まあ、今時の学生は大変だわね。 私の頃なんてこんなにみんな塾なんて行ってなかったし。 (行ってたか・・・私が行かなかっただけか(笑))。
これで部活もっていったら、何をする時間もなくなる気がする。 頑張れ学生。
じゃなくて。 歯は、前歯の根っこがやはり怪しい感じだそうだ。 あ〜〜、もう! あっちもこっちもで・・・。
いやいや、文句を言ってはいけない。 1番辛いのは本人だろうし、今できる事はやってやるしかないのだ。 頑張れ、本人。
| 2015年01月28日(水) |
学校→接骨院→英会話 |
テストはできるわけなかったらしい(笑)。 知〜らないっと。 これからまた追試の嵐だろう。
下校後、接骨院へ。 本来は明日なのだが、明日は歯科大へ行かねばならず。 「今が大事な時なので」とドクターはおっしゃるのだが。 肘は伸びない。 (;-_-) =3 フゥ。
一度自宅に戻り、荷物を持ち替えて英会話へ。 今はこの時間が1番楽しいらしいからいいか。 映画について先生と話し合ったらしい。 楽しければ何でもいいよ。
明日は稲毛高校に入る実力があるかどうかの、なんちゃら試験だとか。 だけど例によっての〜〜〜んびり。 午前中で帰宅したというのにの〜〜〜んびり。
ジョジョの新しい主題歌のCDが届いたとかで、大喜び。 「オラオラオラオラ〜〜♪」と歌っている。 勘弁してくれ。
夕方になって塾へ。 とりあえず塾では勉強してくるのだろうからよしとするか・・・。
今日は中学の受験準備とやらで、在校生はお休み。 寝る寝る。 いや〜〜〜「春眠暁を覚えず」って春じゃないし。 オフだった夫も呆れ顔だが「まあ中高生なんてこんなもんじゃない?」 私ももう起こさなかったし。
夜は修練へ。 久しぶりの平日参座。 でもあまり楽しくなさそうだな。 そろそろ限界かな。
「6時に起こして」と言われたから声はかけた。 7時にも声をかけた。 8時にも。
どちらにしても今日は何の予定も無い事を知っていたから、放っておいた。 9時半に私は家を出て、1時に帰宅した。
まだ寝ていた。
有り得ね〜〜〜。
修練をサボって〜〜〜友達とカラオケ〜〜〜♪
( - 。-)ノ"" オイ! まあでもねえ、息子の学校はあちらこちらから生徒が来ていて、しかもみんな基本部活もやっているから、友達と都合が合うこと自体が滅多にないのですよ。
なので、代わりに月曜夜参座する、ということにして、出掛けていきました。 こういうのも今だけだと思うと(ほんとか?)私も無碍には止められませんの。
「超〜〜楽しかった〜〜!」と帰宅。 ほんと、中学生男子のアホさ加減ときたら・・・。
「金曜日って気がのらないな〜」とか言いながら塾へ。 もう家庭学習については私は一切言わない事にしたので、上機嫌。 それでどうなるかは私にはわからないけれど。 彼がいつか目覚めるだろうと思うしかないしね。
私は修練へ、夫はボクシングへ行ってしまったので、我が家に残ったのはルビィのみ。 可哀想かも。
元は息子が悪い。 「先生が嫌いだから」という理由で、テストをボイコットしているのだから。 どんなに理不尽だと思ってもやらねばならない事は沢山ある。 社会に出ればなおさらだ。
そもそも何故先生を嫌いになったかといえば、息子が正当な事を言っているのに「嘘言わないで!」と決め付けられたそうだ。 (結果は息子の言っている事の方が正しかった)
その他、話し半分としても、まあ息子が腹をたてるのは分かる気がする。 だが、それはそれとして、年上の「先生」と言われる方には礼をもってせっするべきだと言うと「嫌だ」と言う。 「それじゃ子供の喧嘩だよ?」 「だって僕は子供じゃない」
つまりヤツは子供であることを逆手にとって、堂々と先生に喧嘩を売っているのである。 なんてヤツ・・・。
それでも! あなたがあの先生を嫌いだという気持ちはよくわかる。 正直言えば私も好きなタイプではない。 でも彼女はあなたの先生であるのだから、やらねばならないことはやらねばならない。 社会の不条理、理不尽を身をもって勉強しているのだと思って、とりあえずやりたまえ、なんて言うしかないのだ。
息子は一応納得して、でもその先生の事を「人間のクズだ」と言った。 び〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っくり! 息子がこんな言葉で人を非難するのを始めて聞いた。 よっぽどなんだろう。
あなたが人間のクズというその先生にも旦那様もいれば、お子さんもいる、その方達にとってその先生はクズではない。 あなたと先生の合性が悪いというだけで、「クズ」という表現は実によろしくないと言ってみる。
親としては言うだけの事は言わねば。 私でも誰かに向かって人間のクズとは言わないし、思わない。 でも中学の頃は思っていたかもしれない。 思春期って大変だ。
雨。 このところ息子は曲がった肘を治すために、重いバックを肩かけにせず、右手で持って登校している。 これに傘があると、両手が塞がる。
だから「雨やだなあ」になるのである。 ま、それがなくても雨は嫌だけれどね。
色々な事が頭をよぎるが、息子には息子の思いがあるわけで、どうせ親の言うことなど聞かないのだから、好きにさせるしかない。 頑張れ、息子。
塾で志望校やら、どういう方面に進みたいかやら、4月からの体制をどうするのかやらの話があった。 自分がこうありたいと思うものと、先生から薦められたコースは全然違ったらしい。 不服そうな顔をしている。
何でもいいから自分のやりたい事をやればいいと私は思うのだけれど、彼自身、「自分のやりたい事」が「こんな感じのこと」であって、きちんと決まっていないし、目に見えるものでもないという事が問題なのだろう。
とはいえ受験まではまだ3年ある。 それまでに方向がはっきりすればいいんじゃないかなあ。
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