ウェルカム何とかは終わり、本格的に授業が始まったわけですが、当然ながら教授達はネイティブのスピードで英語を話します。 イタリア人の教授が英語で授業しているわけじゃなくて、教授達はアメリカ人だったり、カナダ人だったり、イギリス人だったりするからです。
それで専門用語も入るから、聞き取れないところも出てくる。 息子は「とにかくひたすら読む事だ」と言っています。 何を? PDF等で出されているテキストを、です。
読み込む読み込む。 その作業を延々と繰り返す。 1年それができたら凄い事だと思いますよね。 日本人相手に半端な英会話をするよりはよほど彼の力になるでしょう。
頑張れ、と応援しかできませんが。 頑張れ、息子。
Twitterで「ラテン語さん」という方が書かれていました。 中世のフォントで書かれたラテン語だそうで、読みは「 mimi numinum nivium minimi munium nimium uini muniminum imminui vivi minimum volunt」。 意味は「雪の神々のかなり小さい笑劇役者たちは、彼らが生きている間ワインの保護という過剰な義務が軽減されるのを全く望んでいない」だそうです。
息子がスマホを片手に「これよこれ」と見せてくれたので、見ましたが、隣の文字とどこがどう違うのかよくわからない。 そもそも文字?という(笑)。 しかしよ〜〜〜く見ると(いや、本当は『読むと』)縦の線の下にある跳ねとか何かが少しずつ違うのだそうです。 息子は「お!?僕読めるぞ!」と夢中になって楽しそうに解読していました。 それこそ「喜々として」です。
・・・・・・・・。 つくづく実学には縁のない子。 これでどう就職するんだろう・・・なんて事は考えない! 今は思う存分楽しく学問したまえ、です。 しかしラテン語の中世のフォントねえ・・・。 何の役にたつのだろう。 違う、考えない考えない(笑)。
| 2020年09月09日(水) |
ついに本格的授業が始まった |
ついに本格的な授業が始まった。 今日は仏教がどうたらこうたらという授業で、教授は女性でZOOMで授業。 講義を受けていたの10人ほどらしい。 どうやら現地での授業も行われているらしく、その教室にカメラを入れてオンラインでも受けられるという事だそうだ。
実際大変。 英語には苦労しないけれど、話しがあちこち飛ぶし、イタリアの教授はというか、外国の方だから当然だけれど、身振り手振りが大きく、一々マイクから口が外れるので、何を言ってるのか聞き取れない部分があったとか(笑)。 でもまあ無事始まったので、それだけでも良しとしましょう。
一緒に「ニュー・シネマ・パラダイス」を観た。 「いつだってやめられる」のようなのがイタリア映画だと思われても困る(笑)。 普及の名作というヤツをここらで、と思ったのだ。 大甘な映画な事は重々承知している。 息子の反応やいかにと思ったが「『ニュー・シネマ・パラダイス』観た。素晴らしい映画でした。40・50代になったらまた観たいな。きっと感じ方が全然違う。」とTwitterに書かれていた。 良かった良かった。
夜、開設されるはずの授業にログインできないとか、即行ヴェネチアとメールでやりとりとか、やっぱりまだまだ問題山積。 「え〜ん・・・(T_T)」となっていたので(本当に泣いていたわけではありません、泣き真似です(笑))、「よしよし」してやりました。 絶対にこの経験は無駄にならず、もし就職したとして、海外とのやりとりをしなきゃならないような事があったら、これは強みになるじゃないか、などと励ましてみました。
それにしても凄い量の英語(当たり前だけれど)。 ヴェネチアへの留学ながら英語との格闘になりそうです。 頑張れ、息子。
私が修練から帰ってから一緒にYouTubeで中国拳法の映像を観ました。 (YouTubeもテレビで観られるようになったので便利) う〜ん、やっぱり中国拳法も素敵。 こんなに種類があるのね〜。 息子も何かやりたい様子ではある。 学校に通えるようになったら東京には道場が沢山あるみたいだし、行けるといいね。
大学の何とやらサイトにログインできないとかで、大学にメールを出していた。 まだまだ問題山積か? そりゃあ他国の大学とオンラインでやりとりしようというのだから大変に決まっている。 ほんと、チャレンジだね。
で、「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」https://eiga.com/movie/86745/ を一緒に観た。 確かに「7人」よりは面白かった。 笑える部分も沢山あった。 しかし途中で「やることなかったから」と夫が帰宅してしまったのが誤算。 そこから夫の動きが気になって全然楽しめなくなってしまった。
息子は昼からワイン(笑)。 ランチがピッツァだったから。 ワインとピッツァを写真に撮って、Twitterに上げていた(笑)。
夜は今日はオンラインでイタリア料理を一緒に作るのだとか。 まあ飲み過ぎているので無理でしょう。
| 2020年09月06日(日) |
映画→大学のクイズ大会 |
昨日大学の薦めで見せられた映画がつまらなかったというので「面白い映画が観たい」と言い出した。 イタリア映画の「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」を一緒に観る。 これは息子が同じ大学の哲学科の女友達とシリーズ物の「2」を観に行ったものの「1」。
・・・・・・・・・・・。 「おかしいなあ、こんなはずじゃないんだけれどなあ。『2』は凄くコテコテで笑えたんだけれどな」 ええ、きっと「2」は面白かったんでしょうね。 しか〜し! この「1」は駄目じゃん!!!
とはいえ、イタリアでは「3」まで作られたというのだから大ヒットしたのに違いない。 「『2』は絶対面白いからさ、次は『2』を観よう!」と息子が力説するので、「暫くしてからね」と答えたおいた。 これを2日続けては辛いわ。
大学の実際の授業はまだ始まらないのだが、今日は「全国の文化について」のクイズを、しかも生でリアルタイムで早押しでやるというので、大いに盛り上がったらしい。 結果、参加した36人中11位だったとか。 まあまあ良かったんじゃないでしょうか。
それにしても毎日何かしら工夫をするヴェネチア大学。 本格的な授業に入るのまであと少し。 楽しみですなあ。
ラボだった。 ちょっと離れた場所でだったので今日も車で出かけた。 息子が一人で車で出かけると、まだまだ心配な気分になってしまう。 怖い〜〜。 無事帰ってきたので良かったけれど。
夜はヴェネチア大学から「ヴェニスで恋して」というイタリア映画を観るようにという事でその映画が流されたらしい。 字幕は英語。
見事に価値観が合わなかったみたいでTwitterに 「鑑賞終了。 不倫恋愛の話という時点で全く楽しめないのであった。 何が面白いのかさっぱり分からぬ。致命的なまでに価値観が合わない。
同じイタリア映画でも「いつだってやめられる」の方が100倍楽しめた。 こんなんがイタリアのオスカーと呼ばれる賞取ってんのか……へ〜 やっぱ評価が高い・面白いと言われるものでも自分に合うとは限らんよな」 とまあ、辛辣辛辣。
でも自分に合うか合わないかは人によって違って当然。 (という実に当たり前の事を変な日本語で書いている私) 私だって「君の名は」駄目だもんね(笑)。
自分の好みをみつけるのは大事な事なんですよ。
| 2020年09月04日(金) |
一緒にランチ&ヴェネチア3日目 |
私の仕事が終わってから遅めのランチを一緒に。 駐車場で運転を変わる。 彼の運転も本当に落ち着いてきた気がする。
帰宅してから高校の友達とオンラインでゲーム。 親友T君だからまあ良しとしましょう。 彼らは集まりたいのを必死に我慢してるしね。 カラオケいきたい!と言ってるけれど、それだけはまだまだNGと止めています。
さて、ヴェネチア3日目。 今日は学生達が自分達で撮ったビデオを見せてくれるというので、息子が「まーさんも興味あったら一緒に観る?」というのでご一緒しました。 ロシア、インド、アルメニア、イタリア、トルコ、等々。 様々な国の学生達が、ヴェネチアや自国について語る語る。
全体としてとにかくウェルカムな雰囲気なのだ。 是非きてね!が伝わってくる。 行けるといいねえ、ほんとに。
| 2020年09月03日(木) |
ヴェネチア大学2日目 |
今日は夜の10時からだった。 LINEで「しゃべってる人の向こうに運河が見えるよ〜」と言ってきたので、部屋を飛び出して息子の部屋へ。 着いた時には場面が変わってしまっていた。 残念〜〜〜。
しかし息子、結構楽しそうではないか。 良かった良かった。 その調子で頑張り給え。
ヴェネチア大学との初オンライン授業、その他諸々。 「英語なんでしょ?」 「うん、凄いイタリア訛りだけれどね」
どこ訛りでも聞き取れればそれでOK。 結構楽しそうにしている。 良かったじゃ〜〜ん。 息子が楽しく授業を受けられるのならばそれでいいのだ。
あとはどこかに運動させに放りこまねばだが・・・。 夫も20歳ぐらいまでは運動する気になれなかったと言っていたし。 私のように小さな頃から運動するのが日常だった人間とは違うわよねえ。
しかしどんどん落ちる腹筋を見ているといざという時に自分の身を自分で守れないのでは?と思ってしまう。 それじゃ駄目じゃんね。
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