珍しくインスタにもTwitterにも仕事が大変だったと書かれていた。
普段あまりそういう事を言わないので、よほど大変だったんだろうと思う。
そして夜は豚骨のカップラーメン。
そりゃあ身体に悪いわな。
| 2023年08月20日(日) |
詠春拳のお稽古→スシロー→不動産屋さんと打ち合わせ |
写真は館山のもの。
楽しそうである。
まだまだ沢山写真があるのだｗ
詠春拳のお稽古。
汗だく。
一度自宅に戻ってシャワーを浴びてから一緒にスシローへ。
よく食べ、よく飲んでいた。
よしよし。
夜は不動産屋と電話で打ち合わせ。
こうなると早く決まって欲しいね。
さてさて、どうなりますことやら。
館山より帰宅。
思ったよりも早い時間に帰ってきた。
いつもの調子だと明日の詠春拳はお休みかと思っていたがこれなら行けそう。
とても楽しかったそうだ。
写真は自分で「放火魔のような顔で花火をする〇〇（自分の名前）」とキャプションを付けていたツイート。
怖すぎｗ
連休もそろそろ終わるという今日明日、一泊でラボの同期と館山へ。
運転は女子。
いいのか〜〜〜？
でもまあ保険も入っていないだろうし、ヤツが運転して事故ったら大変。
卒業してもこうして集まれるラボっ子。
嬉しいことだ。
| 2023年08月17日(木) |
世界の上位４パーセント |
「キャサリン」みたいなマイナーなゲームじゃなくて、世界中で人気のあるなんちゃらというゲーム（おいおい・・・）をクリアし、世界の上位４パーセントに入ったとか。
いやいや、どれだけ凄いんだか、ちょっとわかりませんｗ
ゲーム名も知らないし。
でもまあ世界で４パーセントと言ったら凄いのだろう。
仕事も兼ねてるからいいわねえ。
| 2023年08月16日(水) |
夏休みにしかできないこと |
息子の10連休。
今日ぐらいで中日は超えてるのかな？
夏休みにしかできないこと、と題して昼から自室で瓶ビールを飲み始めたらしい。
写真は「これでラスト」とキャプションがついた10本目。
おいおい・・・。
久しぶりにピーマンの肉詰めを作ったらしい。
以前失敗したピーマンの肉詰めに2度目の挑戦をしたものの、表面の焦げ方がキモいことになってしまった
今回もダメだったよ(ルシフェル風)
加減がムズすぎる
今の僕のお料理レベルではここが限界っぽい
良いお婿さんになれませぬ……
と書かれていた。
まあいいんじゃないの？
全然できないより。
10連休真っ最中。
昼はゲームをしていたらしい。
| 2023年08月14日(月) |
「Mission: Impossible�掘� |
「Mission: Impossible �掘廚魎僂燭茲Δ澄�
感想は以下。
ミッション：インポッシブル3観たらやっぱJ・J・エイブラムスは映画作るの上手いよ
全部ライアン・ジョンソンが悪い
やっぱスターウォーズ、焦らず時間かけて789全部JJに作らせれば良かったんだよ……
だそうです。
確かに「�掘廚和椋遒痢岫供廚犯罎戮襪繁寨茲力�線に戻った感じがある。
さすがJ.Jと私も思った。
これから４〜７にかけてどんどん面白くなるのですよ(笑)。
| 2023年08月13日(日) |
詠春拳のお稽古→実家→引っ越し相談→少し心配 |
詠春拳のお稽古だった。
師父にボッコボコにされていたｗ
師父、あんなに小柄なのに強いのだ。
なんでだろ〜。
その後実家へ行き諸々しつつ、私と引っ越し相談。
いざそうなるとさっさと引っ越ししちゃえと思う。
そして以下が心配事。
まあ酔っぱらってかいたのだろうしとは思うのだけれども。
彼が亡くなった事をずっと引きずっている。
僕なら救えたはずだよな
本当にごめん、皆
そこまで重いことと思ってなかったんだ、本当に
死ぬほどのこととは
今思っても僕から見ると死ぬほどのこととは
本当に分からなかったんだ
僕だって毎日生き苦しくてそれでも何とか踏ん張って生きてたから、つい僕の水準に立って考えてしまってたんだ
僕なら死ななかったから、どれだけそれが当人に辛いことかなんて分からなかったんだ、本当に
僕だって死ねるものなら死んでるけど
死んでないから
君だって死なないだろうと高を括ってたんだ
むしろ僕なんかの悩みよりよっぽど軽いもんだろうと思ってたし、今でもそこは変わらない
死ぬほどのこととは僕には思えなかったし今でも思えない
だからといって何も会う前に死ぬこたなかろうに
飯くらい食ってけよ
そんなにも僕と話すことが都合悪いと思わせたのが僕の罪だ
そこまで当人が考えてなかったとしても
止められるはずだったのに止められなかったのが僕の罪だ
僕はあの中で誰よりも君に近かった
君を理解できるはずだった
だからこそ死ぬなと言うつもりなんて微塵もなかったんだ
ただ話したかっただけで
そこまでの信用を築けなかったのが僕の罪だ
仲間との関係を自分から築こうとしなかったのが僕の罪だ
君と連絡を取ってはいても、君との関係を深めようとはしなかった
誰とも関係を深めようとはしなかった
僕は自分を知られるのが怖いから
結局は自分が中心だから
僕が違う生き方をしていれば
僕が適当に生きていなければ救えた仲間
一生僕の罪だ
彼の同級生より、他の仲間より、誰よりも僕が近くて、救えたはずの命だった
僕さえもっと真剣に考えいればな
他の奴らにはそこそこ会いに行ってたもんな
涙程度じゃ洗い流せない罪か
道理ではあるな
生きてりゃいいことあるだろ……
なかなか心配な内容である。
しかしその後すぐに
気持ちのリセットが早いゴミ人間です、どうも〜
とも書かれているので、スルーするか。
とりあえず私には何もできないのだし。
久しぶりに綾辻幸人氏の本を読んだようだ。
感想は以下の通り。
4作目にしてまたガラッと作風を変えてきた驚きの1作。
全然密室じゃないし、館以外の場所で物語が進むし、今回の島田潔は……と。
作者自身、新装改訂版あとがきで触れている通り、犯人の正体自体は今読むと最初から分かるような「定番」ものになってしまっている点は(どうしようもないけど)少し残念。
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