Sea_Green_Cafe 育児日記

2022年07月07日(木) 期日前投票→「恋は光」

午前中に期日前投票に行ってきたようだ。
今日はなんだかんだで学校に行かなくてもいいらしく。
へ〜、そんな日もあるのね。

と思ったら4限だけあったというので三田へ。
おいおい・・・。

そして夜は京成ローザで「恋は光」https://happinet-phantom.com/koihahikari/ を観てきた。
これは息子が原作が大好きで、期待しないで実写版を観に行ったらもの凄く良かったらしい。

一般ピーポーには全然知られてない作品だと思うけれど。
大絶賛して感想まで書いてブログにあげるようだ。
へ〜〜〜。

残念ならが今更高校生の恋に感情移入できない還暦の母であった(笑)。



2022年07月06日(水) 普通に授業

普通に授業〜〜〜。
帰宅して終了って感じ。
試験の予定だったロシア語が課題提出になったとか。

まあロシア語の和訳をせよとのことなんですが・・・見せてもらった文章が凄すぎる。
こ、これを和訳?
無理じゃん?

しかし本人はロシア語もドイツ語も中国語もフランス語もまた検定試験を受ける予定。
マニアだ。



2022年07月05日(火) 来週から試験

普通に授業を受けて帰ってきた。
来週から試験だそうだ。
早い〜〜〜!
もう半期終わり?

ここで単位を全部取れればあとはゼミと卒論だけになる。
なんとか取って頂きたい!!!
そうすれば母も安心できるというわけだ。

それなのに今週末は授業をさぼって映画を観に行くとか・
おいおいおいおいおいおいおい!



2022年07月04日(月) 授業

授業。
いよいよ来週から試験だとか。
いや〜、大丈夫なのかな。
今期前半で単位を取れればそれで全部丸く収まるのだけれど。
なんとか頑張って頂きたい!!!

帰宅してから「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」を観ていた。
やはり彼にはこちらの方が面白いらしい。
まあ若いからね(笑)。
スパイダーマンに思い入れもあるからね。

夜は勉強していた、と信じたい。



2022年07月03日(日) 詠春拳のお稽古→納涼会

詠春拳のお稽古でした。
先輩の先生方が教えに来てくださるのだけれど、うむむむむ、ってね。
どこにいってもおや?という人はいるものです。
でも大人だからスルー。
はいはいって笑って聞いてるから偉い。

午後は詠春拳の納涼会。
いつものごとく皆様楽しそうに酔っていらっしゃる。
楽しそうな皆様を拝見するのはこちらも楽しい。
そして息子も楽しそう。
良かった良かった。



2022年07月02日(土) 「ザ・ライトスタッフ」→ラボ

京成ローザへ「ザ・ライトスタッフ」https://eiga.com/movie/50453/review/を観に行った。
観終わった感想としては「面白かった!」とのこと。
良かった〜〜〜。
私のベスト1映画だもんね。
途中冗長なところはあるけれど、いつまでたっても大好きな映画。
息子も「面白い」と言ってくれたことが嬉しい。
チャック・イエーガー万歳!

夜はラボへ。
この夏はラボのキャンプにも行くし、同じパーティの子達と草津に行ったりする。
最後の1年を思いっきり楽しんで欲しい。



2022年07月01日(金) 普通に授業のみ

普通に授業に行って帰ってきた。
暑いそうだ。
当たり前に誰でも暑い(笑)。

帰りに公園に寄って鉄棒をしてきたとかで。
まあ頑張っておりますな。
なんとか少しずつでも鍛えられたらいいんだけれどね。



2022年06月30日(木) 授業→会社のミーティング

まずは授業。
汗だくになって帰宅後アトリエへ。

会社のミーティング的なものが4時からあるとのことで。
アトリエの方が静かだしね。
6時までの予定だったけれど、結局終わったのは6時半ぐらい。
楽しかったようだ。
そして「色々な人がいる」と面白がっていた。
面白がれるなら、それでOK。



2022年06月29日(水) 重き荷

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、ではないけれど、彼のリュックサックは重過ぎる(笑)。
いや〜、よくこれだけ重い荷物を背負って三田まで行くよと感心してしまう。
しかもこの酷暑の中。
この荷物を背負って行き帰りするのだから、偉いとしか言いようがない。
頑張れ、息子。

帰宅したら汗びっしょり。
若い彼でも熱中症にならないか、親としては心配になる。
水分しっかり採ってね。



2022年06月28日(火) 授業 タワー・オブ・テラー

授業。
電車の中でおばあさんが「ディズニー・シーのタワー・オブ・テラー、凄く楽しかった」と話しているのを聞いて私にLineしてきた。
私はあれ大嫌いだから(笑)。

おばあさん?
本当におばあさんだったらしい。
ま〜じか〜〜〜!

そのおばあさん、既に想像力が無くなっているのでは。
私はあれには2度と乗りたくないのである(笑)。


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