Sea_Green_Cafe 育児日記

2014年08月01日(金) ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ

前期夏期講習終了。
その後は何をしていたかというと。

ベイブレードです・・・。
「いらないオモチャを片付ける」と言っていたような気がするんですが、いつの間にやら部屋からは独楽と独楽のぶつかる音が。
ええっと・・・。
宿題ぐらいしたら?と言いたいけど言わない(笑)。

散々先生からも言われてわかっているはずだから。
わかっていないのなら相当のおバカちゃんに違いない。



2014年07月31日(木) 接骨院

夏季講習から帰ったあと、接骨院へ。
変形する恐れがあるから、暫くまだ通うようにと言われたとドクターに話すと、「できるだけ頑張りましょう」とのこと。
長期になるけど、仕方ないね。

待合室で偶然両親と会う。
母上・・・声が大きい。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(だっけ?)を模写していた。
これが案外うまいのだ。
びっくり。
顔だけ別の人になっちゃっているけど、その他はうまくなっている。
好きこそものの上手なれ、だわ。



2014年07月30日(水) ゆっくり話す

学校の夏季講習。
帰ってきてから「千葉市立青葉病院」へ。
肘の検査だ。

・・・・・・・・・・・。
予約をしてあるのに待つ。
こういうのって一番嫌。
待合室で1時間。

しかしその間に息子と久しぶりに色々な話をした。
今息子の考えていること。
将来なりたい職業やらなにやら。

これはもう・・・諦めなくてはね。
息子には息子の人生だ。

そして今日も都合よく大人になったり子供になったりしていた。
まあいい。
たった一人の息子だもの。
付き合おう。



2014年07月29日(火) 血は争えない

さすが私の息子。
私の誕生日を、綺麗さっぱり忘れてくれていました。
こんなことだろうと思ったわ(笑)。

我が家はイベント好きではない。
だからしょうがないことなんだろうけれども。

バツの悪そうな息子。
しょうがないから、学校で作ったという竹かごを貰ってやりました。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!

学校での夏季講習が今日から。
帰宅したら何故か不機嫌。
ま、私は気付かないふりをしましたが。
早くこの時期が終わってくれと思うばかりです。



2014年07月28日(月) 三者面談

学校の三者面談だった。
学校での息子の一面。

もう〜〜〜すみません、ごめんなさい、としか言えない。
新しい担任による息子の評価はまさに家での姿と一緒。
「いつスイッチが入るんだ?」

スポーツ部に入っているわけでもない、時間はありあまるほどあるはずなのに、のらりくらりと暮らしている。
「まあそれでいいならいいけど、今までの僕の経験状、そういう子の高校での状態は・・・」

とまあ詳しくお話し下さる。
「とにかくなにか一つでいいから拘りをもってやっていかないと」とおっしゃるのでもう少しで「彼はジョジョにだけ拘っています」と言いそうになっちゃったてば。

ま、家族が何を言うでもなく、学校での評価も一緒ということで、彼自身で何かを考えてくれればいいのだけれど。



2014年07月27日(日) 夏合宿終了




夏合宿が終了しました。
帰宅したら部屋に篭りました(笑)。

何を考えているかわからない息子だけれど、こんな様子を見せてくれます。
面白いったら。

中学生3人、朝食後、ゼリーを食べながら仰向けに。
全くアホだ。



2014年07月26日(土) 夏合宿

少林寺の夏合宿でした。
彼なりに頑張って演武をしていたと思います。
そして、家の中では無口になってるくせに、道場で私にニコニコと話しかけます。

なんじゃそりゃ・・・。
ほんと、この時期の子供はよくわかりません。

家でもこんな風なら可愛いのに。
いや・・・可愛いんですけどね。



2014年07月25日(金) またまたバトル、まではいかないか

しかし、またまたバトル、まではいかないけれど、口喧嘩直前。
まったくこの口から男は。
理屈では既に敵わくなってきているもの。
男は黙って、ではなく、逆をいってますな。

口で相手をやりこめるって、どんだけ〜〜〜?

だからもう論争しないの。
面倒だから(笑)。



2014年07月24日(木) バトル

歯科大に行ったのだが、途中の車内でバトル発生。
有り得ん・・・。
なんでこうなんだろう。

私はダラダラした態度は嫌いだし、そういう生活も嫌いだし、目標も常にあったし、学生生活は充実していたし、身体を思いっきり動かすことの大切さを知っている。

でも息子はそうじゃない。
別の人格だから、それは認めなくちゃいけないけど、一生懸命に何かに打ち込む姿を一度でいいから見てみたい。

思えば中学受験も何も受験勉強をせずのほほんと受験して受かってしまい、学校の勉強もこれっぽっちもしないのに、そこそこの成績でいたりするから、危機感もない。
一度順位が最下位とかに落ちてしまえばいいのにと思う。
運動をしなくたって勉強で頑張る、でもいいじゃない。

そして態度ときたら「何様」なのだ。
あ〜〜胃が痛い!



2014年07月23日(水) こども病院終了

長いお付き合いだったこども病院とも今日でお別れ。
あとは何かあったら連絡を、とのことだった。

息子がどう思っているのかはわからない。
一応最低限と思われていた身長を超えたからいいのかな。
でも男子だったら170cmは欲しいよね・・・。

なんて思わず中身で勝負、ぐらいの気持ちなのかな。
何せその件については何も言わない子なので、謎なのだ。

「身長を伸ばすために生きているわけではない」と言ったことがあったが、それぐらいだものね・・・。

とにかく病院と先生にはお世話になりました。
長い間ありがとうございました。
と、お礼を言って診察室をあとにした。

ほんと、長かったな・・・。
でも一生ものの人もいる。
みんな、頑張ろう。


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