学校を早退して青葉病院へ。
どうした?というぐらいしゃべりっぱなし。 しかも上機嫌。 息子の機嫌に左右されるなんて凄く嫌なことだけれど、やはり親子の雰囲気はいい方がいいし、楽しいし。
結果はいまひとつだったけれど、しゃべりまくる息子にちょっと嬉しくなった私でした。
今日は病院もなく、部活があったということで帰宅が遅〜〜〜〜い。 ま、普通こうなんだろうな。 これぐらいだと家の中が平和でよろしい。 なんちゃって。
息子が「忘れる」という事についてどう思っているのか。 今日は接骨院に行くという事を忘れた。
5時半からなのに、帰宅したのは5時40分。 何度メールしても留守電にメッセージを入れても出やしない。 すっかり忘れていたから電源なんて入れてないのだ。
私の時間はまだよい。 だが、準備して待って下さっている先生の時間を無駄にすることについてはどう思うのか? という時点でまずバトル。 「遅れたのは100パーセント僕のせいのわけじゃない」なんて言いやがった(失礼)ので、さらにバトルは続く。
そして息子は謝らないのだ。 「ごめんなさい」や「すいません」をあまり使わない。 さすがに今日は私やドクターには謝るべきだろうと思ったから言ってみた。 でも無言でいるので、またまたバトルは続く。
2時間後、接骨院に向かう車の中で「さっきはすいません」だって。 (結局遅い時間に診て下さることになったのだ。申し訳ない) そして接骨院から出てきたらすっかり普段のしゃべりまくるジョジョ息子なのである。
つ、疲れる・・・。 思わずラベンダーのお風呂に入り、カモミールを飲んで寝ることにしましたとさ。 お休みなさい。
朝から感じ悪っ! ってか、ここのとここんな調子。 まあ反抗期ゆえ、仕方ないか〜〜。 いつか終わるはずだしね。
外ではそういう素振りは見せていないようなので、まあ当たり前だけれど、親だと甘えが出るってことで。 息子の反抗期ぐらい乗り切ってやるぜ!って思っても感じ悪いのは感じ悪いのだ。
まったく俺様。 そこの俺様は何様だ?と言ってやりたい。
少林寺とラボ。 少林寺でチラッと相対しましたが、力がだいぶ強くなりました。 本人的には自分は全然できていないと思っているらしく、昇段仕様と言う気持ちは更々無いようです。 ま、いいんだけれども。
ラボは新しいテーマ活動を高大生と一緒にやるらしく、1時間早く出て行った。 それこそ嬉々として。 でもなあ・・・「英語は趣味」だそうなので。 親としちゃあガックリきますが(笑)。
尿検査の日だったわけですね。 で、しっかり尿を採取し、しっかり忘れて行きました。
小学校時代に1度ありましたね。 中学に入ってからプリントでありましたね。 机の上にポンと置いて、その直後に家を出るのに持っていかないのです。
必要なものはすぐにカバンに入れるということが、いつになったらわかるのでしょうか。
「だから再検査だってさ〜〜」
呆れる母親。 この息子をどうしたらいいやら。 いいお知恵のある方、お教えください。
朝イチから体育の時間でサッカーだったそうである。 日頃運動不足だからヘロヘロ。 今日は親子でヘロヘロ(笑)。
接骨院へ行く車の中で既に寝ていました。 ま、頑張りたまえよ、青少年。
授業参観と懇談会でした。 その後進路指導の先生の話もあり。
なんとついに今年は「東大」の子が出たとか。 去年の京大の子は文学部に主席で入ったそうですし、内進の子の成績は基本的にはいいそうです。
ただし、ばらつきがある。 グッと伸びる子とそうでない子と。 「お願いですから保護者の方々はご自宅でお子さんに『勉強しなさい』と言わないでください」だそうです。
附属中学を作って息子で丁度6年目。 息子は6期生になりますが、先生達も思考錯誤しながら頑張ってくださっているのでしょう。
そうそう、息子によると今度の体育の先生は少林寺拳法四段だとか。 わお〜〜、ですわ♪
担任の先生も今年はカラッとした若い男の先生で、息子もホッとしたようで。 とりあえずよかったよかった。
接骨院でした。 途中で「間に合わないから迎えにきて」というので、駅まで迎えに行きました。 にーさん・・・そういうメッセージはギリギリではなく、早目によこしたまえよ。 というこれだけの事が何度言ってもできないってのは?
ちなみに数学の授業がテストの度に実力別に分かれることになり、案の定今回息子は一番下のグループで授業を受けるようです。 「テストは86点だったのにさ〜!」と悔しそうでした。 先輩に「その点とってて1番下(3グループです)って、お前らの学年おかしくね?」と言われたそうですが。 ま、今後頑張りたまえよ。
朝、「今日は何かあったっけ?」と、息子。 毎日のように、病院だなんだとあるから、わけがわからなくなるらしい。 早く自分で全部把握してね。
「今日は何もないわよ」 「了解」
というわけで、部活をして帰ってきました。 遅い帰りでした(笑)。
|