詠春拳の昇龍試験。
無事１級に合格。
しかし小念頭が時間通りにいかず３回やり直しをさせられていたｗ

終わってから一緒にお茶。
ケーキと息子はカクテルを飲み、私はカフェオレ。
短い時間だったけれど、色々と話した。

昨日の飲みは当初３人の予定だったけれど、２人プラスされ５人になったらしい。
職場が新潟のＴ君とオーストラリアにいるＨ君以外、結局コロナになる直前にオーストラリアに旅行に行ったメンバーだ。
永遠に友達でいられる感じ。
羨ましくもある。
良い友達は宝だ。

そしてなんと中高の同級生で大学は別になった子が、今現在隣町に住んでいることがわかり。
「飲ろうぜ」とLineが来たとか。
よしよし、青春だ。
飲め〜！

今日はカラオケ。
中高の同級生と。

昨日の飲んでいたし、明日は試験だから今日はカラオケだけって言ってたのに、結局飲みになったらしい。
人生初紹興酒にもチャレンジしたらしい。
明日の試験は大丈夫なのか〜〜〜？

東大慶應早稲田という豪華な飲みだけど、飲み放題2990円なのねｗ

仕事が終わってからラボ友（女子）と飲み。
何せ彼女がベビーカーからのお友達。
半年先に生まれた息子はもうベビーカーには乗っていなくて歩いていたが。

彼女が小さい頃は内気な彼女とほとんど交流がなかった。
（親同士は普通に交流していた）
唯一ラボでだけは会っていたけれど。

彼女が大学生になって何かが吹っ切れたように明るくなってから、飲むことも多くなり、一緒に帰ってきたり（家も近い）、泊まりにいったりと同じ時間を過ごしている。

が、何もないｗ
彼女には彼氏がいる。
女子３人と同じロッジで泊っても何もおこらない我が息子。

「押し倒せない」男なのだ。
たまには若気の至りぐらいしてこいって感じ。

会社のボジョレー飲み放題の日だった。
そもそも昼は珍しく同期と中華を食べに行ったとか。
よきよき。

そして終業後ボジョレー。
明日もラボ友との飲みが入っているので、飲みすぎるなと言ってみたら、本当にコップ２杯でやめたらしい。
珍しくｗ

なんかプロジェクトの締めみたいな期間に、有給皆がまとめて取るタイミングが12月下旬だったんだけど、新人4人の中1人だけ、次のための対応に指名されてしまい、この期間有給取っちゃダメーと言われるという笑
僕だけ取れない笑

というLineがきた。
あらま・・・まあ任せられると思われてるんじゃない？と返したら

んー、単純に最近、RPG関連のデータ作業をブラザーではなくほとんど僕がやってるからな気がする笑

と返信があった。
へ〜、君がやってるんだ、って、やってるんじゃん！！！
そりゃあ凄いじゃないか。
人に必要とされるって凄いことなんだよ。
頑張れ！

ベイブレードの大会に抽選で当たって出場できるようになった、とのこと。
ベイブレードの大会？
あなたは何歳？と言いたくなったが止める。

ゲームにしろこういうものにしろ、夢中になっているのはむしろ大人だからだ。
日本の場合は特にね。

出場者は531人とか。
トーナメントで16人に勝ち残れれば翌日の決勝に出られると。
まあ本人が「そんなに甘いものではあるまい」って書いてあったからいいけどね。

万が一決勝に残ったら翌日の詠春拳の忘年会に出られないことになる。
まあならないだろうけれどｗ

こっちに向かえば幸せになれそうだなぁみたいな困難な道に向かっていくことができない
そんなにもぬるま湯に浸かって生きる人生は気持ちいいか？
正しく努力できない自分が嫌いすぎる

この話とは関係ないけど、来年こそはドイツ語3級取ります


だそうだ。
来年の事が書いてあるあたり、すぐに死ぬ気はなさそうでホッとする。
しかしあの子もなあ・・・まさか死ぬとは思わなかったから。
油断できないよね。

遅くまで寝ていて、ブランチを食べて北砂へ帰る。
丁度私が歯科から帰って来た時に彼が家を出るのにすれ違った。

明日は色彩検定の試験で詠春拳をお休みするので「また来週ね」と言って別れた。
なんだかルビィが亡くなってから彼との距離を寂しく感じるようになってしまったなあ。
ルビィの存在ってやっぱり大きかったんだな〜。

中高の同級生で生徒会長をやった子と仕事後飲み。
お互いにどんな悩みを話し合ったやら。

とても楽しい時間だったらしく帰宅は夜中。
久しぶりに我が家に泊まりました。