と、毎朝思うわけよ。 目覚まし時計が壊れてしまってからというもの、ずっと私が起こしているのですけれど。 自分で起きろ〜〜〜!
ヤツを起こすのだけで十分ストレスだわ。 プンプン。
| 2014年11月09日(日) |
ゲーム→ゴーシュ→ゲーム |
何もない日曜日。 30日の行事の〆がなんと息子の素語りになったとのこと。 う、嘘でしょ。 頼むから真面目に覚えてくれ〜〜〜!と思うのだが。
当の息子は一日中ゲーム。 合間にゴーシュ。 またゲーム。 そしてゴーシュ。
・・・・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 どっちがメインですか?
修練からラボへ。 修練は普通だとして、ラボは30周年の発表までは毎回4時間。 ま〜それだけでもよくやってる、と言うべきか。 帰ってきたらヘトヘトなのも頷ける。
同じグループの中高大生での発表、有志での発表、個人での姿語りの発表、さらに地域の中学生活動と、ヤツは今、4つの活動に関わっているわけで、そりゃあ大変だろう。
といって、同情はしないけれどね。 頑張れ息子。
授業参観だった。
しかし今時の中学生の数学ってこんなに難しいの? バリバリ文系の私としては、先生の言ってる言葉は宇宙語にしか聞こえず。 子供達はスラスラ解いてるんだから凄いわ。
(先生がまた理系女。ショートカットでスタイルよくて、若くて美人。なんで?)
思わず隣のお母さんに「中学校の数学ってこんなに難しかったでしたっけ?」と聞いたら「これは高校の数学です」と言われてしまった。 そ、そ、そうでしたか。 恐れ入りました。
息子の学年の数学は、実力別に3クラスに分けられて授業をしている。 息子は真ん中のクラス、の、上の部らしい。 (座る座席まで成績順なんだと・・・)
いやもう、十分でございますって感じ。 君達は偉い!
下校後、接骨院へ。 接骨院の先生は、骨には異常は感じられない、まだまだ治る可能性があると言ってくださる。
諦めずにやっていくしかない。 本人もそれは自覚があるらしいし。
それにしても骨折からこの方、通院ばかりだ。 夫の言うように一番辛いのは本人なのだろうから、私が愚痴ってはいかん。 いかんけど、病院に行かない週なんてのも欲しい。 接骨院は1週に1度は必ず行ってるから、そんなの無理なのだけれどね。
朝、ヤツが登校してしまい、下校は遅く、私はその後修練に行く、という生活をしていると、接点がほとんどありません。 今日は塾に行ったはず・・・であります。
しかし反抗期はすっかり治まってしまい、本人も「落ち着いた」なんて言っております。 「ま、いっか」と思うようになったんだって。 へ〜〜〜〜。
ま、呆れられればこっちの勝ちだし( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!。
昨夜牽引しているゴムが外れてしまったというので下校後歯科大へ。
・・・再手術ですってさ。 まあ大したことではないらしいけれど。 歯茎を削るんですと。 というか、切って取る、ということ。
痛そうじゃいか〜。 まあ、1回目ほど辛くないらしいけど。 本人も「平気平気」とか言ってる。 夫は「一番辛いのは本人だろ」と。
こういう時は変われるものなら変わってやりたいと思うわ。 やっぱり親だなあ。
例によってカラオケ。 な〜にがそんなに楽しいのだかわからん。 私はカラオケって未だに好きになれないから。 多分10回も行ってないと思う。
珍しく早めに帰宅。 「喉の調子がイマイチで」と一人前のような事を言う。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 君の声で高い音域を出そうと思ったら、それだけで苦労だと思うわよ。 低い声になってしまって可哀想だけれども。
・・・・・・・・・・・。 ま、好きなんだから仕方ないか。
実家両親と会食。 「いい子に育って〜〜」と母。 満面の笑みで息子をもてはやす。
まったく・・・実態なんてとても言えない。 暴露してやりたくなったが、この年齢になった両親の夢を壊すこともあるまいと思い、自重する。
ま〜いいか。 息子にとってはそういう場もあっていいということなのだろう。 お小遣いまで貰ってたしさ。 使い分けやがる・・・ (-.-)ボソッ・・・。
学年主任の英語の教師から電話があり。 云々。
それをネタに息子とバトル。 あったまきた〜〜〜〜〜〜〜! ふざけんな! なめたらいかんぜよ!
ほんっと、困った息子だ。
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