ホームステイから帰ってからというもの、「ロックな男」に拍車がかかり、歌う歌う歌う。 いや〜、まいった。 自分が中学生の頃がそうだったからなんとも言えないが。 英語の歌を歌ってくれるのはいいけれど、もう少し大人しめでも・・・って、私がこの頃はQUEENを歌いまくってたってば。
まさに、時代は繰り返す、ですな。
写真はミシガン博物館のもの。 最初から3人で仲良くなれたようでよかったよかった。
ラボの夏活動発表会でした。 素語りをする子は素語りを、黒姫山やその他キャンプに行った子達はその報告を、そしてホームステイに行った子8人はそれぞれどんなところに行ったのか、模造紙に写真を貼り、説明をしながらの報告。 息子・・・声が低くて何を言っとるのかわからんがね・・・。
でも一応発表できていたのでよしとしましょう。 ステイに行った子達はみんなそれぞれに楽しいステイができたようで、本当に良かった。 嬉しいことでした。
子供の成長は嬉しい。 心からそう思います。
学校、帰宅。 よくわからないけれど、上機嫌。 な〜んでだ。 修練までの間、一緒にお借りした「あまちゃん」のDVDなんて見ちゃった。 なるほど〜。 懐かしい気持ちにさせられる作品なわけね。 クドカンさん、多才だなあ。
さて、息子君、この先の思春期をとう乗り切っていくのでしょう。 楽しみなようなそうでもないような〜。
写真は「コートハウス」だそうだ。 どこへ行くにも3人だ(笑)。
下校後接骨院へ。
病院の送り迎えなどしていると息子と話す機会が増えるわけで。 どうやら学校でもラボでも色々やらかしてくれているらしい。 ええっ?そこ?それ? な〜んて思うこともあるけれど、気にしないの。 流すの流すの。 今は聞かないの〜〜〜(笑)。
学校の友達についてもどんどん話してくる。 以前はどちらかというとこういう事は話さない子だったんだけれども。 不思議。 うんうん、と、聞いて多分それで終わるんだけれど。 よしとしましょう。
写真はキャンプの男組。 同人数ぐらいの女組がいて、5泊6日のキャンプだったそうだ。 全く羨ましいぜ。
追試の結果は100点だったそうで。 ・・・・・・・。 それなら最初からちゃんとやらんかい!と、ついつい思ってしまいますな。 できないわけじゃないんだからさ、とか。
ま、言いませんけど。 「頑張ったじゃな〜い!」だけ。 調子に乗るタイプの子なので(多分)、帰宅したとたんにスペイン語。 楽しそう。 やっぱり言語力を生かした方がいいと思うけれども。
写真は「湖」に海水浴に(って変じゃない?)に行ったところ。 本当に色々な体験をさせて頂いているなあ。 感謝感謝です。
学校から帰ったあと、西千葉接骨院へ。 以前よりは良くなっているけれど、戻りもあるので、週2回通うことに。 早く治した方がいいと思うと先生もおっしゃるので。 はい、送り迎え致しますですよ〜。
帰宅後、珍しく勉強をしていた。 ミニテストが追試だもんで。 よりによって英単語。 覚えればいいだけのテストを落とすということは勉強してないってことに他ならない。 有り得ん・・・。
写真はアウトレットショップに向かう車の中。 ジョジョのポーズだし・・・。
朝からオフの夫と大バトル。 夫も久々にマジギレである。 それに対しミニラときたら、引く様子が無いのだから、夫が益々怒る。 (;-_-) =3 フゥ・・・。
ミニラは何せ「ディベートできる人と結婚したい」なんて言い出すような理論派、といえば聞こえはいいが、要するに屁理屈坊主なのである。 夫がキレるのもわかる気がする。
しかし朝から・・・全くもって・・・私がどんよりざんす。
写真は一年中クリスマス商品を売っているという「Frankenmuth」というところ。 ディズニーランドのトゥーンタウンみたいになっているらしい。 楽しそうである。
ラボ。 ホームステイの事後活動&中学生活動で、朝イチから家を出て帰宅したのは5時過ぎ。 よく頑張っていると思う。
午前中が事後活動で、午後は一般の公立中学は試験前とかで、中活経験者がみんな帰ってしまい、残ったのは新中学生と小学校6年生と息子だけになり、必然的にリーダーにならざるを得なかったとか。
息子はリーダーは嫌だと常々言っていたけれど、そうもいかず。 これからはパーティを超えた地区活動ができる時期だから、部活だと思って頑張るしかないわね。 やれるだけやってみたらいいと思う。
写真は息子がステイしたミシガン州ラピーアの博物館前。 仲良しホストとその弟君と。 いい感じ〜。
午前中は英会話。 午後が少林寺とラボという普通の日々が戻ってきました。 と、言いたいところですが、少林寺はまだまだ。 腕が曲がったままですから行けません。
英会話とラボは楽しそうだったので、よしとしましょう。 さて、反抗期君はちょっとした事でムスッとしますが、それにイチイチ私が反応しないことにしています。 ま、「勝手にシロ」ってとこですね(笑)。 このややこしい時期が早く過ぎ去りますように、とは思います。
写真はキャンプ場での息子。 やっぱり自分の子は可愛いものです。 自分の子を可愛いと思えなくなったらおしまいですね。 たとえルックス的にイマイチどころかイマサンぐらいだったとしても(笑)。 世界にたった一人の自分の息子ぐらい、精一杯愛そうと思う今日でした。
| 2013年09月06日(金) |
高所恐怖症なのよね・・・。 |
遊園地に遊びに行った時のもの。 せっかく沢山のアトラクションがあったのに、高所恐怖症の息子はほとんどのアトラクションに乗らず、ステイ家族の写真を撮りまくっていたのである。 とほほ。
夏休み後の最初の英語のテストの結果がよく、担任から準一級を受けるよう、再度言われたそうだ。 いくら何でも準一は難しいと思いますが、先生・・・。 さて、どうなりますことやら。
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