ラボの次の活動について、中高大生でオンラインで話し合ったらしい。 3月の活動は卒業する大学生の希望に沿うものになる事が多い。 なんと、中高大生による「きてれつ六勇士」が見られるようだ。
そして息子は卒業する大学生の強い希望で「姫」役だそうである。 ま〜じか〜〜〜(笑)。 本当に息子については笑わせられる事が多い。 ムカつく事も多いけど。 育児なんてそんなものかもしれない。
生きて息子を見ていられるだけで十分幸せなのだろう。 そう思わなくては。
http://www.plays.jp/diary/sala_din/index.html
何やらユングの本を読み返しています。 興味があるのだそうです。 これから1ヵ月の間にまた試験が2つもあるのに、彼の心は今読書。
ユングと世界史と、三国志とあと無現方程式なるものが出てくる本を読んでいました。 何物になる気なんでしょう(笑)。
T君ママのお通夜。 私の両親のためにと用意した喪服。 まさか52歳の彼女のために着ることになるとは・・・。 息子の喪服姿を見て、あらためて彼女がいなくなった事を実感する。 葬儀場には彼女のお母様がいらしていた。 息子のためにもあらためて逆縁だけはしないでくれと思ってしまった。
息子はT君と話していた。 若者は悲しみに癒し方を知っている。 早速飲む約束をしたそうだ。 それでいいと思うよ。
人の死という事について、よく考えてもらいたいと思う。 「最後に会ったの、去年の浅間神社だったよね」と息子。 そうか、そうだったか・・・。 君の20歳の誕生日にも家まで来てくれたよね。 本当に優しい人だった。 合掌。
とりあえずMOSの申し込みをした、らしい。 MOSとは「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」の略である。 要するに「オフィス」をちゃんと使えます、という資格ですね。 とりあえず息子は自分でもよく使っているというエクセルから。
今時の子はスマホを使う子が多く、実はPCをちゃんと扱える子はそう多くないらしい。 息子はゲーミングPCを購入したぐらいだから、ディスプレイがDOS窓になっても全く狼狽えないぐらいにはなっている。 ちなみに私は狼狽える(笑)。 とにかく取れる資格は取って、頑張って頂きたいものだ。 そのための勉強もして欲しいが・・・何故かあまり勉強はせずに試験を受けるのだ。 いかんと思うが、もうどうしようもなし。
案の定起きてきたのは昼近く。 私は職場から帰る直前だったとのこと。 まあ呑んだ日はそんなものでしょう。
オンラインで一緒に呑んでいたT君が「さすがにオンライン授業や家にいる事に飽きてきた」と言ったそうで。 そりゃあそうだよね。 そうだと思う。
「今日はTと2時からオンラインゲームする」 ・・・・・・。 まあ2月から授業も始まる事だし、それまではオンラインゲームでも何でもすれば? って、まだ試験が2つ残ってますけど?
| 2021年01月25日(月) |
オンライン麻雀からの友達と呑み |
仏検の試験も終わった事だし、と、羽を伸ばした状態。 普段から伸ばしきってるけど。 オンライン麻雀やら、自分のブログを書くやら、色々やっておりました。
夜は高校の同級生親友T君(ほんとお友達にT君が多くて・・・)に誘われて2人で呑み会。 なんと夜中の3時半まで。 さて、何時に起きてくるのでしょう(笑)。
| 2021年01月24日(日) |
詠春拳→仏検2次試験 |
詠春拳のお稽古・・・に、行くんか〜い! 行くんだね、午後が仏検でも。 詠春拳のお稽古では初心者が益々少なくなり、3人になってしまった。 息子は大学院生さんと対練。 しか〜し、この優秀な大学院生さんは、なんと司法試験に合格したとか! おお!やりましたね。 おめでとう〜とみんなで拍手。
帰宅。 私は急いで家を出なくてはならなかったので、後は一人で食事をし、無事仏検会場に到着。 「アテネ・フランセ」はインスタでは映えるというので有名な場所らしい。 何せ壁がピンクとパープル。 せっかくインスタ映えする場所に行きながら、普通に建物を撮ってしまう息子。
試験はできたかできなかったかわからなかったと。 同じ質問を繰り返されたり、試験官2人の息があってなかったり。 しかし待合室での男女比が恐ろしく、90%は女子だったと。 しかも大学生ぐらいの。
そうだろうね、仏検2級を受けようなんていうのは、外語大か上智ぐらいに行ってる女子が大半だろうね。 なので、どこに座るか凄く困ってしまったそうだ。 どこに座っても周り中女子なので。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
受かるといいけれど、受からなくても次は1次は免除になるので、また頑張りたまい。 是非中国語も頑張ってくれたまえ。
T君ママが亡くなってしまった。 2歳の頃からのラボ友。 息子はラボの中でもT君と一番仲が良かった。
手に手をとって、励まし合いながら黒姫山に登った。 「T、悲しんでるだろうな」 そりゃあそうだろう。 親を亡くす子の気持ちがまだ私にはわからないけれど。
息子も何事か感じた様子。 私を慰めようとルビィを抱いて近くに寄ってくる。 私はまだまだ立ち直る事ができない。
息子が初めて着る式服が彼女のためのものだなんて。 信じられない。
| 2021年01月22日(金) |
夏、殷、周王朝からの、中国語もやってみようかなと。 |
夏王朝があったのかどうか、という点について、息子とプチ議論。 息子は怪しいと思っているようだ。 でも私は先日の某国営放送の移籍の発掘をみる限り、あったように思うよ。 そして殷はほぼ確実にあったのだろうし、衆もあったのだろうし。
でも確実に中国の歴史が面白くなってくるのは、戦国時代だよね。 秦が国家を制定するまで。 私も自分が映画を観たり息子に話を聞いたりするまでは、こんなに面白いと思っていなかったもの。 というか、本当に中国の歴史だけは足を踏み込まなった部分なので。
今でも有名人以外の名前を覚えるのが大変。 息子はあれだけ中国には興味が無いと言っていたくせに、いざこうなったらあっという間だ。 歴史にも既に非常に詳しい。 近代史まで学び始めた。 どうなっているのだか、毎度驚かされるこの頭脳よ。
| 2021年01月21日(木) |
祖父に電話、そして慰めに来る |
朝起きて、私の父、つまり本人にとっては祖父に電話をする。 「90歳のお誕生日おめでとうございます」と言っているのが部屋から聞こえる。 そこから父と少し長めに話をしていた(母だとこうはいかないのだ)。 今、自分がその立ち位置にいられるのも父のおかげだということをしっかりわかって欲しい。
夜、私がその悲報を聞いた後、キッチンで食事の支度をしたら、ルビィを抱いて、慰めに来てくれた。 小さい頃からあちらこちらに一緒に遊びに行き、本当にお世話になったのだ。 子供達同士も仲が良く、一緒に黒姫山を登ったのだ。 こんなことになるなんて。
息子にもよく考えて欲しい。 生きる、生かされているという事について。
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