息子のたっての希望で「シャン・チー」https://marvel.disney.co.jp/movie/shang-chi.html を観に行く。 一緒に映画館に来るのはいつぶり? 「るろ剣」以来か。
こうして一緒にスクリーンの前に座るのもあと何回できる事か。 それなのにコロナだ何だでほとんどの事ができない日々なのだ。 今年も去年も九十九里の海に行っていないのじゃないかなあ。 去年は行ったんだったかなあ。
映画は思ったよりも面白かった。 ミシェル・ヨーさんが素敵だったし。 しかし主役がいかん。
映画が終わって31アイスを食べながら映画談義。 頭痛はずっとしていたので行き帰り息子が運転してくれた。 ジェットコースター感は大分なくなってきた(笑)。
| 2021年09月06日(月) |
プレゼン準備終了だが |
プレゼンの準備は終わったららしいが、グループの人達の方はまだ全然進行しておらず。 自分だけ提出していいものか?なんて言っているが、私にはわけはわからないのである(笑)。 自分で判断致しましょう。
今日もロクに家にいられなかった。 会話をする機会が極端に減っているのだ。 私は優しくない。 心からそう思う。
母と一緒にいる時間より、息子と過ごす時間の方がずっと楽しいのだから。 夫を失った母を気遣うより、息子と一緒にいたいのだから。 優しくないよなあとつくづく思う。
| 2021年09月05日(日) |
詠春拳のお稽古→プレゼン準備 |
午前中は詠春拳のお稽古でした。 いやに盛り上がってる感が。 いいな〜。 ほんとお稽古は相手によるので。 な〜んて言っちゃいけない。
午後はインターンのグループでのプレゼンの準備だったよう。 相変わらず話す人がいないので困っているらしい。 頑張れ息子。 君が引っ張ったっていいじゃない?と私は思うのだが、そういうものでもないらしい。 微妙なのね〜。 でも何も手助けできないし。 自力でいくのだよ。
四十九日法要。 とにかくよく助けてくれた。 重いものを持ってくれたり、私の側にいてくれた。 私にはそれで十分だ。
あと1年半で家を出てしまうわけだけれど。 その後私はどうなるのかなあ。 空の巣症候群になるのかな。
父の蔵書から沢山の画集や本を引っ張りだしていた。 息子の興味は面白い。 私とは全然違う・・・でもないか(笑)。
ペーパーナイフも貰ってきた。 血は争えない。 私も父の世界各地の土産で一番嬉しかったのがペーパーナイフだった。
父は死に、息子の人生はほぼほぼこれからだ。 楽しく生きて欲しいと願う。
何をしていたのかは知らない。 聞く元気もなかった。
病気でもなく、怪我もしていなきゃいいや。 今私に余裕がなさすぎる。
| 2021年09月02日(木) |
インターン合格(出版社) |
朝からバタバタしていた最中、息子からLINE。 「〇〇社のインターン受かったよ〜!しかも一番受けたかった〇〇ジャンルだよ〜!」と嬉しそう。 「凄いじゃん!良かったね!」と返信。
まあここは「インターンに受かったからといって、本採用になるわけではありません」ときっぱり言い切ってるところなので、とりあえずインターンはインターンだ。 しかしインターンにも落ちてしまうよりはずっといいだろう。
お給料は少なめ、そしてブラック(笑)。 息子のなりたい職業のほとんどはお給料は少なめ、労働時間長し、ってやつ。 大丈夫なのだろうか。 まあそれでも「やりたい!」って事が優先だと思う。 そうでなければ後悔するもんね。 頑張れ、息子。
| 2021年09月01日(水) |
インターン(ゲーム会社) |
ゲーム会社のインターン。 グループに分かれて来週までに企画書を出さなくてはならないらしい。 いざグループに分かれたら、誰も何も発言しないのだとか。 誰も何も発言しないでは、いつまでたっても企画が進まないので仕方なく息子が発言していく形になったようで。
「僕はさ、自分の事内向的であまり人前で何かするのとか得意じゃないと思っていたんだけれど、もしかしたら社会性がある程度あるのかしら」と聞いてきたから「多分ね。だってラボっ子だもん(笑)」と答えておいた。
社会性のないラボっ子ってほとんど聞かないし〜〜〜。 でもそれだけじゃないな。 大人の方としゃべる機会がとても多いというのもあると思う。 動きはちょっとというか、かなり変だけれど。 まあ良しとしましょう。
社会性のあるオタク(笑)。
本日はバイトなり。 室長との面接もあるとかで普段よりも早く出発。 うむうむ。 年上の人と話すのは良いね。 そういう機会はなるべく多い方が良い。 頑張り給え。
しかしゆっくり話す時間が全くないなあ。 ごめんよ、息子。
| 2021年08月30日(月) |
インターン(ベンチャー) |
ベンチャー企業のインターン。 う〜む? 思ったのとちょっと違ったらしい。 モノ造りがしたかったのだが、息子だとそちらよりはコンサルの方に振り分けられそうな雰囲気を感じたと。
コンサル・・・お金になるのになあ。 「趣味に合わない」ですって。 「僕はそういうんじゃなくて、何かを作り上げる方が好き」とか豪語していますが、あなたが何かを作り上げたのを見たことがありませんが・・・(笑)。
ブログを書いているぐらいじゃないのかね? な〜んて言おうと思ったけれどやっぱりやめました。 ここから先はとにかく自分の力で生きていくのです。 それが大事。
| 2021年08月29日(日) |
詠春拳のお稽古→インターン(出版社) |
詠春拳のお稽古。 対練をずっと大先生と。 帰りの車の中で先生を大絶賛。
本当に先生は凄いのよねえ。 私も拳打ちは先生とだったけれど、ものが違うというか。 先生だから当たり前なんだけれど。 息子と身長もほとんど違わない小柄な先生のどこにこんなパワーがあるのか。 息子はとにかく「先生は凄い!」の連発。 良かったね。
午後は出版社のインターン。 いきなり「徹夜になることもあります」と言われたとか(笑)。 いやだからそれはブラックじゃん今時、と思うが、出版社は今でもそんなものなんだろうなあ。 蔵書40万冊と聞かされて瞳キラキラの息子。
いやいや、違うから〜。 大学じゃないんだから、君はそこで働くんだからね!!!
な〜んて言いません。 仕事をするのは息子。 息子が自分で選んで「これは」と思った会社に行けばそれでいいのだ。 親が強制なんてできないもの。
楽しく仕事ができる会社に就職できるといいね。
|