少林寺→ラボ。 少林寺は暫く休んでしまったこともあり、肘が伸びていないこともあり、テンションダダ下がり。 どうしましょう・・・。
その後のラボはテンション上がりまくり。 発表会まであと1週間。 先々の「楽しい!」というお墨付きを頂いた「きてれつ六勇士」。 絶対観にいかなくちゃ。
帰宅してから何やらずっと遊んでおりました。 私は修練に出てしまったので、よくわかりません(笑)。 修練から帰っても遊んでおりました。 し〜らないっと。
接骨院へ。 これからは力技になるそうで。 痛いそうで。 私も協力するそうで。
(ΦωΦ)ふふふ・・・・。 喜んで協力させて頂きましょう。 バキッ!なんてね(笑)。
換えたばかりの携帯を落っことしでディスプレイを壊してくれた。 「ごめんなさい、換えてもらったばかりなのに」と一応しんみりした様子。 でもこちらもどうにもしないけれど。 とりあえず見えてるからいいか。
で、今日が理科と社会。 「なんとかなるんじゃない?」と言って出かけていった。 しかしこれだけ勉強しないのもある意味徹底してるっちゃ徹底してるのか?
帰宅したら「いいニュースがあるよ」とのこと。 何ヶ月か前に行われたベ○ッセの全国学力推移テストの結果が返ってきたと。 (このベネッセの全国学力推移テストなるものがどの程度のものなのか、私は全然知らないのだけれど、一応中高一貫校対象のものらしい)
「ジャジャ〜〜ン!なんと、英語が学年で1番でした」 「へ〜、凄いじゃない」 「ちなみにまーさん、全国で5位なんだよ」
はい〜〜〜〜〜〜? 全国で5位? 「うん、英語だけだけどね」
用紙を見たら、確かに全国で5位だった。 受験生は5万何千人。 そのうちの5位かあ・・・。 ここは褒めどころだわね。 「凄いじゃない!」などなど。 色々褒めたあと、数学と国語の結果を見ると、撃沈している(笑)。 ま、そんなものでしょう。 1個でも得意科目があればいっか。 なんとかそれを活かして生きていけ〜〜〜。
その後、接骨院へ。 腕はまだ伸びない。 大分よくなったけれど。 早く良くなれ。
結局親切な同級生が「英語と数学と国語だよ」と教えてくれたそうです。 「だからといって今更どうにもならないけどね」
あっそ(笑)。 ま、いいのよ、私のテストじゃないから。 あなたの事だからね〜〜。
帰宅して「まあまあだったんじゃない?」 「あらそうなの」 という会話だけしました。 駄目だこりゃ(笑)。
明日から定期考査なわけよ。 「明日の科目は何?」 「え?知らな〜い」
はいいいいいいいいいいいいい? ど〜いう頭の構造をしているのだかわからん。
「友達にでも聞いてみた方がいいんじゃない?」 「別にいいよ」
ああ、そうですか。 ほんっと、別の人間だなあ(笑)。
月曜から定期考査の息子。 「試験前だから少林寺休む」ですと。 どうせ勉強なんてしないくせに〜と思いつつも、「まあ自分で判断しなされ」と私だけ道場に行く。
帰宅したら「まーさん!このところ勉強離れしていた僕が、なんと1時間半も勉強したんだよ、凄いでしょ!」
げげ・・・。 1時間半って凄いですか? 有り得ん・・・と思いつつも「そうなの、よかったじゃない」とか言ってる私。 ま、しょうがないや。
息子はその後ラボへ。 パーティの発表も20日に迫っている。 はたしてこちらはどのような状態なのか。 先生が「面白いわよ〜」とおっしゃっているのだから面白いのだろう。 楽しみにしていよう。
帰宅したら「ほらほらほら〜〜」と私にテストを見せる。 「100点だしね、どうだ」だって(笑)。 英語じゃん。 なんて事は言わず、「凄いね。頑張ったじゃない」
夜になり、部屋から出てきてドヤ顔をしてるから何かと思ったら「勉強してるんだよ。と〜〜〜〜っても珍しくね。ふん。」
顎を少し上に向けて得意そう。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! まだまだ子供だなあ。
接骨院通いは続く。 先生は「大丈夫ですよ」と言ってくださるが、一定のところからほとんど伸びなくなってしまっているように感じる。 本当に治るのだろうか。 不安が大きくなる。
年内は頑張ってみよう。 その後の事はまた考えよう。
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