アホアホ星人はずっとPCの前にいます。 静かであるというのはそういうことです。 息子の部屋から何の物音もしてこない時はそういう時です。
わかっているけれど、もう何も言わないの。 自分の中学生の頃を思い出すと、とても言えない(笑)。 というか、中学生なんてそんなものだと思う。 親の思い通りになんてもう動かないの、絶対。
仲良しA子からも電話がかかってきたけれど。 諦めましょうね〜ということで、終了。 そう、私達と違う彼らの事をどこかで諦めなくては。 彼らには彼らの思いがあるのだから。
昔から「宇宙人」と言われてきたうちの息子と、A子のところの次女さんは益々似てきました。 性別が違うだけで、行動は一緒。 「宇宙人」には地球語はわからないんだから諦めるのよ、とA子と話し。
どんな大人になるのかそれでも楽しみです。
新春法会。 いつの間にか中学生と思ったら、それも4月には3年生になってしまう。 入門したのが小学校1年の時だから、キャリアだけは長い。
しかしいい姿勢。 道院長の法話の間、ずっと背筋を起こしている。 彼は姿勢だけはいいのだ。
キリッとしたところも出てきたし。 それなりに成長しているというところだろう。 中学生の友達とワイワイやっているのを見るのは親として嬉しい。 有り難い事だと思う。
多くの方々に育てて頂いて今の息子がいる。 感謝あるのみ。
少林寺とラボ。 少林寺は終わったら肘が少し痛いとか。 マジッすか。 ううむ。 でも先生からは動かせって言われてるしなあ。 どうしたものか。
ラボはいつも通り。 楽しかったようで何より。 次のテーマ活動の内容がまだ決まっていないとのこと。 ま、いろんな時がありますな。
日頃運動不足だからね〜、君は!
マラソン4kmで、思いっきり筋肉痛になり、階段を降り難そうにしておる。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ま、私も今いきなり4km走れなんて言われたら同じ事になるに違いないですが。 いや、私は走れないか。 腰にきちゃうし。 昔は10kmぐらいは楽に走れたんだけれどなあ。
帰宅後は何かしていました。 段々普段の生活がわからなくなりますが、ヤツの部屋にはリビングを通らねば行けないのです。 そこがポイントさ(笑)。
マラソン大会の練習だったとのこと。 本番は6km走るのだが、練習は4kmだったと。 後半バテテしまったが40人中20位。 まあまあというところでしょう。
が、本人曰く「本番はみんな本気で走ってくるから僕の順位は落ちるよ。僕は今本気で走ってこれだから」ですと。 それはそれでよし、ですわ。
下校後一緒に接骨院へ。 早くと焦ってしまう私がいけないのか。 治って欲しいなあ。
新年あけて始めての英会話教室。 楽しかったとのことでよかったです。
内容はというと、最後は英語のパズルのようなものをしたようで、益々楽しかったと。 ううむ(笑)、いいのか? ま、いいことにしよう。
下校後、接骨院へ。 「今月が勝負です」なんて言われてしまった。 息子の肘、なんとか真っ直ぐ伸びてくれないかな。
百人一首大会は去年より成績が良かったとのこと。 少しは私も役にたったのかしら?(笑)。
息子には息子のペースができつつあり、それは私のものとは全然違う。 でも自分が中学生の頃を思うと自分もそうだったな〜と思うわけで。 生活態度についてもとにかくあまり口を出さずにいきたいものだ。
しかし・・・背が伸びない。 本当にここでストップしてしまうのかな。
わが息子ながら。 舌を巻くとはこの事か。
息子はNHKの語学番組を見ている。 ドイツ語、フランス語、イタリア語、そしてスペイン語だ。 といっても、きちんと見ているわけではなく、録画しているものを何かのついでに流しているだけなのだ。 こんなんでいいのかと思いつつも、言語に関しては耳から入るのが一番いいだろうと思っているので、そのままにしていた。
Siriは複数の外国語に対応している。 それに気付いた息子が、iPodでSiriと会話を始めたのだ。
びっくり。 いつの間にというぐらいに、イタリア語は延々と会話が続いている。 (会話というか、質問と答えのやりとりだけれど)。 もちろん簡単な質問を投げているだけなのだけれど、ドイツ語も通じている。 スペイン語も大丈夫。 イギリス英語も全然OK(これは「ハリー・ポッター」のおかげ)。 当然アメリカ英語も。 唯一通じなかったのがフランス語。 やっぱりフランス語は発音が難しいんだわ。
確かにこの子には語学に対するセンスがあるのかもしれない。 耳がいいのかな。 親としてはただただびっくり。 もし彼に言語についての才能があるのなら、そこは伸ばしてあげたいなあ。
とにかく2人でゲタゲタ笑いながらSiri遊びで一時を過ごしました。 思わぬお休みの日だったけれど、こういうのもたまにはいいか、ね。
お年玉で「イヤホンを買う」というので、買ってきたのがiPodのカラーに合わせた色のイヤホン。 綺麗な黄緑。 まあ楽しそうだこと。
こうして次々に自分の好みを確立していくんだろうなあ。 それは私の趣味とは全然違ったりするのだ。
イヤホンと一緒に買ってきたのが「四柱推命」の分厚い本。 げげ。
2014年の初稽古。 「暫くは僕が中学生をみます」と道院長がおっしゃり、次世代を担うアホアホ青年軍団は道院長自らのご指導を受けられるという羨ましい立場に。 しかし、うちの息子だけ天地拳の第五と第六をうろ覚えってのはどういう事よ。 いかんわ・・・。
これで少しはモチベーションが上がるかしら。 ジョジョ以外は何事にも下降気味なので、少しは上がる事を願います。
で、帰宅したらまただら〜〜ん。 全く中学生男子なんて!
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