1週間のうち、最も忙しい土曜日。 午前中が英会話、午後が少林寺、夜がラボ。 ラボが金曜日から土曜日に移ったために、土曜日はほぼ丸1日外に出ているミニラ。 それなのに、少林寺とラボの間に「買い物に行く〜」のだそうで。 あ〜、考査の件はどうなったのかね〜と思いつつ、言わないの。 はい。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート 4さつめ」
考査1週間前ですが。 ジョジョラーにはそんな事は全く関係ないのですな。 下校後、本日発売のジョジョの単行本を買いに行き、さらに浜村渚の計算ノートの新刊を買ったようです。 帰宅したら当然それを読んでおるわけでして。 アホアホ星人の道はどこへ続くのか! 乞うご期待!!! (違うから・・・)
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート 4さつめ」
前回のホームステイの事前活動で、煩くしていたために廊下に出されたそうだ。 という事を今日知った私。 事前活動は日曜日だったが、自分に都合の悪い事は当然息子は言うはずはなく。
廊下に出されるって・・・子供か! 本人が帰宅したので聞いてみたら、先生が話をしている最中に歌を歌っていたらしい。 有り得ん・・・。
「やっぱりちょっと特殊な子よね」と先生。 げ〜〜〜。 学校の担任からも、ラボの先生からも「特殊な子」と言われるとは。 どう受け取ったらいいのやら。 文字通り「特殊な子」なのか? 困ったもんだ・・・。
今日の1冊:「タイムマシン」
夫がオフだったので、朝、家を出るのが遅くなる。 息子と夫は今とても話が合うのである。 息子のアホアホ話を夫が大笑いしながら聞くから。
その脇でイライラする私。 また遅刻しますけど? 言わないけど。
あ〜、このアホアホ期はいつ終わるのだろう〜〜。
今日の1冊:「タイムマシン」
「まーさん、やっぱり数学だけ塾に行こうかなあ」と。 「そうなの?」 「うん、わからないわけじゃないけれど、覚えていられない」
ですと。 数学って覚えるものなんだっけ? そもそも理数が苦手な私には実感のない話だけれども。
本人が行きたいといえば行かせても全然構わないんだけれど、ホームステイ前に塾を決めるというのもなあ。 終わってからでよくない? 「う〜ん・・・」
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!。 ま、もう少し考えてからね。
今日の1冊:「タイムマシン」
14歳の誕生日でした。 おめでとう。 生まれてくれて有難う、と言うと、ニコッと笑いました。
あの日からもう14年かあ・・・。 あっという間でしたね。 色々あるけれど、たった一人の大好きな息子。 ただ元気に成長してくれればと思います。 そして、人生を楽しんでくれればと。 感謝です。
今日の1冊:「タイムマシン」
ホームステイに行くための事前活動も今日と6月の合宿で終了。 今日は朝から自分でおにぎりを作って出て行く。
どう過ごしたかはわからないけれど、楽しかったとのこと。 良かった良かった。
私が帰宅したら犬の真似をして擦り寄ってきて、「まーさん、産んでくれてありがとう」ですって。 「生まれてくれて有難う」と答えました。 心からそう思います。 有難う。
今日の1冊:「タイムマシン」
授業参観。 英語と工芸。
英語はネイティブの先生の少人数制の授業。 工芸は信楽焼でご飯茶碗を作るのだと。 なんと校内に窯があるそうだ。 凄過ぎ。
先日の成田への校外学習の様子を先生が撮影してくれていて、それを懇談会で見せて下さった。 楽しそうだな。 本当に楽しそうだな・・・。 親に見せない顔がここにある。
懇談会では仲良くさせて頂いているお子さんの保護者の方々と盛り上がり。 具体的に息子がどんな風かというのを沢山伺えた。 先生からは相変わらず「普通とちょっと違う」と言われたし。 して、「クラスで一番面白い」そうだ。 なるほどね〜。
今日の1冊:「ダレン・シャン」
朝起きてから学校へ行くまでと、部活を終えて帰宅してから寝るまで。 息子と一緒に過ごすのは一日のうち、ほんの少しだけになってきた。 そのほんの少しの時間も、部屋に篭もってしまえばそれで終わりで。 な〜んだかな〜〜〜。
って、自分もそうだったよね。 うん。 成長成長。
今日の1冊:「ダレン・シャン」
朝、家を出る直前に「デジカメがない!」と、騒ぎ出した。 「総合の授業で使う時に学校へ持っていって、それからどうしたっけ」
なんですと? 「カバンの中も全部調べたけど無い」 「だからいつも置き場を決めたらって言ってるじゃない」 「決めてるよ」 「でも無いのよね、それは決めてないのと一緒」 (あ〜、この言い方、息子は腹がたつだろうな〜〜)
「とにかく時間だから学校へ行って、学校で聞いてみて」 「わかった」
有り得ん・・・デジカメ失くすとか、有り得んから・・・。 息子が家を出てから息子の部屋に入り、机の引き出しを開けてみた。 一番上の引き出しのど真ん中にあるこれは、デジカメと言わんで何と言うものなのだか?
帰宅した息子。 学校どころか、通学に使っているバスの営業所まで行って、忘れ物が無いか聞いたらしい。 「今から部屋の中を探してみる」 「どうぞ〜〜」
「あったよ」 「へ〜」 「一番下の引き出しの底の方に隠れてたからわからなかった」
なにぅを??? 「一番下の引き出し?」 「うん、凄くわかり難いところだった」
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 全く、中学生男子なんてアホだ!(笑)。 ま、いっか。 私だって、自分の都合のよいようによく嘘をついた。 「嘘だけはつかないように育てる」なんて、無理だもん。
息子がアホだという事だけはよ〜くわかった今日でした。
今日の1冊:「ダレン・シャン」
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