17歳になりました。 「産んでくれてありがとう」なんて言ってくれるのだから、嬉しい限り。
さて、ケーキが食べられない息子のために、31のアイスを買っておいたのですが、メールが入り。 「誕生日だからって友達が誘ってくれたんで○○(近くのショッピングモール)に行ってくる」 はいはい、そりゃあその方がいいわよ。
帰宅して話すには「みんなでイ○ンの2リットルのアイスを食べた!」んだそうで。 げげげ・・・みんなって何人? 「5人」 ひょえ〜〜〜。 お腹大丈夫なの?
中学の頃の写真などを見ながら大いに盛り上がったそうである。 「僕さ、友達に恵まれちゃったな。有難いな。」ですって。
いやいや、ほんとよ。 息子のお友達君達、ありがと〜〜〜〜〜〜〜!
| 2016年05月12日(木) |
日本史 or 世界史 |
受験用の補習を受けているけれど、日本史にするか世界史にするか、未だに迷っているようだ。 理科系も何を選択するべきか、もうちゃんと決めなきゃいけないんですと。 は、早くね?
そういうものなのかしら。 な〜にせ受験に詳しくないのでわかりません。 実はセンター試験についてだってよくわかっていないのです、私はね。 息子がわかってりゃいいと思っていたけれど、そうもいかないのかなあ。
下校後英会話へ。 英会話は受験勉強期間も続けたいそうだ。 「ネイティブの人とこんな風に話す機会ってなかなか無いからさ〜」だそうで。 ご尤も。
それを月謝でやってくれてるんだから、有難い教室なのである。 もう15年かあ・・・あっという間でしたね。
下校後塾に行って帰宅。 「来週塾になんとかって受験に詳しい偉い先生が来るから、7時に来てってさ〜〜」
あら、そうなのね。 ってか、さすがに一度塾に行って今後の事を話した方がいいのかなあ。 何せもう丸4年、入塾以来行ってないしなあ。 いざ行ったら浦島太郎的な。
今時の入試事情とかも全然わからないしね。 アポをとろうかしら。
業者の模試の結果が出たとか。 320人中10番代だからいいっちゃいいのかもしれませんが。
なんたって数学がいかん。 英語が3位。 国語も10番以内なのに、数学が一気に順位を落っことすわけね〜。 君の希望大学はこれだと入れないっしょ。 と、自分が一番よくわかっていると思うけれどもね。
その大学を希望しているのは君であって私ではないから。 ま、頑張りたまい。
塾にも行かず〜〜、久しぶりに何の予定もなく〜〜〜。 家でまったりでございます。
と、思います。 私は家にいなかったのでわかりまへん。
今日はラボ。 さすがに睡眠不足が続いていて、かなり疲れたらしい。 青少年といえどね。
彼の中でのラボはどんなものなのか。 このところ心が大きく学校の友達に傾いているからなあ。
そういえば成績が同じぐらいの女子に(息子曰く一方的にライバル視されているとか)、今度の考査でどちらが上になるかと、挑戦されたらしい(日本語が変だわ)。
「○○○(息子ね)なんて英語だけじゃん」と言われたとか。 ん〜〜、一応それだけでもないような気がしないでもないけど(笑)。 売られた喧嘩は買おうかということで、「次の考査は◇◇(彼女)よりいい成績とるから」だそうで。 ま、頑張りたまい。
校外学習で鎌倉へ。 「結構良かった」そうです。 しかし「京都の方がずっといいけどね」。 そりゃそーでしょ。
お土産がまたコッテコテの「鳩サブレ―」。 このセンスの無さをどうしましょう(T_T)。 残念な男子。 「いつもお世話になってるんで、母の日ということで」 えっ?それならまあ許すか(笑)。
お昼はケバブとトルコアイスを食べたそうです。 で、ケバブのお店の店長さんと仲良くなっちゃったそうです。 Kebab Kamakuraというお店だそうで。 美味しかったらしいです。
鎌倉の大仏様の中にも入ったらしく。 「中って空洞なんだな〜って思った」ってそのまんまじゃん。
いいな〜。 京都行ったり、お泊りしたり、鎌倉行ったり。 青春だなあ。 ...( = =)トオイメ・・・。 彼らの人生は今から。 どんな未来が待っているのかしら。 楽しみです。
ゲストルームをチェックアウトした後、メンバーみんなでカラオケへ。 ほぼ徹夜だそうで、どれだけタフなんだ。 さすが青少年。 青春を謳歌しているわけよ。
さすがに帰宅したらそのままソファに倒れ込んでましたが。 他のお友達もみんなそうだったようで。
いいなあ、楽しそうで。 じゃなくて、明日は校外学習でこのメンバーみんな鎌倉まで行かねばならんのよ。 大丈夫なのかしら?(笑)
お友達H君のマンションのゲストルームに友達7人で泊まるのだとか。 どんな感じかというとこんな感じ。
恐ろしや・・・(笑)。 男子ばかり7人。 そのうち2人は京都にご一緒した子達。 満面の笑顔でありんす。
青春ですな。 しかしH君のお母様にはご苦労をおかけし、申し訳なく思います。 悪さをしないといいのだけれど。
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