すんごく遅いご帰宅で。 「いや〜、道でSに会っちゃって、話し込んじゃったよ〜〜〜」
S君とは、幼児期からのラボっ子仲間。 小学校は一緒だったが、彼は小学校卒業と同時にラボをやめてしまったのだ。
進路の事とか悩みとか、その他もろもろ沢山話したらしい。 「やっぱり同じ年代のヤツと話すのが一番スッキリする」
当たり前でしょーが。 だから私ではなく中学生と話せと言ってましょーが。 「だってさ・・・今の学校はやっぱりみんな別々のところから来てるからさ、慣れるのに時間がかかるんだよ。Sみたいな幼馴染とは違うよ」とのこと。
あ〜、そうですか。 中学校選択を間違えたかなあ。
| 2014年10月30日(木) |
千葉大→合唱コンクール→接骨院 |
校外学習として、千葉大へ。 千葉大は今、学園祭の最中。 千葉大は敷地も広く、昔の大学らしい大学だから、感じるところはあったかな? 私は昔千葉大の学園祭に行った時、楽しいと感じたものだけれど。
その後市の合唱コンクールへ。 「まあまあかな」だそうで。 これは市内の中学3年生は全部出るらしい。 他の学校は選抜された子達だろうけれど、息子の学校は1学年80人だから、全員参加。 これも良い思いでになるでしょう。 お疲れ様。
その後は接骨院へ。 青葉病院の話をし、色々とご相談。 私は諦めないぞと。
「今日は理科が〜」って、笑っちゃってるし。 ううむ。 ま、ほっとく。
青葉病院へ。 しかし毎度毎度仰る事が違う。 このドクター、大丈夫かしら。
でももういいの。 この病院には期待しないから、終わってくれただけで万々歳。 諦めずに接骨院へ通おう。
「どうだった?」 「あ〜?社会がダメかな」
おい・・・。 あなたの母親は社会の先生の資格を持ってるがな。 なんてことはおいといて。 現段階の社会なんて、ほぼ記憶だけのもの。 要するに勉強してないってだけのことだけど。
中学3年にもなって親に言われて勉強するようじゃどうせ見込みはないし。 ほっとく!
明日から試験のはず、ですが、「1分間集中法」たらいう本を読んでおります。 その本を読んでる時間、勉強した方がいいのじゃないか?と思うのですが、ちょっと言いかけたら、「まーさん、アドラー先生が『人の問題には介入するな』って言ってるよ」だそうだ。
あ〜〜〜そ〜〜〜ですか! アドラー先生がね!
ま、私もアドラーの言ってる事はその通りだと思うから、いいけど。 息子から言われると腹がたつ(笑)。
| 2014年10月26日(日) |
ニュートンのゆりかご |
昨日私がグチャグチャにしてしまった「ニュートンのゆりかご」。 今朝も挑戦してみたけれど、全くテグスが解けず。
すると息子君「僕がやってみる」。 あの〜〜、だからテスト前・・・。
して、見事に解いてしまった。 「どうやったの?」と聞いたら「数学だよ」だそうで。 へ〜〜〜〜〜〜〜〜へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 「僕、数学脳かもよ」
へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜! どの口がそれを言う(笑)。 君のその数学の点数で。
それでも私なんかよりずっとずっと数学脳だとは思うけどね〜。
というわけで、修練はサボる。 それでいいのか?と思うが、その後ラボも4時間あるわけで、仕方ないのかも。 ラボ4時間って結構長いし。
息子のアメリカ土産の「ニュートンのゆりかご」を落としてしまった。 息子が買ったのは、安い、テグスを使ったものだったので、そのテグスがあっと言う間に絡まって、どうにもこうにもならない。
「Tとお揃いなのに!」と息子怒り心頭。 だってさあ・・・そんなところに置くのがどうかと思うよ、と思ったけれど言わなかった。 「ごめんね・・・」と萎れてみる。
さて息子、どう出るかなあ。
| 2014年10月24日(金) |
ジョジョ英語バージョン |
下校後、塾へ。 本来ならサボりたいところなのだろうけれど(試験前だから)、ジョジョの英語バージョンが発売されるとかで、どっちみち本屋に行かねばならず、だったらまあいいか、という感じで出ていった。
まったくねえ・・・ジョジョ命なんだから。 案の定帰宅したらその英語のジョジョ本に夢中。
あのさ、来週頭から定期考査だけれども? って、わかってるだろうから言わないけどね。
これは世界遺産の仁和寺。 ま〜、いいところばかり行ってるなあ。 しかし息子が撮ってるから、息子の写真は無いのよね、と思っていたら。
お友達が、息子を撮った写真を現像してくれたとのこと。 いや〜、楽しそう。 中学生おバカ男子の集団だけれど、抹茶アイスを食べながらVサインしてたり、清水寺をバックに大真面目なポーズを取ってたり、鹿にタッチしながらこちらもVサインしてたり。
息子が友達と戯れてる写真を見るのは好きだ。 幸せな気分になる。 しかもみんなのこの爽やかな笑顔・・・ぷぷ。 あんまりむさくるしくないのね。 H君、ありがとう。
朝から歌うのだ。 しかも大声で。 いや〜、ご近所迷惑。
やめなさいと言っても「へ〜へ〜」と返事だけはするけれど、一向にやめる気配はない。 何故?
気持ちよさそうに大声で歌う。 お隣さん、上の階の方、ごめんなさい。 思春期のおバカな男の子なんです。
困ったもんだ。
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