのよ〜〜〜。

まあさ。私の事じゃないからいいんだけれどさ。
来週も飲み会、再来週はEVO。
息子君、今月は詠春拳は全休だわな。



2024年04月13日(土) 高校の友人が遊びに来る

高校の外進からの友達が遊びに来ると言っていた。
ゲームだ・・・w
「名人」とあだ名が付くくらいのゲームオタク様だ。
そりゃあ楽しかろう。

終わってから錦糸町で2人で飲んだらしい。
ほぼほぼ毎日飲んでるなあ。
そのうち太り出すぞ。
知らないぞ〜。



2024年04月12日(金) ダーツ部新歓 in 横浜

ダーツ部の新入社員歓迎会が横浜で開かれた。
出席すると言っていたが、ほとんどダーツ部の活動に出ていないのでは?と聞くと「いいんだよ、部長だって年一ぐらいしか出ないって言ってたもんw」

ゆ、ゆるい。
君の会社は普通にゆるいぞ。

まあそれぐらいでないと続かないのかな。
集まり自体はしょっちゅうあるらしい。

明日は高校の友人が家に遊びに来るので、多分長居はしないはずだが。
どうなんでしょう。



2024年04月11日(木) キャンセルを忘れる

大島の耳鼻科から我が家に電話がかかってきた。
明日息子の手術予定なのに、何の連絡もないとのこと。
手術前にもう一度受診してと言っていたのに来ないと。
こちらから電話をかけても出ないと。

おいおいおいおいおいおいおい!
ずっと前に私に「見合わせることにした」って言ったよね。
私も「それでいいんじゃない?」とは言ったけど。
まさかキャンセルしていなかったとは。
平謝りに謝って息子に家に帰り次第電話してくるようにと怒りマークでLine。

息子から電話が来たのでお説教。
息子は「したつもりでいた」。
いやいや、つもりじゃダメだから。
何歳よ。
相手がどんなに感じ悪い病院だったとしても、大人の貴重な時間を無駄にさせてるわけよ。
考えろ!

「すいません」ですと。
私じゃなくて、病院に謝れ。

とか言いつつそこから話すことなんと46分。
今の仕事の事とかゲームの事とか今後のスケジュールとか。

明日はダーツ部の新歓を横浜でやるそうだ。
一応続けてるのね、ダーツ部w
しかし大丈夫か?というぐらいゆるめの会社だなあw



2024年04月10日(水) 新潟で励ます会

どうも中高の同級生達には色々と悩みをうちあけているらしく。
「大変なんだって?新潟で〇〇〇君(息子)を励ます会をやるらしいよ」と友達ママに言われる。

いや〜、そんなに深刻?
わざわざ新潟まで行って?ってところが笑えるw

念のために帰宅してからLineで聞いてみたら「それほどでもない」とのこと。
なんだかんだ気になるんじゃないか、私。

身近に自殺しちゃった子がいるってこういう事なんだなと思った今日



2024年04月09日(火) 帝国ホテルでパーティ

新入社員の歓迎パーティが帝国ホテルで開かれる。
そこに参加していた(当たり前だけど)。

一応帝国ホテルだから滅多に着ないスーツを着て。
帰宅して「しこたま飲んだ」的なことをタイムラインで上げていた。
明日起きられるのかいな。

それにしても何かっちゃー帝国ホテルの息子の会社。
お金持ちである。



2024年04月08日(月) 北砂の桜とスカイツリー

自宅から駅までへの道に桜が咲いているらしく、その写真をLineで送ってくれた。
それとスカイツリー。
写真ではよくわからなかったが、スカイツリーは雲が低くて凄く幻想的に見えたらしい。
そうなのね〜。

こちらからも桜並木の写真を送った。
やっと満開になり、空が一瞬青くなった時の写真。
でもルビィがいない。
それはやはりとても悲しいことだった。


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